2018年度(H30)第27号(2018.10.16)
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EPO北海道/北海道地方ESD活動支援センター メールマガジン
平成30年度第27号(2018.10.16)
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平成29年9月29日に、北海道地方ESD活動支援センターが開
これにあわせ、EPO北海道のメールマガジンもリニューアルしま
ESD拠点のイベント等の情報もお伝えします。
イベント情報の発信、収集は環境☆ナビ北海道をご活用ください!
http://enavi-hokkaido.net/
※このメールマガジンは、購読を希望された方、EPO北海道スタ
活動支援センター(北海道・全国)と名刺交換をさせていただいた
送りしております。
■━━【もくじ】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<EPO北海道からのお知らせ>
・地球環境基金助成金説明会 in 函館 ~SDGsを活動に活かそう!~
(函館 10/23)
・「第4回 全国ユース環境活動発表大会」参加高校の募集(締切 10/29)
・連続勉強会「環境学習施設の可能性を考える」第5回 「指定管理者制度を活
用した小規模博物館の活性化~高槻市立自然博物館の事例に学ぶ」
(札幌 11/21)
・【開催報告】2030年のほっかいどうを考える Youth’s Meeting
<北海道地方ESD活動支援センターからのお知らせ>
・【参加申込受付開始】全国フォーラム2018(11/30~1
・【地域ESD拠点】ネイパル北見ボランティアセミナー2(北見 11/17~11/18)
・【地域ESD拠点】ネイパル深川プロフェッショナルキャンプ(
11/18)
<そのほかのお知らせ>
・生物多様性さっぽろ活動拠点ネットワークバスツアー(札幌11
・「環境 人づくり企業大賞2018」(環境人材育成に関する先進企業表彰
募集開始について(締切 11/30)
・平成31年度地球環境基金助成金募集のお知らせ(締切 12/5)
・平成30年度「ウォームビズ」について
【パブリックコメント】
【助成金】
【公募等】
【後援・協力事業】
【編集後記】
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【お知らせ】
<EPO北海道からのお知らせ>
・地球環境基金助成金説明会 in 函館 ~SDGsを活動に活かそう!~
(函館 10/23)
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独立行政法人環境再生保全機構では、この度、平成31年度地球環
に関する説明会を函館市で開催いたします。
今回は申請書の書き方に加えて、いま国内外で注目され、申請する
えておく必要があるSDGs(持続可能な開発目標)について、事
介します。
初めて助成金を申請する方は検討中の方など、多くの皆さまのご参
しております!
[日 時]平成30年10月23日(火)18:30~20:30(開場 18:00)
[場 所]函館市地域交流まちづくりセンター 2階 多目的ホール
(函館市末広町4-19)
URL:http://hakomachi.com/
[対 象]NPO/NGO、社団・財団法人、任意団体など
[定 員]30名
[プログラム]
・平成31年度地球環境基金について
・助成金重点配慮事項の変更について
SDGs(持続可能な開発目標)の概要、SDGsに関する事例の
・助成金の申請書書き方講座
・質問、個別相談
[申込み]
・Webでの申込みフォーム
URL:https://epohok.jp/event/96
・電子メール・電話・FAX
下記の連絡先までお名前、ご所属、ご連絡先をお知らせください。
[連絡先]
環境省北海道環境パートナーシップオフィス(EPO北海道) 担当:福田
TEL:011-596-0921、FAX:011-596-0
E-mail:epoh-webadmin@epohok.jp
[主 催]独立行政法人環境再生保全機構 地球環境基金部
[協 力]函館市地域交流まちづくりセンター
環境省北海道環境パートナーシップオフィス
[後 援]函館市
☆詳しくはこちらをご覧ください
https://epohok.jp/event/9688
なお、平成31年度地球環境基金助成金の申請期間は、平成30年
12月5日(水)(新規・継続共通)です。内定は、平成31年3
しています。詳しくは下記URLをご覧ください。
☆平成31年度地球環境基金助成金募集のお知らせ
http://enavi-hokkaido.net/modu
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・「第4回 全国ユース環境活動発表大会」参加高校の募集(締切 10/29)
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環境省では、環境活動を行っている全国の高校生を対象とする「全
境活動発表大会」の募集を開始しました。
全国8地区で環境活動を行っている高校生等を対象に環境活動の事
選考を経た上で、自らの活動を発表する地方大会を実施します。同
て、優れた活動発表を行った団体に対しては、地方環境事務所長賞
行います。
また、受賞者の中から特に優れたものは審査委員による選考を経た
ユース環境活動発表大会全国大会に出場することとなります。
[地方大会]2018年11月~12月、全国8地方で開催
(北海道大会(札幌)は11月11日(日))
[全国大会]2019年2月9日(土)~2月10日(日)
[応募締切]2018年10月29日(月)18:00必着
[主 催]全国ユース環境活動発表大会実行委員会(環境省、独立行政法
環境再生保全機構、国連大学サスティナビリティ高等研究所)
[協 力]地方環境パートナーシップオフィス(EPO)、地球環境パー
ーシッププラザ(GEOC)、ESD活動支援センター
[応募・問い合わせ先]
独立行政法人環境再生保全機構 地球環境基金内
全国ユース環境ネットワーク事務局
TEL:044-520-9505、FAX:044-520-2
Email:youth@erca.go.jp
URL: https://www.erca.go.jp/jfge/yo
☆詳しくはこちらをご覧ください
http://enavi-hokkaido.net/modu
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・連続勉強会「環境学習施設の可能性を考える」第5回 「指定管理者制度を活
用した小規模博物館の活性化~高槻市立自然博物館の事例に学ぶ」
(札幌 11/21)
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地方自治体による公共施設のサービス向上策として2003年に導
管理者制度」ですが、一方で予算削減や運営評価などをめぐりさま
が指摘されています。こうした中で、高槻市立自然博物館「あくあ
(大阪府高槻市)では、地域のNPOと博物館運営のノウハウを持
古い施設をさまざまな工夫により魅力的な体験・学びの場として事
います。その経緯と到達点、課題等をお聞きし、本道の博物館・資
公園利用施設等における適用の可能性を考えてみたいと思います。
[日 時]2018年11月21日(水) 14:00~16:00
[場 所]札幌市環境プラザ環境研修室
札幌市北区北8条西3丁目札幌エルプラザ公共4施設2階
[定 員]50人
[参加費]無料
[ゲスト]高田 みちよ さん(高槻市立自然博物館主任学芸員)
[主 催]環境中間支援会議・北海道
北海道大学総合博物館
CISEネットワーク(**)
[申 込]申込フォームまたは下記Email、電話、FAX でお申込ください。
申込フォーム:https://epohok.jp/event
[問合せ]公益財団法人北海道環境財団(担当:久保田)
〒060-0042 札幌市中央区北4条西4丁目 伊藤・加藤ビル4階
TEL 011-218-7811 FAX:011-218-7812
E-mail:epoh-webadmin@epohok.jp
☆詳しくはこちらをご覧ください。
https://epohok.jp/event/9672
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・【開催報告】2030年のほっかいどうを考える Youth’s Meeting
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皆さんが描く理想な北海道は、どのような姿でしょうか。EPO北
(持続可能な開発目標)の達成年である2030年に合わせて、ユ
ともに2030年の北海道がどのようなものかグループディスカッ
した。また、札幌開催だけではなく、旭川市でも通信技術(ZOO
テライト開設をしました。
☆詳しくはこちらをご覧ください
https://epohok.jp/act/info/esd
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<北海道地方ESD活動支援センターからのお知らせ>
・【参加申込受付開始】全国フォーラム2018(11/30~1
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ESD推進ネットワーク全国フォーラム(以下「全国フォーラム」
能な社会を担う人づくりに関わる多様なステークホルダーが一堂に
に関する最新の国際動向、国内動向及びネットワーク形成の状況を
ともに、相互のつながりを構築・強化することにより、ネットワー
るための機会として、ESD活動支援センター、文部科学省、環境
います。
3回目となる今回は、「SDGs(持続可能な開発目標)を地域で
めの人づくり:地域ESD拠点の可能性」と題し、SDGsを地域
めの人づくりとしてのESDと、ESD推進ネットワークにおいて
地域ESD活動推進拠点(地域ESD拠点)に焦点を当て、意見交
☆詳しくはこちらをご覧ください。
https://hokkaido.esdcenter.jp/
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・【地域ESD拠点】ネイパル北見ボランティアセミナー2(北見 11/17~11/18)
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ボランティアの役割や心構えについて学び、実際にボランティア体
とで、ボランティアとしての資質向上とボランティア活動への意欲
[日 時]平成30年11月17日(土)~11月18日(日)【1泊2
[場 所]北海道立青少年体験活動支援施設ネイパル北見
[対 象]小学5年生~一般 20名程度
[申 込]ネイパル北見にFAX、メール、電話でお申込ください
[締 切]11 月 14 日(水)まで
[費 用]小・中学生 2,300 円 高校・大学生 2,460 円 一般 3,540 円
【食事代(食堂1食+炊出3食)、施設使用料(宿泊費)、保険代
[主 催]北海道立青少年体験活動支援施設ネイパル北見
☆詳しくはこちらをご覧ください。
http://napal-kitami-hokkaido.j
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・【地域ESD拠点】ネイパル深川プロフェッショナルキャンプ(
11/18)
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職場体験や就業体験などの体験活動をとおして、子ども達に学ぶこ
との意義や必要な能力・態度などに気づかせる機会とします。
[日 時]平成30年11月17日(土)~11月18日(日)【1泊2
[場 所]北海道立青少年体験活動支援施設ネイパル深川
[対 象]小学4年生~6年生 25名(先着)
[申 込]電話(0164-25-2059)により受付けとなります(
[締 切]10月31日(水)
[費 用]小学生 2,200 円
【利用料金、食事料、保険料、教材費の合計】
[主 催]北海道立青少年体験活動支援施設ネイパル深川
☆詳しくはこちらをご覧ください。
http://neiparufukagawa.ec-net.
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<そのほかのお知らせ>
・生物多様性さっぽろ活動拠点ネットワークバスツアー(札幌 11/11)
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生物多様性に対する市民の理解促進と市内全体の生物多様性保全活
を目的として、札幌市内の環境関連施設19施設と札幌市で生物多
ろ活動拠点ネットワ ークを構築しています。
今回、生物多様性さっぽろ活動拠点ネットワーク施設を巡るバスツ
て開催します。バスツアーでは、環境プラザ、豊平川さけ科学館、
館を巡り、各施設での体験や見学を通して生物多様性を学ぶ機会を
[日 時]平成 30 年 11 月 11 日(日曜日)9:10~15:00
[集合場所]札幌市エルプラザ 2 階環境プラザ(札幌市北区北8条西3丁目)
[定 員]40 名(先着)※参加費無料
[申込期間]平成 30 年 10 月 15 日(月曜日)~10 月 31 日(水曜日)
[対 象]札幌市に在住の小学生以上の子ども及び保護者
[申込方法]電話または申込フォーム
電話:011-211-2879(電話受付:月~金 9:00~17:00)
申込フォーム:http://www.city.sapporo
☆詳しくはこちらをご覧ください。
https://epohok.jp/g/g_info/g_i
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・「環境 人づくり企業大賞2018」(環境人材育成に関する先進企業表彰
募集開始について(締切 11/30)
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自社社員を環境人材に育成する取組を行う企業を表彰する「環境人
大賞2018(主催:環境省、環境人材育成コンソーシアム※)」
始しましたので、お知らせします。
特に優良な取組を行った企業については、環境大臣賞等の授与を行
※環境人材育成コンソーシアム(EcoLeaD)は、「環境人材
る産学官民の様々な団体のネットワーク化を支援するプラットフォ
☆詳しくはこちらをご覧ください
https://epohok.jp/g/g_info/gyo
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・平成31年度地球環境基金助成金募集のお知らせ(締切 12/5)
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環境再生保全機構は、国の出資金と民間からの寄付金(※1)によ
球環境基金)を設け、その運用益と国からの運営費交付金を用いて
外の民間団体(NGO・NPO)が開発途上地域又は日本国内で実
保全活動(実践活動、知識の提供・普及、調査 研究等)に対し、助成金の交
付を行っています。
環境保全活動に意欲的に取り組まれている団体が積極的に応募され
待しています。
[申請期間]平成30年11月5日(月)~平成30年12月5日
※新規・継続共通
[内定予定]平成31年3月上中旬頃(予定)
☆詳しくはこちらをご覧ください
http://enavi-hokkaido.net/modu
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・平成30年度「ウォームビズ」について
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環境省では、低炭素型の「製品」「サービス」「ライフスタイル」
温暖化対策に資するあらゆる「賢い選択」を促す国民運動「COO
関係省庁や様々な企業・団体・自治体等と連携しながら推進してい
この「COOL CHOICE」の主要施策のひとつとして、平成17年度から推進
る、冬期の室温設定の適正化とその温度に適した取組を促す「ウォ
を今年度も推進していきます。ウォームビズ期間については11月
31日までとし、引き続き地球温暖化対策及び節電への取組を呼び
ます。
また、日本百貨店協会、日本チェーンストア協会、一般社団法人 日本フラン
チャイズチェーン協会でも、それぞれの会員企業の店舗において、
和の取組を行うなど、ウォームビズの取組を今年も推進していきま
☆詳しくはこちらをご覧ください。
https://epohok.jp/g/g_info/979
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【パブリックコメント】
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・「農林水産大臣がその生産又は流通を所管する遺伝子組換え植物
種使用規程の承認の申請について」の一部改正案についての意見・
募集(締切 11/12)
https://epohok.jp/g/g_info/pc/
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【助成金】
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・一般財団法人 セブン・イレブン記念財団 2019年度 環境市民活動助成
(締切 11/15)
http://enavi-hokkaido.net/modu
・2019年度河川基金助成(締切 11/30)
https://enavi-hokkaido.net/mod
・大阪コミュ二ティ財団 2019年度<平成31年度>助成(締切 11/30)
http://enavi-hokkaido.net/modu
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【公募等】
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・平成30年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(グリーン
の資金を活用した低炭素化推進事業のうち地域低炭素化推進事業体
ル事業)の二次公募(締切 11/2)
https://epohok.jp/g/g_info/gyo
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【後援・協力事業】
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・平成30年度第1回 大雪山の「価値」を知り「活かす」ためのフォーラム
(東川 10/20)
http://enavi-hokkaido.net/even
・インタープリターズキャンプ2018in札幌(札幌 10/20~10/21)
http://ur0.link/M9pE
・SDGs 環境・地域課題同時解決型ワークショップ(別海 10/30)
https://www.facebook.com/event
・ススキペレットをみんなで作ってみよう!親子環境教室 in 北海道大学
(札幌 11/3,2019/1/10)
https://www.hokkaidobioeconomy
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【その他】
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<パブコメ> 環境省が募集中の案件についてはこちらをご覧ください
http://www.env.go.jp/info/iken
<募集情報> 環境☆ナビ北海道をご活用ください
・助成金
http://enavi-hokkaido.net/publ
・補助金
http://enavi-hokkaido.net/publ
・その他の公募
http://enavi-hokkaido.net/publ
━ 編集後記 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日が沈むのが早くなり、朝晩は冷え込むようになりました。みなさ
お気をつけてお過ごしください。
本日のメルマガでお伝えしたとおり、11/21(水)14:00
で連続勉強会「環境学習施設の可能性を考える」第5回 「指定管理者制度を
活用した小規模博物館の活性化~高槻市立自然博物館の事例に学ぶ
します。
主催の環境中間支援会議・北海道は、札幌を拠点に環境保全活動の
環境省北海道環境パートナーシップオフィス、公益財団法人北海道
札幌市環境プラザ、認定NPO法人北海道市民環境ネットワークの
よる共同事業体です。
今回のような勉強会の他、北海道内の環境保全活動に関する情報発
刊行等を協働で実施しています。詳しくは、http://ena
をご覧ください(渡辺)。
☆「指定管理者制度を活用した小規模博物館の活性化」
https://epohok.jp/event/9672
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[編集・発行]
環境省北海道環境パートナーシップオフィス(EPO北海道)
北海道地方ESD活動支援センター
(営業時間 月~金 10:00~18:00 ※外勤のため不在となることがあります)
〒060-0042 札幌市中央区大通西5丁目 大五ビル7階
TEL 011-596-0921 FAX 011-596-0931
URL http://epohok.jp/ (EPO北海道)
http://hokkaido.esdcenter.jp/ (北海道地方ESD活動支援センター)
FACEBOOK http://www.facebook.com/epohok
TWITTER http://twitter.com/epohok
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このメールマガジンは、官公庁や民間のメールマガジン等を情報源
道内の市町村及び振興局、EPO北海道スタッフが名刺交換させて
方々にお送りしています。ご意見・ご要望等、お気軽にご連絡くだ
最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。
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