ESDの推進
ESDとは「持続可能な開発のための教育(Education for Sustainable Development)」の略称で、持続可能な未来の構築のために行動できる人の育成を目的としています。
「ヨハネスブルグサミット」(2002年)での日本のNGOと政府の共同提案により「国連持続可能な開発のための教育(ESD)の10年」(2005~14年)が採択され、現在はその後継プログラムである「ESDに関するグローバル・アクション・プログラム」(略称「GAP」、2015~19年)を受け、世界各国でESDの取組みが進められています。
我が国も「国連持続可能な開発のための教育の10年」国内実施計画(2006年)に引き続き「我が国における『ESDに関するグローバル・アクション・プログラム』実施計画」(2015年)を策定し、地球規模の環境問題、資源や消費の持続性、人権問題、貧困、平和、多文化共生等、互いにつながりあう社会の課題解決に向けた教育や人づくりの取組みをすすめています。計画の推進にあたっては、GAPが定める5つの優先行動分野に沿って取組を進めていくこととしています。
GAPの優先5分野
(1)政策的支援(ESDに対する政策的支援)
(2)機関包括型アプローチ(ESDへの包括的取組)
(3)教育者(ESDを実践する教育者の育成)
(4)ユース(ESDを通じて持続可能な開発のための変革を進める若者の参加の支援)
(5)地域コミュニティ(ESDを通じた持続可能な地域づくりの促進)
EPO北海道では、北海道でのESDの普及や支援に向けたさまざまな事業を実施しています。
EPO北海道のESD関連の発行物は「EPO作成物」を参照ください。
ESDの推進 更新情報
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