第3回RESASアプリコンテスト(締切 1/7)
「地域経済分析システム(RESAS:リーサス)」 を活用した地域経済の分析や、
地域の魅力発掘に役に立つアプリケーションを募集するコンテスト を今年度も実施します。
地方における課題解決につながるような様々なアプリケーションの 応募をお待ちしております。
地域を元気にするような皆様の作品を是非ご応募ください。
地方における課題解決につながるような様々なアプリケーションの
地域を元気にするような皆様の作品を是非ご応募ください。
(1)RESAS-APIを使用し制作されたアプリケーション
(2)RESASを用いて実施した分析結果及び独自のデータを用いて制作されたアプリケーション
(例:IoTのセンサーデータ、市町村や観光協会などが収集した地域データ等)
- 応募方法
- 以下の3点を作成し応募フォームからご応募ください。
- 応募条件を満たすアプリケーション
※インターネット経由で閲覧できるようにしてください。
ID/Passwordによる閲覧制限を掛けても構いません。 - アプリケーションの内容が分かる動画(4分以内)
※インターネット経由で視聴できるようにしてください。
ID/Passwordによる閲覧制限を掛けても構いません。
※作品が分かる内容であればスマートフォンなどで撮影した動画でも構いません。
※最終審査に進んだ作品については、改めて動画の作成をお願いさせて頂く形となります。 - アプリケーションの内容が分かる説明資料(10MB以内)
※説明資料のファイル形式は、以下のいずれかの形式でお願いします。
Microsoft Office Word形式・Excel形式・PowerPoint形式・Adobe Portable Document Format(PDF)形式
※ファイル名は作品名としてください。
- 応募条件を満たすアプリケーション
- スケジュール
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- 応募受付期間
2018年9月7日(金)~2019年1月7日(月) - 第1次審査(審査委員による応募書類・動画による審査)
2019年1月下旬 - 最終審査会(第1次審査を通過した8組によるプレゼンテーション審査)
2019年2月16日(土)
(場所:内閣府/中央合同庁舎第8号館 講堂) - 表彰
最終審査会により、最優秀賞1組、優秀賞1組を選出
- 応募受付期間
- 留意事項
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- 応募条件を満たしたものであれば、Webサービス、スマートフォンアプリなど、形式問いません。
- 過去に他のコンテストに応募した作品でも構いません。
(第1回及び第2回RESASアプリコンテスト応募作品についても、最終審査に進まなかった作品については作品を更新して再度ご応募頂くことは可能です。) - 同一主体からの応募作品は1作品までとします。
- 応募頂いた作品は原則として公開させて頂きます。
- 作品の応募により生じる損害については、主催者は一切の責任を負いません。
- RESAS-APIをご利用の際は利用規約をご確認頂き、遵守願います。
- 審査基準
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- 独創性:他に前例のない独創的なアイデアのアプリケーション
- 完成度:商品化、サービス化できるレベルに仕上がっているアプリケーション
- デザイン性:デザインが優れているアプリケーション
- RESAS活用度:RESASが十分に活用されているアプリケーション
- 地域活性度:地域の魅力発見や活性化につながるアプリケーション
- 審査委員(順不同)
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- 関 治之
- (一般社団法人コード・フォー・ジャパン 代表理事)
- 竹部 美樹
- (NPO法人エル・コミュニティ 代表)
- 庄司 昌彦
- (国際大学GLOCOM 准教授)
- 浦田 真由
- (名古屋大学大学院情報学研究科 講師)
- 落合 謙次
- (宮崎県 総合政策部 統計調査課 企画分析担当 主幹)
- 水田 千惠
- (ヤフー株式会社 テクノロジーグループ Developer Relations)
- 主催
- 内閣府 地方創生推進室
引用:https://opendata.resas-portal.go.jp/contest3rd/index.html