2018年度(H30)第41号(2019.1.29)

2018年度(H30)第41号(2019.1.29)

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

 EPO北海道/北海道地方ESD活動支援センター メールマガジン
 平成30年度第41号(2019.1.29)

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

 環境保全やESD(持続可能な開発のための教育)、SDGs(持続可能な
 開発目標)に関わる政策及び公募・助成金等の情報をお届けします
 イベント情報については環境☆ナビ北海道をご利用ください。
 http://enavi-hokkaido.net/

 ※購読を希望された方、EPO北海道及びESD活動支援センタースタッフと
  名刺交換をさせていただいた方にお送りしております。

■━━【もくじ】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■

<EPO北海道からのお知らせ>
・ワークショップ「はこだてエコカフェ~2030年の函館の環境を考えよう~」
 (函館 市民向け 2/2・事業所向け 2/8)

<北海道地方ESD活動支援センターからのお知らせ>
・SDGsを体験的に学ぶ「2030 SDGs」カードゲーム学習会(三笠 2/21)
・洞爺湖有珠山ジオパーク ジオパーク講座「SDGsで遊ぼう!~自分・地域を、
 世界で起きていることにつなげる~」(伊達 3/3)

<そのほかのお知らせ>
・「Non温暖化!こども壁新聞コンクール」の募集(締切 2/8)
・札幌市環境局/生物多様性企業意識アンケートご協力のお願い(締切 2/18)
・平成31年度生物多様性保全推進交付金(エコツーリズム地域活性化支援事業)
 の公募(締切 2/22)
・公開セミナー「どうすれば地域を豊かにできるのか~地域づくり実践例の紹
 介~」の開催(東京 2/12)
・IPCCシンポジウム「気候変動への適応」の開催(東京 2/19)
・平成30年度「北国の省エネ・新エネ大賞」の受賞者の決定 及び 平成30年度
 「省エネシンポジウム」の開催(札幌 2/20)
・地域経済循環分析ツールの改定について
・環境省レッドリスト2019の公表について
・国内希少野生動植物種に係る提案の募集について
・阿寒摩周国立公園「オンネトー湯の滝」の外来魚の根絶を確認
・(仮称)北海道(道南地区)ウィンドファーム島牧に係る計画段階環境配慮
 書に対する環境大臣意見の提出について

<月に一度のSDGsコラム>
・第10回「SDGsアクションプラン2018の公表、グローバルリスク報告書2018年
 度版の公表」

【後援・協力事業】
【その他】
【編集後記】

■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■
【お知らせ】
<EPO北海道からのお知らせ>
・ワークショップ「はこだてエコカフェ~2030年の函館の環境を考えよう~」
 (函館 市民向け 2/2・事業所向け 2/8)
———————————————————————-
2020年度から10年間の新たな「函館市環境基本計画」の策定に向けて、市民や
事業所の皆様からのご意見をお聞きするため、ワークショップ「はこだてエコ
カフェ」を開催します。ドリンクやお菓子をご用意してお待ちしております。
学生の皆さまのご参加も大歓迎です。お気軽にお申込みください。

・市民向けワークショップ
[日 時]2月2日(土)13:30~16:00(開場 13:00)
[場 所]函館市地域交流まちづくりセンター 2階 多目的ホール
    (函館市末広町4-19)
[定 員]30名程度(申込み順・参加費無料)
[参加対象]函館市内在住の方

・事業所向けワークショップ
[日 時]2月8日(金)13:30~15:30(開場 13:00)
[場 所]函館市市役所 環境部 4階 大会議室(函館市日乃出町26-2)
[定 員]15事業所程度(申込み順・参加費無料)
[参加対象]函館市内の事業所

≪市民向け・事業所向け共通≫
[申込み方法]1月31日(木)までに、電話・FAX・Eメールのいずれかでお申
 込みください。
[申込み先・問い合わせ先]函館市環境部 環境総務課 企画担当
 〒040-0022 函館市日乃出町26-2 TEL:0138-52-0758 FAX:0138-56-4482
 E-mail:kankyoh-kikaku@city.hakodate.hokkaido.jp
[備 考]当日は可能な限り公共交通機関や徒歩でのご来場をお願いします。
[主 催]函館市
[共 催]環境省北海道環境パートナーシップオフィス
[協 力(市民向けワークショップ)]
 北海道教育大学函館校田中研究室、函館市地域交流まちづくりセンター

☆詳しくはこちらをご覧ください
 市民向け  http://enavi-hokkaido.net/event/event_id/0000013405/
 事業所向け http://enavi-hokkaido.net/event/event_id/0000013406/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<北海道地方ESD活動支援センターからのお知らせ>
・SDGsを体験的に学ぶ「2030 SDGs」カードゲーム学習会(三笠 2/21)
———————————————————————-
SDGsは、持続可能な社会づくりのために、 国連に加盟する193か国が「2016年
から2030年の15年間で達成しよう」と掲げた目標です。政府・行政はもちろん、
教育関係、企業や市民もその達成に向けた行動を既に始めています。今回の学
習会では、カードゲームで体験することで、SDGsのことを知る内容になってい
ます。SDGsの多様な分野と同様に、多様な方たちが集い、新たな一歩が生まれ
ればと思います。興味をお持ちの方は、ぜひお気軽にご参加ください!

[日 時]2月21日(木)18:00~21:00
[会 場]三笠市公民館 3号会議室
     (三笠市若草町404 三笠市教育委員会内)
[定 員]40名(参加費無料)
[進行等]黒井理恵さん(2030SDGs公認インストラクター
            ・ジオパーク全国大会パネリスト)
     栗原憲一さん(北海道博物館)
[申し込み先]三笠ジオパーク推進協議会
     TEL 01267-2-3997(三笠市役所商工観光課内)
     E-MAIL geopark@city.mikasa.hokkaido.jp
[主 催]三笠ジオパーク推進協議会
     環境省北海道環境パートナーシップオフィス

☆詳細はこちらをご覧ください
 http://enavi-hokkaido.net/event/event_id/0000013438/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・洞爺湖有珠山ジオパーク ジオパーク講座「SDGsで遊ぼう!~自分・地域を、
 世界で起きていることにつなげる~」(伊達 3/3)
———————————————————————-
SDGs(持続可能な開発目標)は、国際連合が、2030年までの達成を目指して掲
げた目標です。今回の講座は、カードゲームを使って、SDGsの考え方と地域活
動やジオパークとの関係を知るプログラムです。

[日 時]3月3日(日)13:30~16:30
[会 場]だて歴史の杜カルチャーセンター 視聴覚室
     (伊達市松ヶ枝町34-1)
[定 員]40名(参加費無料)
[進行等]黒井理恵さん(2030SDGs公認インストラクター
     栗原憲一さん(北海道博物館)
[申し込み先]参加をご希望される方は、電話・ファックス・メールのいずれ
     かにてご連絡ください。
     洞爺湖有珠山ジオパーク推進協議会
     TEL 0142-74-3015 FAX 0142-76-4727
          E-MAIL info@toya-usu-geopark.org
[主 催]洞爺湖有珠山ジオパーク推進協議会
     環境省北海道環境パートナーシップオフィス

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<そのほかのお知らせ>
・「Non温暖化!こども壁新聞コンクール」の募集(締切 2/8)
———————————————————————-
地球温暖化対策のための国民運動「COOL CHOICE」で推進している省エネ家電
への買換促進(COOL CHOICE 5つ星家電買換えキャンペーン)の一環として、
小学生を対象に地球温暖化の現状や家庭の冷蔵庫の消費電力などを調べる「壁
新聞」を募集します。優秀な作品については「Non 温暖化!省エネ家電推進大
使」である女優の「のん」さんが表彰を行います。
 ※募集期間を延長しました

☆詳しくはこちらをご覧ください。
 https://epohok.jp/g/g_info/gyousei_k/9920

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・札幌市環境局/生物多様性企業意識アンケートご協力のお願い(締切 2/18)
———————————————————————-
札幌市では、平成25年3月に「生物多様性さっぽろビジョン」を策定し、生物
多様性の保全のため、様々な取組を進めています。このたび、札幌市内の企業
の皆様を対象に、生物多様性に対する企業の意識や取組状況を把握するため、
アンケートを実施いたします。
5問程度の簡単なアンケートとなっており、この結果は本市の施策推進のため
の貴重な資料とさせていただきますので、本調査の趣旨をご理解の上、アンケ
ートにご協力をお願いいたします。

☆詳しくはこちらをご覧ください
 http://enavi-hokkaido.net/modules/publicly/index.php?page=article&storyid=3162

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・平成31年度生物多様性保全推進交付金(エコツーリズム地域活性化支援事業)
 の公募(締切 2/22)
———————————————————————-
環境省では、エコツーリズムを活用した地域活性化を推進するため、エコツー
リズム推進全体構想やエコツアープログラムの作成、モニターツアー等の活動
の経費の一部について、支援を行います。

☆詳しくはこちらをご覧ください
 http://enavi-hokkaido.net/modules/publicly/index.php?page=article&storyid=3163

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・公開セミナー「どうすれば地域を豊かにできるのか~地域づくり実践例の紹
 介~」の開催(東京 2/12)
———————————————————————-
環境省は2月12日(火)に公益財団法人地球環境戦略研究機関(IGES)との共
催、一般社団法人イクレイ日本の協力により、セミナー「どうすれば地域を豊
かにできるのか~地域づくり実践例の紹介~」を開催します。
昨年12月にポーランドで行われた COP24では、パリ協定を実施するためのルー
ルブックについて議論が行われ、脱炭素社会に向けた地域の具体的な取組への
期待がますます高まっています。本セミナーは、地域を豊かにする脱炭素社会
に向けた取組を実践している地域の事例を題材に議論を深め、他の地域づくり
への施策や情報の展開を行うことを目的として開催します。

☆詳しくはこちらをご覧ください
 https://epohok.jp/g/g_info/g_info2/env/10066

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・IPCCシンポジウム「気候変動への適応」の開催(東京 2/19)
———————————————————————-
2019年5月に京都市で開催予定のIPCC第49回総会に向け、国民に気候変動問題
への理解をさらに深めてもらうことを目的として、2月19日(火)に東京で、
IPCCシンポジウム「気候変動への適応」を開催します。なお、参加には事前申
込みが必要です。
※遠方で参加できない方のため、中継配信が行われます。

☆詳しくはこちらをご覧ください
 https://epohok.jp/g/g_info/g_info2/env/10068

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・平成30年度「北国の省エネ・新エネ大賞」の受賞者の決定 及び 平成30年度
 「省エネシンポジウム」の開催(札幌 2/20)
———————————————————————-
経済産業省北海道経済産業局は、平成30年度「北国の省エネ・新エネ大賞(北
海道経済産業局長表彰)」の受賞者を決定しました。
表彰式は(一財)省エネルギーセンター北海道支部長表彰及び北海道電気有効
活用委員会委員長表彰を併せて行います。また、「省エネシンポジウム」を同
時開催し、本表彰受賞者による事例発表を行います。

平成30年度「省エネシンポジウム」
[日 時]2月20日(水)13:00~13:45(受付 12:30~)
[会 場]京王プラザホテル札幌(札幌市中央区北5条西7丁目)
[定 員]80名(参加無料)
[対 象]事業場等の経営者・管理者・現場担当者の方

☆詳しくはこちらをご覧ください
 受賞者の発表 https://epohok.jp/g/g_info/g_info2/meti/10064
 省エネシンポジウム
 http://enavi-hokkaido.net/event/event_id/0000013437/ 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・地域経済循環分析ツールの改定について
———————————————————————-
第五次環境基本計画に掲げた「地域循環共生圏」の創造に向け、地域における
環境課題と経済・社会的課題の同時解決を図る取組を立案・実施することが重
要です。環境省では、地方公共団体等の環境施策の立案に資することを目的に、
地域の経済循環構造を把握する「地域経済循環分析」を自動で行うツールを提
供しており、今般、同ツールの改定を行いました。 

☆詳しくはこちらをご覧ください
 https://epohok.jp/g/g_info/g_info2/env/10071

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・環境省レッドリスト2019の公表について
———————————————————————-
環境省では、平成24年度に第4次レッドリスト(絶滅のおそれのある野生生物
の種のリスト)を取りまとめており、平成27年度から、生息状況の悪化等によ
りカテゴリー(ランク)の再検討が必要な種について、時期を定めず必要に応
じて個別に改訂することとしています。今回、第4次レッドリストの第4回目
の改訂版として、環境省レッドリスト2019を作成しましたのでお知らせします。

☆詳しくはこちらをご覧ください
 https://epohok.jp/g/g_info/g_info2/env/10058

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・国内希少野生動植物種に係る提案の募集について
———————————————————————-
絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律(種の保存法)では、
日本に生息・生育する絶滅のおそれのある野生動植物種を「国内希少野生動植
物種」に指定し、捕獲や譲渡し等を禁止しています。
種の保存法第6条第2項第3号に基づき「希少野生動植物種保存基本方針」に
おいて国内希少野生動植物種に係る提案の募集を行うことが規定されており、
これに沿って「国内希少野生動植物種」の選定又は解除に関する提案を募集し
ます。

☆詳しくはこちらをご覧ください
 https://epohok.jp/g/g_info/g_info2/env/10062

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・阿寒摩周国立公園「オンネトー湯の滝」の外来魚の根絶を確認
———————————————————————-
環境省、足寄町教育委員会等は、平成11年度以降、阿寒摩周国立公園特別保護
地区内の国指定天然記念物「オンネトー湯の滝」(足寄郡足寄町)に定着した
外来魚(ナイルティラピア及びグッピー)の駆除対策に取り組んできました。
本日開催された「平成30年度オンネトー湯の滝における外来魚駆除対策に係る
評価会」において、これら外来魚の「根絶」が有識者等により確認されたので、
お知らせします。なお、野外に定着したナイルティラピア及びグッピーを駆除
により根絶させた事例は全国で初めてです。

☆詳しくはこちらをご覧ください
 https://epohok.jp/g/g_info/g_info2/env/10069

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・(仮称)北海道(道南地区)ウィンドファーム島牧に係る計画段階環境配慮
 書に対する環境大臣意見の提出について
———————————————————————-
環境省は1月18日、北海道で計画されている「(仮称)北海道(道南地区)ウ
ィンドファーム島牧計画段階環境配慮書」(三浦電機株式会社)に対する環境
大臣意見を経済産業大臣に提出しました。

☆詳しくはこちらをご覧ください
 https://epohok.jp/g/g_info/g_info2/env/10070

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<月に1回のSDGsコラム>
・第10回「SDGsアクションプラン2018の公表、グローバルリスク報告書2018年
 度版の公表」
———————————————————————-
SDGsが採択された後の、国内外でのSDGsに関する動きを振り返るために、2016
年から2018年3月までの【国内・世界の動向】を紹介しています。
第10回のテーマは「SDGsアクションプラン2018の公表、グローバルリスク報告
書2018年度版の公表」です。
【SDGsニュース】では、SDGsに関する最新情報を掲載しています。
ぜひご覧ください!(福田)

【国内の動向】
○SDGsアクションプラン2018の公表(内閣府、2017年12月)
———————————————————————-
持続可能な開発目標(SDGs)推進本部では、2017年12月に開催された、第4回
SDGs推進円卓会議にて、「SDGsアクションプラン2018」を公表しました。この
アクションプランは、2019年のG20大阪サミットと第6回アフリカ開発会議
(TICAD) にて日本が主催国になることから、世界から注目される機会に、日
本の「SDGsモデル」を広く発信を目指すことを目的として策定されました。
プランの内容は、SDGs実施における短中期行程表のほか、「SDGsと連動し
た、官民挙げての『Society 5.0 』の推進」「SDGsを原動力とした地方創
生」「SDGsの担い手である次世代・女性のエンパワーメント」の3点をメ
インにした日本の「SDGsモデルの方向性」、さらにこれらの実現化に向けた政
府が注力して取り組む優先課題8分野について明記されています。
このSDGsアクションプラン2018が公表された後には、2018年6月に政府の取り
組みをより具体化し拡充した「拡大版SDGsアクションプラン2018」が、さらに
2018年12月に「SDGsアクションプラン2019」が公表されています。

☆SDGsアクションプラン2018(PDF)
 https://www.kantei.go.jp/jp/singi/sdgs/pdf/actionplan2018.pdf

☆拡大版SDGsアクションプラン2018(PDF) 
 https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/sdgs/pdf/action_plan_2018.pdf

【世界の動向】
○グローバルリスク報告書2018年度版の公表(世界経済フォーラム、2018年1月)
———————————————————————-
世界経済フォーラム(WEF)では、年次総会のダボス会議にて 「グローバルリ
スク報告書2018年度版」を公表しました。この報告書は30項目のリスクの中か
ら、世界で発生するリスクの可能性と影響度を評価しているもので、 WEFでは
毎年ダボス会議の開催に合わせてこの報告書を発行しています。
今年の報告書では、最も影響が大きく発生する可能性が高いと位置づけられた
のは「異常気象」であり、その次には「自然災害」や「気候変動緩和・適応へ
の失敗」など、気候変動へのリスクが強く認識されています。また「サイバー
攻撃」や「データ詐欺・データ盗難」といった情報セキュリティに関する項目
も、発生の可能性が高いという結果が出ています。

☆グローバルリスク報告書2018年度版(PDF)
 https://www.mmc.com/content/dam/mmc-web/Global-Risk-Center/Files/Global-Risks-2018(Japanese).pdf

【SDGsニュース】

・SDGsアクションプラン2019(PDF)(内閣府)
 https://www.kantei.go.jp/jp/singi/sdgs/pdf/actionplan2019.pdf

・グローバルリスク報告書2019年版(マーシュジャパン株式会社)
 https://www.marsh.com/jp/ja/insights/research/global-risks-report-2019.html

・持続可能な開発目標報告2018 概要(日本語訳)(国連広報センター)
 http://www.unic.or.jp/activities/economic_social_development/sustainable_development/2030agenda/sdgs_report/

・SDGs達成に向けた取り組みで得たグッド・プラクティス、サクセス・ストー
 リー、教訓を募集しています!(締切 2/28)(国連広報センター)
 http://www.unic.or.jp/news_press/info/31356/

・SDGs(エス・ディー・ジーズ)とは? 17の目標ごとの説明、事実と数字
 (国連広報センター)
 http://www.unic.or.jp/news_press/features_backgrounders/31737/

・「ESG取組方針」「SDGsに係る重点取組テーマ」の制定及び「北洋銀行SDGs
 宣言」の表明(株式会社 北洋銀行)
 https://www.hokuyobank.co.jp/newsrelease/pdf/20181220_071373.pdf

■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■
【後援・協力事業】
———————————————————————-
・自然体験活動フォーラム in 大雪 2018(美瑛 2019/2/16-17)
 http://enavi-hokkaido.net/event/event_id/0000013388/

■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■
【その他】
———————————————————————-
 <パブコメ> 環境省が募集中の案件についてはこちらをご覧ください
  http://www.env.go.jp/info/iken.html

 <募集情報> 環境☆ナビ北海道をご活用ください
 ・助成金
  http://enavi-hokkaido.net/publicly/index.php?joseikin=3&keyword=
 ・補助金
  http://enavi-hokkaido.net/publicly/index.php?hojokin=7&keyword=
 ・その他の公募
  http://enavi-hokkaido.net/publicly/index.php?othernavi=other&start=0

━ 編集後記 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

後援させていただいている「自然体験活動フォーラム in 大雪」は、地域 ESD
拠点でもある、国立大雪青少年交流の家(美瑛町)を会場に開催されます。今
回のテーマは、「自然体験活動とソーシャルバリュー」。自然体験活動をキー
ワードとした様様な分科会や、各分野のゲストを招いた全体会を通じて、自然
体験活動の持つ価値について、参加者のみなさんと一緒に考える内容であると
のこと。自然体験活動や環境教育、アウトドアを専門とした方はもちろん、行
政、農林漁業、観光業の方、地域おこし協力隊、学生から社会人まで、幅広い
方を対象としていますので、ぜひ情報をご覧になってください。(溝渕)

・自然体験活動フォーラム in 大雪 2018(美瑛 2019/2/16-17)
 http://enavi-hokkaido.net/event/event_id/0000013388/

※道内の地域ESD拠点についてはこちらをご覧ください(登録受付中)
 https://epohok.jp/act/info/8446

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

[編集・発行]
 環境省北海道環境パートナーシップオフィス(EPO北海道)
 北海道地方ESD活動支援センター
 (営業時間 月~金 10:00~18:00 ※外勤のため不在となることがあります)
 〒060-0042 札幌市中央区大通西5丁目 大五ビル7階
 TEL 011-596-0921 FAX 011-596-0931
 URL http://epohok.jp/ (EPO北海道)
   http://hokkaido.esdcenter.jp/ (北海道地方ESD活動支援センター)
 FACEBOOK http://www.facebook.com/epohok
 TWITTER http://twitter.com/epohok

 ※配信登録・変更・解除は下記メールアドレスにてご連絡ください
  epoh-webadmin@epohok.jp

 このメールマガジンは、官公庁や民間のメールマガジン等を情報源として、
 道内の市町村及び振興局、EPO北海道スタッフが名刺交換させていただいた
 方々にお送りしています。ご意見・ご要望等、お気軽にご連絡ください。
 最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/