2019年度(H31)第01号(2019.4.2)
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EPO北海道/北海道地方ESD活動支援センター メールマガジン
2019年度第1号(2019.4.2)
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環境保全や ESD(持続可能な開発のための教育)、SDGs(持続可能な開
標)に関わる政策及びパブリックコメント、公募・助成金等の情報
します。イベント情報については環境☆ナビ北海道をご利用くださ
http://enavi-hokkaido.net/
※購読を希望された方、EPO北海道及びESD活動支援センター
名刺交換をさせていただいた方にお送りしております。
■━━【もくじ】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<EPO北海道からのお知らせ>
【開催報告】市民向けワークショップ はこだてエコカフェ~2030年の函館
の環境を考えよう!~
<北海道地方ESD活動支援センターからのお知らせ>
【募集】ESD北海道ユース・ダイアログ(札幌 4/20)
【募集】「松下幸之助記念財団・教員フェローシップ」参加教員等
(締切 5/20)
【開催報告】先進的なSDGs・ESD授業実践に関わる意見交換
<そのほかのお知らせ>
【募集】環境広場さっぽろ2019 出展企業・団体の募集(締切 6/14)
【お知らせ】平成31年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金
・減災と低炭素化を同時実現する自立・分散型エネルギー設備等導
事業)公募説明会(札幌 4/11)
【お知らせ】札幌市環境教育・環境学習基本方針の改定
<公募・パブリックコメント等>
<後援・協力等>
<編集後記>
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<EPO北海道からのお知らせ>
【開催報告】市民向けワークショップ はこだてエコカフェ~2030年の函館
の環境を考えよう!~
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2月2日(土)、函館市地域交流まちづくりセンターにて、函館市
定に向けた市民向けワークショップ「はこだてエコカフェ」を函館
共催しました。なお、ワークショップ開催にあたり、北海道教育大
中研究室と函館市地域交流まちづくりセンターにご協力いただきま
☆詳しくはこちらをご覧ください
https://epohok.jp/act/info/100
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<北海道地方ESD活動支援センターからのお知らせ>
【募集】ESD北海道ユース・ダイアログ(札幌 4/20)
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現状を変えるために「いま、行動を起こさなければ!」と考える若
界各地で活動しています。国内における、そうした若者たちのコミ
ひとつが「ESD日本ユース」。文部科学省等が主催する「ESD
ファレンス」の参加者を中心とするコミュニティです。コンファレ
代を生きる私たちが抱える様々な課題を解決し、みんなが幸せに暮
可能な社会を育むためには、どうすればよいのか?そのために「教
できるのか?そして、自分はその中で、どのような貢献ができるの
う問いを共有する全国の次世代リーダーが集い、学び合い、次の一
す場となっています。
今回は過去3回、コンファレンスに参加し、プログラムデザイン等
積極的に関わっている青山真弓さん来札の機会を捉え、会場の皆さ
深め、北海道で私たちユースが次に取り組んでいくことを考える「
ユース・ダイアログ」を開催します。ぜひご参加ください。
※第5回 ESD日本ユース・コンファレンス(2018年10月13、14
https://www.goipeace.or.jp/new
[日 時]2019年4月20日(土)15:00~17:30
[場 所]北海道クリスチャンセンター 207号室
札幌市北区北7条西6丁目 http://hchrisc.com/
[ゲスト]ESD日本ユースメンバー 青山真弓(あおやま・まゆみ)さん
筑波大学在学時より、こどもクラブの運営に取り組み、大学院に籍
ききつ NPO法人ETIC. の起業家と学生インターンをつなぐ事業等に携わる。
卒業後、環境とCSR、教育を専門とする「杉浦環境プロジェクト
(千葉県柏市)に就職。拓殖大学が認定する「国際開発教育ファシ
ター」のスキル等を生かして、「サステナビリティ学」や英対話教
り等を担当した。
その後、地球の環境保全に関わる情報提供等を行う一般社団法人職
文教大学での「インタープリテーション論」講師などを経て、20
2019年3月まで(公財)京都市環境保全活動推進協会に勤務。
保全活動センター(京エコロジーセンター)におけるボランティア
プ活動支援等に携わった。
[対 象]10~20代の若者 30名(参加費無料)
[申込み]ウェブサイトお申し込みフォームをご利用いただくか、
FAX、Eメールにて、お名前・ご所属・連絡先(メールアドレス
らせください。
・環境省北海道環境パートナーシップオフィス(担当:溝渕)
WEB:https://epohok.jp/event/10
TEL:011-596-0921 FAX:011-596-0931
E-mail:epoh-webadmin@epohok.jp
[主 催]北海道学校ESD実践研究会、北海道地方ESD活動支援セン
省北海道環境パートナーシップオフィス
[協 力]RCE北海道道央圏協議会
☆詳しくはこちらをご覧ください
https://epohok.jp/event/10181
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【募集】「松下幸之助記念財団・教員フェローシップ」参加教員等
(締切 5/20)
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環境NPOアースウォッチ・ジャパンでは、「自然と人間とが共生
現」を理念の一つとする松下幸之助記念財団とともに、次世代を担
ちの環境教育推進を目指して、2014年より教育関係者を対象と
ラムを実施しています。
☆詳しくはこちらをご覧ください
http://enavi-hokkaido.net/modu
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【開催報告】先進的なSDGs・ESD授業実践に関わる意見交換
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1月10日(木)に開催した意見交換会では、授業の中ですでにS
践する教員の方を対象に、SDGs・ESDの授業実践について情
り組みのポイントや課題を探りました。
☆詳しくはこちらをご覧ください
https://epohok.jp/act/info/101
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<そのほかのお知らせ>
【募集】環境広場さっぽろ2019 出展企業・団体の募集(締切 6/14)
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「環境広場さっぽろ2019」では、ファミリー層を中心に北海道
ての関心の高い来場者を集客し、次世代を担う子どもたちの学びの
境問題を中心に様々な社会で発生している問題や課題を解決するイ
て展開していきます。
つきましては、持続可能な社会構築を目指す本展を、ビジネスマッ
報収集、環境学習の場としてご活用いただければ幸いです。
皆さまのご出展を心よりお待ちしています。
☆詳しくはこちらをご覧ください
http://enavi-hokkaido.net/modu
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【お知らせ】平成31年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金
・減災と低炭素化を同時実現する自立・分散型エネルギー設備等導
業)公募説明会(札幌 4/11)
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一般財団法人環境イノベーション情報機構では、環境省から標記補
決定を受け、当該事業の全国説明会を実施いたします。
[日 時]2019年4月11日(木)13:30~16:00
[場 所]TKP札幌駅カンファレンスセンター カンファレンスルーム3B
(札幌市北区北7条西2丁目9 ベルヴュオフィス札幌 3F)
☆詳しくはこちらをご覧ください
http://enavi-hokkaido.net/even
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【お知らせ】札幌市環境教育・環境学習基本方針の改訂
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札幌市では、2018年(平成30年)、「第2次札幌市環境基本
横断的・総合的な取り組みを推進するため、幅広い世代の環境教育
を進めることとしました。
これらを受けて、より広い視野で環境教育・環境学習を捉え直すと
境問題をより多くの人に伝え、環境に配慮した行動を促していくた
の環境教育・環境学習の取り組みの方向性を示すものとして、20
年)3月、「札幌市環境教育・環境学習基本方針」として改訂しま
☆詳しくはこちらをご覧ください
https://epohok.jp/g/g_info/102
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<公募・パブリックコメント等>
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【募集】2019年度CoSTEP受講生募集(締切 4/15)
http://enavi-hokkaido.net/modu
【助成金】コープ2018年 北海道地震ボランティア応援基金(締切 4/30)
http://enavi-hokkaido.net/modu
【助成金】2019年度 都市の緑3表彰 「第39回 緑の都市賞」「第30回 緑の環
境プラン大賞」 「第18回 屋上・壁面緑化技術コンクール」
(締切 6/30)
http://enavi-hokkaido.net/modu
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<後援・協力等>
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【後援】北海道の環境保全活動データベース『きたマップ』公開記
ウム(札幌 4/13)
http://enavi-hokkaido.net/modu
【後援】エコ育広場2019(札幌 4/13)
http://enavi-hokkaido.net/even
【後援】第1回プラットフォーム「ゆい」講演会~”人材”を”人
り残さない社会へ~(札幌 4/25)
https://kokucheese.com/event/i
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<編集後記>
北海道地方ESD活動支援センター・EPO北海道の2019年度
「北海道ESDユース・ダイアログ」4/20(土)、北海道クリ
で開催します。
「持続可能な開発のための教育(ESD)に関する グローバル・アクション・プ
ログラム」、通称「GAP」では、五つの優先行動分野が挙げられ
の一つが「ユース」。GAPには「ESDを通じて持続可能な開発
める人としての役割を担うユースを支援する」とされています。
北海道においても、SDGsの認知度とともに、SDGsや ESDに関わる多様な分野や
立場のユースの活動が活発化しているように感じられます。そうし
ん引する団体や個人がつながり、2030年に向けた具体的な実践
い、今回の企画を北海道学校ESD実践研究会の設楽正敏さん、R
協議会メンバーの小路楓さんと練っているところです。貴重な機会
います。ぜひ身近な若者の後押しをお願いいたします!(溝渕)
ESD北海道ユース・ダイアログ(札幌 4/20)
https://epohok.jp/event/10181
※チラシのダウンロードも可能です。ぜひご覧ください
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[編集・発行]
環境省北海道環境パートナーシップオフィス(EPO北海道)
北海道地方ESD活動支援センター
(営業時間 月~金 10:00~18:00 ※外勤のため不在となることがあります)
〒060-0042 札幌市中央区大通西5丁目 大五ビル7階
TEL 011-596-0921 FAX 011-596-0931
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・補助金 http://enavi-hokkaido.net/publ
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・パブリックコメント http://www.env.go.jp/info/iken
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