2019年度(R1)第15号(2019.7.16)
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EPO北海道/北海道地方ESD活動支援センター メールマガジン
2019年度 第15号(2019.7.16)
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環境保全や ESD(持続可能な開発のための教育)、SDGs(持続可能な開
標)に関わる政策及びパブリックコメント、公募・助成金等の情報
します。イベント情報については環境☆ナビ北海道をご利用くださ
http://enavi-hokkaido.net/
※購読を希望された方、EPO北海道及びESD活動支援センター
名刺交換をさせていただいた方にお送りしております。
■━━【もくじ】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<EPO北海道からのお知らせ>
【募集】令和元年度 環境白書を読む会(札幌 8/19、釧路 8/20)
【募集】Green Gift 地球元気プログラム「イコロの森FIKA」(苫小牧 9/7)
【募集】「第5回全国ユース環境活動発表大会」の募集開始につい
(締切 10/15)
【お知らせ】地域密着型情報アプリ「ドミンゴ」での広報連携スタ
【お知らせ】「平成31年度地方公共団体及び地域金融機関に対す
ジェクトの研修等委託業務」における相談窓口の開設について
<北海道地方ESD活動支援センターからのお知らせ>
【募集】SDGsによる地方創生の鍵は生物多様性!Living in harmony with nature
を大切にしよう(札幌 7/22)
【募集】チャンピオン・オブ・チェンジ日本大賞の募集(締切 7/31)
【地域ESD拠点】イベント情報(3件)
・一般財団法人 北海道国際交流センター
・ネイパル深川
<公募・パブリックコメント等>
<後援・協力>
<編集後記>
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<EPO北海道からのお知らせ>
【募集】令和元年度 環境白書を読む会(札幌 8/19、釧路 8/20)
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令和元年版環境白書を広く多くの皆さんに知っていただくために「
環境白書を読む会」を開催します。
令和元年版環境白書のテーマは「持続可能な未来のための地域循環
変動影響への適応とプラスチック資源循環の取組―」。白書を読む
の白書のテーマやねらいの他、「地域循環共生圏」を中心に環境省
説を行います。併せて、地域循環共生圏の考え方の根底にあるSD
開発目標)について、自治体レベルで推進する方策の講演を行いま
ご関心のある方は、ぜひご参加ください。
令和元年版環境白書・循環型社会白書・生物多様性白書は下記より
ます。(PDF)
http://www.env.go.jp/policy/ha
●札幌会場
[日 時]2019年8月19日(月)14:00~17:00
[会 場]札幌市環境プラザ 環境研修室1・2
(札幌市北区北8条西3丁目 札幌エルプラザ2階)
http://www.kankyo.sl-plaza.jp/
[対 象]行政職員、事業者、一般 50名(参加費無料)
[主 催]環境省北海道環境パートナーシップオフィス、NPO法人北海
ンセラー協会、環境省北海道地方環境事務所、北海道
[協 力]札幌市環境プラザ(指定管理者:公益財団法人さっぽろ青少年
動協会)、札幌市
●釧路会場
[日 時]2019年8月20日(火)14:30~17:00
[会 場]釧路地方合同庁舎 第1会議室
(釧路市幸町10丁目3 釧路地方合同庁舎5階)
http://hokkaido.env.go.jp/kush
[対 象]行政職員、事業者、一般 70名
[主 催]環境省北海道環境パートナーシップオフィス、
環境省北海道地方環境事務所、北海道
●両会場共通
[内 容]
・SDGs(持続可能な開発目標)が自治体を変える
講演:法政大学デザイン工学部建築学科 准教授 川久保 俊 氏
・環境白書を読み解く~地域循環共生圏を中心に~
解説:環境省大臣官房環境計画課企画調査室
・質疑応答(札幌会場は参加者同士の意見交換も実施します)
[お申し込み・お問い合わせ]
環境省北海道環境パートナーシップオフィス(EPO北海道)担当
TEL:011-596-0921 FAX:011-596-9831 E-mail:epoh-webadmin@epohok.jp
お申し込みは、下記URLのお申し込みフォームをご利用いただく
または E-mailにて、<お名前・ご所属・連絡先>をお知らせくださ
☆【札幌 8/19】令和元年度 環境白書を読む会
https://epohok.jp/event/10513
☆【釧路 8/20】令和元年度 環境白書を読む会
https://epohok.jp/event/10517
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【募集】Green Gift 地球元気プログラム「イコロの森FIKA」(苫小牧 9/7)
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テーマは「コドモもオトナも森暮らし」。森のようちえん・木工ク
りなどを楽しんでいたら森のお手入れにつながっていた?!プロで
くりに貢献できることを知っていただける活動です。炭焼きや薪を
楽しむことで得られる灰は森の肥料になります。遊びを通して森づ
ることを、活動を通して体感しよう!!
[日 時]2019年9月7日(土)10:00~15:00
[場 所]イコロの森 森の学校横(苫小牧市植苗565-1)
[プログラム]
普段の生活ではおおよそ出会うことのない人同士が出会い、会話を
しみながら森とのつながりを感じていただく活動です。
・イコロの森のようちえん(焚き火ようちえん、馬に会いに行こう
・プレイパーク ・クラフト(森のカトラリー・カッティングボード等)
・森のカフェ ・ウッドランドガーデンの杭を作ろう!!(削り馬体験)
・きこり体験 ・炭焼き体験&もちこみBBQ
[持ち物等]野外で活動できる服装(帽子、軍手、レインウエア、
弁当(必要な方のみ)、飲み物
[お申し込み]
参加ご希望の際は、必要事項(参加者氏名/住所/連絡先/年齢/
記の上、下記宛先まで必ずお申し込みください。メールで申し込み
者のお名前をご記入ください。9/5(木)申し込み締め切りとな
特定非営利活動法人いぶり自然学校(担当 小川)
Tel 0144-73-2565 E-mail info@iburi-nature.com
[主催等]
主催:特定非営利活動法人いぶり自然学校
共催:特定非営利活動法人日本NPOセンター
協力:環境省北海道環境パートナーシップオフィス(EPO北海道
活動指導者ネットワークえんりっと、イコロの森
協賛:東京海上日動火災保険株式会社
後援:環境省、北海道
※「Green Gift 地球元気プログラム」とは
東京海上日動火災保険株式会社が、ご契約時にお客様に「ご契約の
款)」等をホームページで閲覧する方法を選択いただくことにより
使用量削減額の一部で環境保護活動をサポートするものです。20
域の環境NPO と協力して、主に子どもたちとそのご家族を対象とした環境保護
に関する体験活動を行います。環境保護に関する体験活動を通じて
ちが身近なところから環境について考えるきっかけを持つことによ
可能な社会が実現することを目指しています。
☆詳しくはこちらをご覧ください。
http://enavi-hokkaido.net/even
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【募集】「第5回全国ユース環境活動発表大会」の募集開始につい
(締切 10/15)
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全国ユース環境活動発表大会実行委員会(環境省/独立行政法人環
構/国連大学サステイナビリティ高等研究所)では、環境活動を行
の高校生を対象とした「全国ユース環境活動発表大会」を開催しま
全国8地区で環境活動を行っている高校生等を対象に環境活動の事
選考を経た上で、自らの活動を発表する地方大会を実施します。同
優れた活動発表を行った団体に対しては、地方大会優秀賞等の授与
また、受賞者の中から特に優れたものは審査委員による選考を経た
ース環境活動発表大会全国大会に出場することとなります。
[北海道地方での開催日]令和元年11月10日(日)(札幌市)
[申込締切]令和元年10月15日(火)必着
[募集資格]
(1)高校生等による環境活動。
※全国の高等学校、高等専門学校(高等学年)、中等教育学校(4
の部活動、委員会、有志団体など。
※高校等を通じての応募とします。
(2)1つの高校等から複数団体、1つの団体から複数テーマの応
(3)環境活動の実践者が高校生等であれば、学校以外の環境活動
体などからの応募も可。
[募集内容]
(1)地球温暖化対策、低炭素、生物多様性の保全、自然共生、資
「環境」に関わる活動であって「持続可能な開発目標(SDGs)
も資する活動。
(2)授業での課題研究なども応募可。
(3)過去の受賞歴・未発表・既発表は問いません。
※ただし、今年度、前年度に、いずれかのコンクールにおいて「環
を受賞した同一の活動は不可。
☆詳しくはこちらをご覧ください
https://epohok.jp/g/g_info/106
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【お知らせ】地域密着型情報アプリ「ドミンゴ」での広報連携スタ
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2019年7月11日よりEPO北海道に掲載された情報等をクリ
メディア株式会社が運営する地域密着型情報アプリ「ドミンゴ」の
掲載いただけることとなりました!
また、EPO北海道も構成員である環境中間支援会議・北海道が運
ビ☆北海道」へ情報提供いただけると、自動的に「ドミンゴ」にも
周知の機会拡大となりますので、ぜひ環境ナビ☆北海道もご利用く
●地域密着型情報アプリ「ドミンゴ」
https://domingo.ne.jp/
☆詳しくはこちらをご覧ください
https://epohok.jp/act/info/oth
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【お知らせ】「平成31年度地方公共団体及び地域金融機関に対す
ジェクトの研修等委託業務」における相談窓口の開設について
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環境省では、地域において低炭素化プロジェクトの創出を加速化さ
的として、標記業務を実施しています。
本業務において、相談窓口(「低炭素化プロジェクトサポート窓口
たしますので、お知らせいたします。
☆詳しくはこちらをご覧ください
https://epohok.jp/g/g_info/106
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<北海道地方ESD活動支援センターからのお知らせ>
【募集】SDGsによる地方創生の鍵は生物多様性!Living in harmony with nature
を大切にしよう(札幌 7/22)
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この度、SDGs(持続可能な開発目標)の日本語版の制作に携わ
堂DYホールディングスの CSRグループ推進担当部長の川廷昌弘(かわてい・まさ
ひろ)さんの来札の機会を捉え、本講座直前にニューヨーク国連本
るSDGsに関する「ハイレベル政治フォーラム(HLPF)」か
県南三陸町で実際にSDGsを体現する「森・里・海・ひと地域資
業」のプロデュース業務で、国際森林認証FSCと国際養殖認証A
ル認証取得のサポートについて、お話いただきます。
川廷さんは市民に「生物多様性」を身近に感じてもらうために、C
報共有、推進の場として環境省の意向も汲んで設立された組織(一
パンの代表でもあります。北海道に欠かせないSDGsと生物多様
講演いただき、参加者のみなさんとディスカッションも行います。
[日 時]2019年7月22日(月)18:00~20:30
[場 所]カナモトホール(札幌市民ホール)第2会議室
(札幌市中央区北1条西1丁目)https://www.sap
[定 員]50人(参加費無料)
[お申し込み・お問い合わせ]
北海道地方ESD活動支援センター(環境省北海道環境パートナー
担当 : 溝渕 TEL:011-596-0921 FAX:011-596-0931
メール:epoh-webadmin@epohok.jp
お申し込みは、下記URLをご利用いただくか上記FAXまたはメ
お名前・ご所属・連絡先をお知らせください。
https://epohok.jp/event/10584
[主 催]北の里浜 花のかけはしネットワーク(はまひるがおネット)
北海道地方ESD活動支援センター
☆詳しくはこちらをご覧ください
https://epohok.jp/event/10584
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【募集】チャンピオン・オブ・チェンジ日本大賞の募集(締切 7/31)
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公益財団法人パブリックリソース財団は、日本国内で、地域社会に
の質の向上や、誰もが安心して暮らせる社会の実現に向けて、イノ
発想をもとに活動を今まで続けてこられた、NPOや社会的企業等
を対象とした取り組みを募集しています。
☆詳しくはこちらをご覧ください
http://enavi-hokkaido.net/modu
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【地域ESD拠点】第3回SDGs勉強会「全国・北海道のSDG
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一般財団法人北海道国際交流センターでは第3回SDGs勉強会「
SDGsを知ろう」を開催します。
SDGs(持続可能な開発目標)を知っている人も、知らない人も
勉強会に参加してみませんか?
SDGsは、世界の人たちのさまざまな暮らしの問題を解決するも
ています。あなたは、社会を、暮らしを、どのように変えていきた
[日 時]2019年7月19日(金) 13:30~15:00
[会 場]函館市地域交流まちづくりセンター 2階研修室A
(函館市末広町4-19)
[参加費]無料
[定 員]30名(先着順) ※事前にお申し込みください
☆詳しくはこちらをご覧ください
http://enavi-hokkaido.net/even
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【地域ESD拠点】ネイパル深川「親子のびのびキャンプ」(深川 8/24~8/25)
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ネイパル深川では、親子のびのびキャンプを開催します。
4つの活動(ちょいプログラム)を体験しながら家族内・家族間の
とともに、子どもの好奇心や自信を育むための親子のコミュニケー
て学ぶきっかけとします。
[日 時]2019年8月24日(土)~25日(日)1泊2日
受付:1日目 13:00~13:30 解散:2日目 11:00(予定)
[場 所]北海道立青少年体験活動支援施設ネイパル深川
(深川市音江町2丁目7-1)
[対 象]幼児(年中)~小学校3年生とその保護者【定員:10組(3
[主 催]北海道青少年体験活動支援施設ネイパル深川
[申込締切]2019年7月26日(金)(受付時間9:00~1
☆詳しくはこちらをご覧ください
http://enavi-hokkaido.net/even
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【地域ESD拠点】ジュニアリーダーコース Hokkaido in 深川(深川 9/14~9/16)
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ネイパル深川では、中学生・高校生が他市町村の参加者との交流、
決に向けたアクションプランづくり等をとおして、地域のよさを客
る視点や地域活動に主体的に参画する意欲・態度を身に付けること
ジュニアリーダーコースを開催します。
[日 時]2019年9月14日(土)~9月16日(月)
[場 所]北海道立青少年体験活動支援施設ネイパル深川、
旭川市国際交流センター
[対 象]中学生・高校生
[主 催]北海道立青少年体験活動支援施設ネイパル深川
[申込締切]2019年8月26日(月)
☆詳しくはこちらをご覧ください
http://enavi-hokkaido.net/even
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<公募・パブリックコメント等>
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【募集】令和元年度二酸化炭素の資源化を通じた炭素循環社会モデ
業の2次公募について(締切 8/9)
https://epohok.jp/g/g_info/106
【助成金】2019 年北海道NPOファンド 「越智基金」・「市民活動支援基金」 応
募(締切 8/2)
http://enavi-hokkaido.net/modu
【助成金】公益財団法人前川報恩会 2019年度地域振興助成(締切 8/31)
http://enavi-hokkaido.net/modu
【助成金】TOYO TIRE グループ環境保護基金 2020年度募集(締切 9/30)
http://enavi-hokkaido.net/modu
【パブコメ】遺伝子組換えカイコの第一種使用等に関する承認に先
募集について(締切 8/9)
https://epohok.jp/g/g_info/pc/
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<後援・協力>
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【協力】ラムサール協議会×大沼未来会議 特別シンポジウム「大沼におけるワ
イズ・ユースとは? ~自然と共に生きるまちづくり~」(七飯 7/19)
http://enavi-hokkaido.net/even
【後援】「新」旭岳ビジターセンターオープン記念特別企画 大雪山の価値を
活かすためのフォーラム(東川 8/11)
https://enavi-hokkaido.net/eve
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<編集後記>
今年度も、環境活動を実践している全国の高校生等の団体を対象と
ース環境活動発表大会」が開催されます。この大会は、ユースの環
発信する場をつくることや、全国のユース同士の交流の機会をつく
としています。
ユース環境活動発表大会では、全国8地区で高校生等が実施してい
例を10月15日(火)まで募集し、選考を経た上で、11月10
大会を皮切りに環境活動を発表する地方大会を実施します。
地方大会で優れた活動発表を行った団体には、地方大会優秀賞など
す。また、受賞者の中から特に優れたものは審査員の選考を経て2
催される全国ユース環境活動大会の全国大会に出場することとなり
昨年開催の地方大会を見学しましたが、学校によって多種多様な環
んでいることが分かり、また学校から数団体発表しているところも
きました。道内の環境活動を実践しているユース同士での交流の場
良い機会になっているのではないかと感じました。
ユース環境活動発表大会に関心のあるユースの方がいましたら、ぜ
さい。(福田)
☆第5回全国ユース環境活動発表大会 募集開始のお知らせ
https://epohok.jp/g/g_info/106
☆前回の全国ユース環境活動発表大会の様子(全国ユース環境ネッ
https://www.erca.go.jp/jfge/yo
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[編集・発行]
環境省北海道環境パートナーシップオフィス(EPO北海道)
北海道地方ESD活動支援センター
(営業時間 月~金 10:00~18:00 ※外勤のため不在となることがあります)
〒060-0042 札幌市中央区大通西5丁目 大五ビル7階
TEL 011-596-0921 FAX 011-596-0931
URL http://epohok.jp/ (EPO北海道)
http://hokkaido.esdcenter.jp/ (北海道地方ESD活動支援センター)
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・助成金 http://enavi-hokkaido.net/publ
・補助金 http://enavi-hokkaido.net/publ
・その他の公募 http://enavi-hokkaido.net/publ
環境省
・報道発表一覧 http://www.env.go.jp/press/
・パブリックコメント http://www.env.go.jp/info/iken
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