2019年度(R1)第34号(2019.11.26)
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EPO北海道/北海道地方ESD活動支援センター メールマガジン
2019年度 第34号(2019.11.26)
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令和元年(2019年)10月12日の台風19号により被害を受
より、お見舞いを申し上げますとともに、一日も早く復興されます
からお祈り申し上げます。
環境保全や ESD(持続可能な開発のための教育)、SDGs(持続可能な開
標)に関わる政策及びパブリックコメント、公募・助成金等の情報
します。イベント情報については環境☆ナビ北海道をご利用くださ
http://enavi-hokkaido.net/
※購読を希望された方、EPO北海道及びESD活動支援センター
交換をさせていただいた方にお送りしております。
■━━【もくじ】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<EPO北海道からのお知らせ>
【募集】連続勉強会「環境学習施設の可能性を考える」~第6回 実践に使える
質的調査と量的調査~
【開催報告】2020年度地球環境基金助成金説明会 in 根釧
<北海道地方ESD活動支援センターからのお知らせ>
【募集】令和元年度 学校教育におけるESD推進学習会 ~SDGsを用いた主体的・
対話的で深い学び~(札幌 12/8)
【お知らせ】学習指導要領に関するQ&AのHP掲載について
【募集】「第2回 持続可能な世界・北海道 高校生ポスターコンテスト」作品募
集!(締切 12/20)
【地域ESD拠点】イベント情報(3件)
・一般財団法人北海道国際交流センター
・特定非営利活動法人旭川NPOサポートセンター
・日高青少年自然の家
<公募・パブリックコメント等>
<後援・協力>
<編集後記>
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<EPO北海道からのお知らせ>
【募集】連続勉強会「環境学習施設の可能性を考える」~第6回 実践に使える
質的調査と量的調査~
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施設の運営評価は、来訪者数など単純に把握できる数値に偏りがち
した「量」だけを指標とする評価には限界があります。また、施設
置目的に応じて来館者の反応を把握し、展示や活動等による学習効
くための評価と改善が求められますが、そうした手法が確立・普及
ではありません。
今回は、科学技術コミュニケーション専門家をお招きし、そうした
例を元にした施設の改善例や、アンケートなどの量的調査を外部戦
事例をお聞きし、施設の運営評価への活用の可能性について考えて
ます。
施設に限らず、セミナーやイベント等の活動の評価・改善に関心の
是非ご参加ください。
[日 時] 2020年1月23日(木)14:30~16:30(開場 14:00)
[会 場] 札幌エルプラザ公共4施設2階 会議室1・2(札幌市北区北8条西3丁目)
[定 員] 50名(どなたでも参加いただけます)
[参加費] 無料
[内 容]
1.講演「実践に使える質的調査と量的調査」(約60分)
〇講師:奥本 素子さん(北海道大学 高等教育推進機構オープンエデュケーショ
ンセンター 科学技術コミュニケーション教育研究部門(CoSTEP)准教授
〇プロフィール:1980年、福岡生まれ。博士(学術)。博物館
ーマルラーニングについて、教育工学的手法にのっとり研究を進め
また業務においては、生涯学習、サイエンスコミュニケーションな
ている。
2.質疑応答・意見交換(約50分)
[申込み方法] https://epohok.jp/event/11085 のフォームに入力いただくか、
または、Eメール・電話で下記まで「お名前」「ご所属」「連絡先
ください。
[申込み先・問い合わせ先] 公益財団法人北海道環境財団(担当:久保田)
〒060-0004 札幌市中央区北4条西4丁目1番地 伊藤・加藤ビル4階
TEL:011-218-7811 E-mail:epoh-webadmin@epohok.jp
[主催] 環境中間支援会議・北海道(※)
※「環境中間支援会議・北海道」とは?
札幌を拠点に環境保全活動の支援を担う、環境省北海道環境パート
フィス、公益財団法人北海道環境財団、札幌市環境プラザ、NPO
環境ネットワークの4つの組織による共同事業体です。今回のよう
北海道内の環境保全活動に関する情報発信や書籍の刊行等を協働で
す。( http://enavi-hokkaido.net/ )
☆詳しくはこちらをご覧ください
https://epohok.jp/event/11085
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【開催報告】2020年度地球環境基金助成金説明会 in 根釧
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EPO北海道は、10月26日(土)霧多布湿原センター(浜中町
年度地球環境基金の助成金募集に関する説明会の開催協力をしまし
当日使用した資料等を掲載した開催報告を作成しましたので、助成
考にしていただければ幸いです。
●2020年度地球環境基金助成金の募集のお知らせ(締切 12/3)
http://enavi-hokkaido.net/modu
☆詳しくはこちらをご覧ください
https://epohok.jp/act/info/111
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<北海道地方ESD活動支援センターからのお知らせ>
【募集】令和元年度 学校教育におけるESD推進学習会 ~ SDGsを用いた主体的・
対話的で深い学び~(札幌 12/8)
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明快な解がない複雑な時代となった昨今、私たちの行動や社会も今
から変革が求められています。持続可能な地域づくりに向けて、文
学習指導要領に「持続可能な社会の創り手」の育成を掲げ、日本を
SDGs(持続可能な開発目標)の達成に向けた取り組みが進めら
に共通する言葉は「持続可能」。誰もが暮らしやすい社会を将来に
っていくために、その担い手の教育においても変革が求めらていま
本学習会では、中学校・高等学校の先生を主な対象として、複雑な
教育のあり方の情報共有を図るとともに、SDGsをツールとした ESD(持続可能な
開発のための教育)授業実践事例について、実践者間の情報共有・
を設け、各校における実践上の課題解決と、学校を越えたつながり
とします。
※チラシのダウンロードはこちらから
https://epohok.jp/wp-content/u
[日 時] 2019年12月8日(日)14:00~17:00(開場 13:30)
[場 所] 札幌エルプラザ公共4施設 2階会議室1・2
(札幌市北区北8条西3丁目)
[対象者] SDGs・ESDに関わる取り組みを行う中学校・高等学校の先生 20名程度
※情報提供・講演は SDGs・ESDに関わる取り組みを行う方であればオ
ブザーバー参加可能です。手島利夫先生のお話をお伺いにいらして
ください。(先着順)
[参加費] 無料
[内 容] ・講演
「SDGs時代におけるESDの推進」
日本ESD学会副会長 手島 利夫(てじま・としお)さん
( http://www.syoko.esd-tejima.co
・実践事例発表 ※発表校については調整中
・意見交換「主体的・対話的で深い学びに向けて」
助言:日本ESD学会副会長 手島 利夫さん
[お申し込み・お問い合わせ]
北海道地方ESD活動支援センター 担当:大崎
TEL:011-596-0921 FAX:011-596-0931 メール:inf@hokkaido-esdcenter.jp
お申し込みは、専用フォーム( https://epohok.jp/event/11033 )をご利用い
ただくか、上記ファックスまたはメールにて、お名前・ご所属・連
らせください。
[主 催] 北海道地方ESD活動支援センター
[共 催] 札幌市
[後 援] 文部科学省ユネスコ国内委員会、北海道教育委員会、札幌市教育委
☆詳しくはこちらをご覧ください
https://epohok.jp/event/11033
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【お知らせ】学習指導要領に関するQ&AのHP掲載について
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文部科学省は、新学習指導要領の趣旨・内容や学習評価についてよ
いただくために、Q&Aを文部科学省「学習指導要領ウェブサイト
ました。
☆詳しくはこちらをご覧ください
https://epohok.jp/g/g_info/111
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【募集】「第2回 持続可能な世界・北海道 高校生ポスターコンテスト」作品募
集!(締切 12/20)
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第2回 持続可能な世界・北海道 高校生ポスターコンテストは、「総合的な学習/
探究の時間」や科学部などの部活動、地域でのボランティア活動な
行っている取り組みについて、(1)持続可能な開発目標(SDG
な視点からの優れたポスターの表彰、および、(2)先生や高校生
の提供 をいたします。
[募集部門]
〇一般部門(まちづくり・福祉・開発教育等)
主に、持続可能な開発目標(SDGs)の視点から、地域や身近に
ついて、調査研究や実践・理解したこと。
〇国際部門(フェアトレード・国際理解等)
主に持続可能な開発目標(SDGs)の視点から、国際関係に関す
調査研究や実践・理解したこと。
〇環境部門:(自然環境・環境保全等)
地域や身近にある環境問題について、個人やグループが調査研究や
したこと。
[募集対象] 北海道内に居住する高等学校の生徒等
※高等学校に限らず、高校生等が主催する団体からも応募可能です
体の説明をした資料をポスターと一緒にお送りください。中高一貫
学校や高等専門学校では、高校1~3年生に相当する学年の生徒が
定時制などの生徒に対する年齢制限等は設けません。
[募集作品]
ポスター1枚もしくは2枚です(授業で作ったポスター等も応募可
また、審査員への説明資料として、説明資料(A4サイズ1枚:授
ポスターの内容等を記述したもの)も添付可能です。
※いずれも高校生が作成したものが審査対象となります。
[発表・交流会]
互いの交流が進み、学び合えるようになるべく多くの人に参加して
思っています(遠隔地の入賞者に、先生・生徒1名の旅費を助成し
インターネットで参加する仕組みも用意します。
〇日時 2020年1月25日(土)13:00~16:00(予定)
〇会場 北海道大学大学院地球環境科学研究院 D101
〇内容 優秀賞・各賞の表彰、ポスターセッション
[応募先] Webの応募サイト( http://bit.ly/36ucasr )に応募情報を入力して
ください。
[応募締切] 2019年12月20日(金)
[問い合わせ先] 持続可能な世界・北海道高校生ポスターコンテスト実行委員会
(北海道大学大学院地球環境科学研究院 山中研究室)
〒060-0810 札幌市北区北10条西5丁目 TEL:011-706-2363
E-mail:SDGs@ees.hokudai.ac.jp
[主催] 持続可能な世界・北海道高校生ポスターコンテスト実行委員会
[共催] RCE北海道道央圏協議会、
札幌-道央圏ESD-SDGsコンソーシアム(北海道大学大学院
[後援] コープさっぽろ
☆詳しくはこちらをご覧ください
https://enavi-hokkaido.net/mod
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【地域ESD拠点】もったいないを考える 映画「0円キッチン」上映会
(函館 12/7)
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一般財団法人北海道国際交流センターでは、食品ロスをなくすため
ロードムービー「0円キッチン」の上映会を開催します。
また、特別ゲストとして、社会課題をテーマとした映画配給会社ユ
プル株式会社 代表取締役 関根 健次氏を福岡よりお招きします。
めったにない機会ですので、ご家族、お友達をお誘いあわせの上、
ださい。
[日 時]2019年12月7日(土)13:30~15:45
[場 所]サンリフレ函館 視聴覚室(函館市大森町2-14)
[定 員]50名(※先着順のため、お早めにお申し込みください。)
[料 金]大人:500円/子ども:無料
※子ども食堂の運営費に活用させていただきます。
[申 込]電話、メールにて受付(担当:島香)
TEL 0138-22-0770 メール event@hif.or.jp
(※メールの場合、件名に「12/7 映画」本文に参加される方のお名前、年齢
(大人or子ども)、電話番号をご記入ください。)
[主 催]一般財団法人北海道国際交流センター(HIF)
☆詳しくはこちらをご覧ください
http://enavi-hokkaido.net/even
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【地域ESD拠点】「旭川で経験を共有する時間」~ドキュメンタ
シマ後の世界」の上映と意見交換、交流会~のご案内(旭川 11/30)
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「旭川で経験を共有する時間」は、ドキュメンタリー映画「フクシ
(監督 渡辺謙一氏)」の上映と、2011年の震災、原発事故により避難
旭川周辺に暮らしている皆様の経験を地域の方々と共有することで
とその影響を知り、学び合う時間です。
[日 時]2019年11月30日(土)13:00~16:00
[場 所]旭川市ときわ市民ホール研究室 402号室(旭川市5条通4丁目)
[対 象]東日本大震災により道内に避難・移住された方
避難された方々の経験を共有したい方ならどなたでも
※映画上映だけの参加はご遠慮ください。
[定 員]20名(定員になり次第締め切り)
[料 金]無料
[申 込]下記連絡先まで1~2をお伝えください。
1. 参加者名 2. 連絡先(携帯)
NPO法人 北海道NPOサポートセンター
TEL 011-200-0973 FAX 011-200-0974 Mail info@hnposc.net
[主 催]北海道
[受託団体]NPO法人 北海道NPOサポートセンター
[協 力] NPO法人 旭川NPOサポートセンター
☆詳しくはこちらをご覧ください
http://enavi-hokkaido.net/even
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【地域ESD拠点】道東の自然と関わる人のための交流会(厚岸 12/7-8)
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ネイパル厚岸では、道内で活動するアウトドア関係者が集い、情報
ことでネットワークを形成すること等を趣旨にした交流会を開催し
[日 時]2019年12月7日(土)14:00~8日(日)11:0
[場 所]ネイパル厚岸(厚岸町愛冠6)
[対 象]自然体験活動やアウトドアに関心のある方
[定 員]100名
[料 金]大人:5,000円/学生:3,920円(保険、食費等)
[申 込]ネイパル厚岸 HP から申込みフォームへアクセス
http://napal-akkesi-hokkaido.j
[締 切]12月2日(月)
[主 催]ネイパル厚岸
☆詳しくはこちらをご覧ください
http://enavi-hokkaido.net/even
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【地域ESD拠点】ディスカバリー北海道(日高 2020/1/7-9、2/22-24)
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日高青少年自然の家では、冬の森でしか出会えない様々な出来事を
するディスカバリー北海道を開催します。ディスカバリーって「新
見すること」行ったことのない場所、出会ったことのない人、さわ
いモノ、きいたことのない音…このキャンプのいたるところに「発
います。
冬の森でしか出会えない様々な出来事を一緒に「発見」してみませ
[日 時]ア:令和2年1月7日(火)~9日(木)
イ:2月22日(土)~24日(月)
[場 所]国立日高青少年自然の家(日高町字富岡)
[対 象]2回とも参加できる小学4年生~中学1年生
[定 員]24名(申込多数の場合は抽選となります。)
[料 金]ア:中学生5,500円 小学生5,000円
イ:中学生6,000円 小学生5,500円
[申 込]国立日高青少年自然の家HP から申込みフォームへアクセス
http://napal-akkesi-hokkaido.j
[締 切]12月15日(日)
[主 催]国立日高青少年自然の家
☆詳しくはこちらをご覧ください
http://enavi-hokkaido.net/even
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<公募・パブリックコメント等>
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【募集】「『令和2年度以降の幌延深地層研究計画(案)』に係る
公表と意見募集について(締切 12/5)
https://enavi-hokkaido.net/mod
【募集】北海道動物の愛護及び管理に関する条例の一部を改正する
に対する道民意見の募集について(締切 12/9)
https://enavi-hokkaido.net/mod
【募集】北海道気候変動適応計画(素案) に対するご意見をお聞かせください
(締切 12/25)
http://enavi-hokkaido.net/modu
【募集】国連生物多様性の10年「グリーンウェイブ2019」の
シャルパートナーの募集(締切 2020/2/3)
http://enavi-hokkaido.net/modu
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<後援・協力>
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【協力】札幌市「みんなの気候変動ゼミ・ワークショップ」(全8
(札幌 10/16-2020/2/8)
http://enavi-hokkaido.net/modu
【協力】きたネット 北海道環境活動交流フォーラム2019「人と野生生物の距離」
危険生物・感染症など、リスクをもつ野生生物とどうつきあうか(
http://enavi-hokkaido.net/even
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<編集後記>
11月22日(金)23日(土)に札幌エルプラザで開催された「
festa2019の分科会「合言葉はHi-5!~SDGsを地
(実施団体:札幌市男女共同参画センター)にてお話する機会をい
SDGsのSDG5はジェンダー平等の実現。分科会では、いろい
ンダー平等に向けた取り組みについて情報共有・改善に向けたステ
いこうというものでした。
登壇された方は、ITのエンジニア、LGBTのサポート、EPO
ンダー平等に関わる登壇者の考えや課題、実際のアクションについ
正直なところ、環境とジェンダーを考えたら、すぐに何かの取り組
かったのです。ただ、思い返してみれば、SDGsによってジェン
しでも持つことができていました。例えば、札幌市男女共同参画セ
知ってから、企画するセミナー等ではジェンダー平等になるように
えたり、仕事だけではなくプライベートでもジェンダー平等の視点
なったなと思いました。札幌市男女共同参画センターさんもEPO
環境のことも考えるようになったとおしゃってくださいました。
顔の見えるつながりによる人への影響って大きいなって改めて思い
すばらしい問いと機会をくれた札幌市男女共同参画センターさんに
者の3人は年齢も近かったのでお話しやすかったですし、とても熱
から刺激を受けました。
SDGsがあることでできた仲間。SDGsはツールとしては最高
●さっぽろ女性応援festa2019
https://www.city.sapporo.jp/sh
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[編集・発行]
環境省北海道環境パートナーシップオフィス(EPO北海道)
北海道地方ESD活動支援センター
(営業時間 月~金 10:00~18:00 ※外勤のため不在となることがあります)
〒060-0042 札幌市中央区大通西5丁目 大五ビル7階
TEL 011-596-0921 FAX 011-596-0931
URL http://epohok.jp/ (EPO北海道)
http://hokkaido.esdcenter.jp/ (北海道地方ESD活動支援センター)
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・助成金 http://enavi-hokkaido.net/publ
・補助金 http://enavi-hokkaido.net/publ
・その他の公募 http://enavi-hokkaido.net/publ
環境省
・報道発表一覧 http://www.env.go.jp/press/
・パブリックコメント http://www.env.go.jp/info/iken
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