2018年度(H30)第33号(2018.11.27)

2018年度(H30)第33号(2018.11.27)

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 EPO北海道/北海道地方ESD活動支援センター メールマガジン
 平成30年度第33号(2018.11.27)

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 環境保全やESD(持続可能な開発のための教育)、SDGs(持続可能な
 開発目標)に関わる政策及び公募・助成金等の情報をお届けします
 イベント情報については環境☆ナビ北海道をご利用ください。
 http://enavi-hokkaido.net/

 ※購読を希望された方、EPO北海道及びESD活動支援センタースタッフと
  名刺交換をさせていただいた方にお送りしております。

■━━【もくじ】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■

<EPO北海道からのお知らせ>
・平成31年度地球環境基金助成金募集のお知らせ(締切 12/5)
・きたネットフォーラム2018「都市のクマとヒト」(札幌 12/8)

<北海道地方ESD活動支援センターからのお知らせ>
・平成30年度環境教育・環境保全活動に関するプログラム講座(札幌 1/10)
・【開催報告】ユースフォーラム「集え!未来のまちづくりリーダー~サステ
 イナブルな未来のために~」(札幌 10/6)

<そのほかのお知らせ>
・「COOL CHOICEチャレンジ~地球温暖化対策を実践する1週間~」の実施
 (期間11/26~12/2)
・「Non温暖化!こども壁新聞コンクール」の募集について(締切 2019/1/18)
・「断熱及び水回りでCOOL CHOICE体験・相談・情報発信事業」実施について
 (期間 2018/12/1~2019/2/28)
・第3回北海道SDGs推進懇談会の開催結果

<月に1回のSDGsコラム>
・第8回「ハイレベル政治フォーラム(HLPF)での日本からの発表、アントニ
 オ・グテーレス国連事務総長による『SDGs報告書2017』の発表」

【パブリックコメント】
【公募等】
【後援・協力事業】
【編集後記】

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【お知らせ】
<EPO北海道からのお知らせ>
・平成31年度地球環境基金助成金募集のお知らせ(締切 12/5)
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環境再生保全機構は、国の出資金と民間からの寄付金により基金(地球環境基
金)を設け、その運用益と国からの運営費交付金を用いて、日本国内外の民間
団体(NGO・NPO)が開発途上地域又は日本国内で実施する環境保全活動(実践
活動、知識の提供・普及、調査 研究等)に対し助成金の交付を行っています。
環境保全活動に意欲的に取り組まれている団体が積極的に応募されることを期
待しています。

[募集期間]平成30年11月5日(月)~12月5日(水) 
      新規・継続共通
[提出先]平成31年度地球環境基金助成金交付要望書受付事務局
     〒462-0861 愛知県名古屋市北区辻本通1-11
     株式会社プロセスユニーク内
      TEL:052-914-1374 FAX:052-915-1523
[提出方法]
 レターパックプラスまたはレターパックライトのみの受付とさせていただき
 ます(海外からの送付を除く)。提出先及び当機構へ持参されましても受け
 付けることができませんのでご注意ください。
[募集案内の入手方法]
 下記の環境再生保全機構ホームページからダウンロードできます。
 https://www.erca.go.jp/jfge/subsidy/application/index.html
 また、印刷物も作成しますので入手を希望される方は下記までご連絡下さい。
[お問い合わせ]
 独立行政法人環境再生保全機構 地球環境基金部 地球環境基金課
 〒212-8554 神奈川県川崎市幸区大宮町1310
 ミューザ川崎セントラルタワー8階
 TEL:044-520-9505 FAX:044-520-2192

☆詳しくはこちらをご覧ください
 http://enavi-hokkaido.net/modules/publicly/index.php?page=article&storyid=3083

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・きたネットフォーラム2018「都市のクマとヒト」(札幌 12/8)
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北海道の市街地にヒグマが頻繁に出没しています。
生態系の頂点であるヒグマが生存することは、自然の近さ・豊かさの象徴であ
る一方、住民や管理者が被害を受ける危険を伴います。
生物多様性保全やSDGsの理念から、ヒグマは共にこの地に暮らす仲間であり、
人が平和な暮らしを願うのと同様に、野生生物の将来も保証されるべき。
大都市にヒグマが生息するという、世界に類のない状況がもたらすリスクをど
う管理して安全を担保していくのか、命のせめぎ合いの最前線から共生のグラ
ンドデザインを考えます。

[日 時]2018年12月8日(土)10:00~17:40(9:30~ 3Fホールで受付開始)
[場 所]札幌エルプラザ 3Fホール 他(札幌市北区北8条西3丁目)
 ※アクセス⇒ http://www.cmtwork.net/shimin/index.html
[参加費]
 ○きたネット会員・学生:全日1,300円、午前または午後のみ700円
 ○一般:全日 1,500円、午前または午後のみ 800円
[申込方法]
 チラシ裏面の「申込書」により、FAX又は郵送でお申込み下さい
 Eメール等でのお申込みは、「名前」・「住所」・「連絡先(電話・FAX・E
 メールなど)」・「所属(所属団体・企業・職業・学校など)」と、参加プ
 ログラムを必ずご記入ください。(『分科会』はA~Cから選んでお申込み
 ください)
 ※チラシ(裏面:申込書)のダウンロードはこちらから↓
  URL:http://kitanet.org/event/2018/2018kitanetforum.pdf
[申込先]NPO法人北海道市民環境ネットワーク「きたネット」事務局
      〒060-0061札幌市中央区南1条西5丁目8番地 愛生舘ビル5階
      TEL:011-215-0148、FAX:011-215-0149、E-mail:office@kitanet.org
[主 催]NPO法人北海道市民環境ネットワーク
     一般財団法人セブン-イレブン記念財団
[共 催]札幌市
[後 援]北海道新聞野生生物基金
[協 力]酪農学園大学環境共生学類、公益財団法人知床財団、環境中間支援
     会議・北海道(環境省北海道環境パートナーシップオフィス、公益
     財団法人北海道環境財団、札幌市環境プラザ(指定管理者:公益財
     団法人さっぽろ青少年女性活動協会)、NPO法人北海道市民環境
     ットワーク)

☆詳しくはこちらをご覧ください
  http://enavi-hokkaido.net/event/event_id/0000013250/

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<北海道地方ESD活動支援センターからのお知らせ>
・平成30年度環境教育・環境保全活動に関するプログラム講座(札幌 1/10)
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北海道は学校や所属団体等で活用していただける知識・学習方法を学んでいただく、道民向けの講座を実施します。
SDGsの予備知識がなくても差し支えありません。是非この機会を利用して環境
教育等の授業や学習会等に役立つノウハウを身に付けてみませんか

[日 時]2019年1月10日(木)13:30~17:00、1月11日(金) 9:30~16:00
[会 場]札幌エルプラザ 2階 環境研修室(札幌市北区北8条西3丁目)
[参加費]無料(交通費等は参加者ご負担)
[定 員]先着30名
[対 象]原則として、道内在住の以下の方
     ◇小学校、中学校、高等学校、特別支援学校の教員
     ◇青少年教育施設の職員(指定管理者を含む)
     ◇市町村、市町村教育委員会の職員
     ◇北海道、北海道教育委員会の職員
     ◇学校や市町村と連携した環境教育等の実践に関心を有する
      法人団体の職員など
[締 切]2018年12月26日(水)
[主催等]主催:北海道、公益財団法人 北海道環境財団
     共催:北海道教育委員会
     協力:北海道教育大学岩見沢校 教授 能條 歩 氏、
        札幌市環境プラザ
[お問合せ・申込み]
     北海道環境生活部環境局環境政策課環境企画グループ(担当:田中
     電話:011-204-5188(直通)FAX:011-232-1301
     メール:kansei.kankyou1@pref.hokkaido.lg.jp
     (メール送信の際は@を半角にしてください。)

☆詳しくはこちらをご覧ください。
 https://enavi-hokkaido.net/event/index.php?smode=Monthly&action=View&event_id=0000013374&caldate=2019-1-1

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・【開催報告】ユースフォーラム「集え!未来のまちづくりリーダー~サステ
 イナブルな未来のために~」(札幌 10/6)
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北海道地方ESD活動支援センターは、札幌市・学生ワーカーズとの共催でユー
スフォーラム「集え!未来のまちづくりリーダー~サステイナブルな未来のた
めに~」を開催しましたので、内容を報告いたします。

☆詳しくはこちらをご覧ください。
 https://epohok.jp/act/info/9928

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<そのほかのお知らせ>
・「COOL CHOICEチャレンジ~地球温暖化対策を実践する1週間~」の実施
 (期間11/26~12/2)
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来月ポーランドのカトヴィツェで開催される気候変動枠組条約第24回締約国会
議(COP24)に先駆け、環境省は11月26日から12月2日までの1週間、地球温
暖化の現状を知り、低炭素型の製品への買換え・サービスの利用・ライフスタ
イルの選択などの「賢い選択」を広く国民や企業の皆様に実践していただくこ
とを集中的に呼びかけていく「COOL CHOICEチャレンジ」を実施します。

☆詳しくはこちらをご覧ください。
 https://epohok.jp/g/g_info/9950

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・「Non温暖化!こども壁新聞コンクール」の募集について(締切 2019/1/18)
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「Non温暖化!こども壁新聞コンクール」の募集を開始いたします。
地球温暖化対策のための国民運動「COOL CHOICE」で推進している省エネ家電
への買換促進(COOL CHOICE 5つ星家電買換えキャンペーン)の一環として、
小学生を対象に地球温暖化の現状や家庭の冷蔵庫の消費電力等を調べる「壁新
聞」を募集します。
優秀な作品は「Non温暖化!省エネ家電推進大使」である女優の「のん」さん
が表彰を行います。

☆詳しくはこちらをご覧ください。
 https://epohok.jp/g/g_info/gyousei_k/9920

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・「断熱及び水回りでCOOL CHOICE体験・相談・情報発信事業」実施について
 (期間 2018/12/1~2019/2/28)
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地球温暖化対策の国民運動「COOL CHOICE」(環境省)では、住宅の省エネ・
低炭素化推進のため、高断熱・省エネ住宅への買換えや省エネリフォームを呼
びかける「COOL CHOICEエコ住キャンペーン」を実施しています。
この度、国民の皆様に、住宅における断熱・水回りの省エネを身近なものとし
ていただくことを目的として、住宅の断熱及び水回りに関する省エネの体験や
相談、情報発信を重点的に実施する「断熱及び水回りでCOOL CHOICE体験・相
談・情報発信事業」の連携事業者を決定し、12月1日より連携事業者による
PRを開始します。

☆詳しくはこちらをご覧ください
 https://epohok.jp/g/g_info/9949

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・第3回北海道SDGs推進懇談会の開催結果
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北海道では、SDGsに関する理解と参画が広がり、幅広い分野や地域で様々な取
組が展開されるよう、道内の実践者や関係団体、有識者が集まり、意見交換を
行う「北海道SDGs推進懇談会」を開催しています。第3回の懇談会が下記の通
り開催されました。

第3回北海道SDGs推進懇談会
・日程:平成30年10月22日(月)14:00~
・場所:道庁本庁舎7階共用会議室C
・議題:「(仮称)北海道SDGs推進ビジョン(原案)」につい

☆詳しくはこちらをご覧ください
 https://epohok.jp/g/g_info/9955

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<月に1回のSDGsコラム>
・第8回「ハイレベル政治フォーラム(HLPF)での日本からの発表、アントニ
 オ・グテーレス国連事務総長による『SDGs報告書2017』の発表」
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国内外でのSDGsに関する動きを振り返るために、2016年から2018年3月までの
【国内・世界の動向】を紹介しています。
第8回のテーマは「ハイレベル政治フォーラム(HLPF)での日本からの発表、
アントニオ・グテーレス国連事務総長による『持続可能な開発目標(SDGs)報
告書2017』の発表」です。
【SDGsニュース】では、SDGsに関する最新情報を掲載しています。ぜひご覧く
ださい!(福田)

【国内の動向】
〇持続可能な開発に関するハイレベル政治フォーラム(HLPF)日本でのSDGs
 取組み発表(外務省、2017年7月10日~19日)
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2017年7月、国連本部のニューヨークで持続可能な開発に関するハイレベル政
治フォーラム(HLPF)が開催されました。HLPFとは「持続可能な開発のための
2030アジェンダ」と「持続可能な開発目標(SDGs)」の実施に関して、政治的
リーダーシップや指針、提言を提供するためのグローバルな話し合いの場です。

2017年のHLPFは、SDGsが国際目標として掲げられてから2年目の年にあたり、
主なテーマは「変化する世界における貧困の根絶と豊さの推進」でした。
日本政府からは、岸田外務大臣(当時)がHLPFに出席。各国のSDGsの進捗状況
や成果を共有する自発的国家レビューにて、岸田大臣は「全ての人々があらゆ
る場で活躍できる社会を作りたい」と発表し、SDGs実施のための基盤整備とし
て「SDGs推進本部」の設置や「SDGs実施指針」の策定に取り組んだことを報告
しました。さらに、政府だけではなく市民社会や民間企業などの多様なステー
クホルダーと共に、国内外で具体的なアクションを起こしていくといった決意
表明を行いました。また、次世代を担う子どもや若年層に注目し、「教育」
「保健」「防災」「ジェンダー」の分野などを中心に、2018年に10億ドル規模
の支援を実施することも表明しました。

自発的国家レビューが行われた同日、日本政府主催のレセプションが開催され、
お笑い芸人のピコ太郎によるSDGsに関する普及啓発のパフォーマンス(オリジ
ナル版PPAPとSDGs版PPAP)が披露されました。このパフォーマンスで、日本政
府が重視する「官民パートナーシップ(Public Private Action for Partner-
-ship:PPAP)」を参加者にアピールしました。

☆岸田外務大臣の持続可能な開発のための国連ハイレベル政治フォーラム
 (HLPF)等出席(外務省)
 https://www.mofa.go.jp/mofaj/ic/gic/page1_000359.html

☆岸田外務大臣(当時)のスピーチ(日本語)
 http://www.mofa.go.jp/mofaj/files/000274847.pdf

☆持続可能な開発目標(SDGs)実施指針
 http://urx.blue/NTt9

☆SDGs版PPAP(動画)
  https://www.youtube.com/watch?v=H5l9RHeATl0

【世界の動向】
〇アントニオ・グテーレス国連事務総長による「持続可能な開発目標(SDGs)
報告2017」の発表(国連、2017年7月17日)
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2017年7月17日に、アントニオ・グテーレス国連事務総長より「持続可能な開
発目標(SDGs)報告書 2017」が発表されました。この報告はSDGsへの取組み
開始から2年目にあたる17目標のSDGs達成に向けた進捗状況をまとめているも
ので、進歩がみられた分野や、より一層のアクションが必要とされる分野を指
摘しながら、SDGs達成に向けた世界の取り組みを概観として提示して
います。

この報告書では、SDGsの17目標の多くで、目標に達していないことを指摘して
います。具体的な例を挙げると、エネルギー分野では、調理用のクリーン燃料
と技術の利用率が2000年の50%から、2014年には57%へと上昇しているものの、
依然として30億人以上がクリーンな調理用燃料と技術を利用できておらず、こ
れによって2012年には430万人が命を失ったと見られています。

報告書の中でグテーレス国連事務総長は、「目標を達成するためには多くの分
野で進展が遅すぎる」、「2030年までに気候変動に対応し、貧困を根絶して平
和な社会を構築するためには、各国政府が取り組みを一層加速させなければな
らない」と強調しています。

☆国連報告書の発表(国連広報センター)
 http://www.unic.or.jp/news_press/features_backgrounders/25115/

☆持続可能な開発目標(SDGs)報告 2017(英訳)
 https://unstats.un.org/sdgs/report/2017

【SDGsニュース】
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・平成30年度「環境ユース海外派遣研修(インドネシア)」参加者募集中!
 (締切 12/10)(独立行政法人環境再生保全機構)
 http://www.erca.go.jp/jfge/training/h30/haken.html

・平成30年度環境教育・環境保全活動に関するプログラム実践講座~あなたも
 今日からSDGsエデュケーター(締切 12/26)(北海道)
 http://enavi-hokkaido.net/modules/publicly/index.php?page=article&storyid=3115

・持続可能な開発に関するハイレベル政治フォーラム(HLPF)2018年開催
 (国連広報センター)
 http://www.unic.or.jp/news_press/features_backgrounders/29320/

・持続可能な開発目標(SDGs)報告2018(国連広報センター)
 http://www.unic.or.jp/news_press/features_backgrounders/29159/

・持続可能な開発目標(SDGs)推進円卓会議(第6回会合)の開催結果
 https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_006756.html

・2025年、大阪万博でもSDGs達成めざす アイデアも募集へ
 (環境ビジネスオンライン)
 https://www.kankyo-business.jp/news/021551.php

・「SDGs経営/ESG投資研究会」の設置について(経済産業省)
 http://www.meti.go.jp/press/2018/11/20181122001/20181122001.html

・SDGsジャパン「SDGsボトムアップ・アクションプラン」発表
 (一般社団法人 SDGs市民社会ネットワーク)
 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000027673.html

・第3回北海道SDGs推進懇談会の開催結果(北海道)
 https://epohok.jp/g/g_info/9955

・国際連合と東京2020組織委員会が東京2020大会を通した
 SDGsの推進協力に関する基本合意書に署名(国際連合広報センター)
 http://www.unic.or.jp/news_press/info/31040/

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【パブリックコメント】
・中央環境審議会自然環境部会「生物多様性保全のための沖合域における海洋
 保護区の設定について(答申案)」に対する意見の募集(締切 12/26)
 https://epohok.jp/g/g_info/pc/9957

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【公募等】
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・「平成31年版科学技術白書表紙絵・デザインコンクール」の実
 (締切 2019/1/31)
 https://epohok.jp/g/g_info/gyousei_k/9948

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【後援・協力事業】
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・シリーズ2℃未満の道 vol.13 省エネルギー行動研究北海道交流集会
 講演会+ワークショップ「人を動かす仕掛けのアイデア」(札幌 11/29)
 http://enavi-hokkaido.net/event/event_id/0000013359/

・ススキペレットをみんなで作ってみよう!親子環境教室 in 北海道大学
 (札幌 2019/1/10)
  https://www.hokkaidobioeconomy.or.jp/

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【その他】
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 <パブコメ> 環境省が募集中の案件についてはこちらをご覧ください
  http://www.env.go.jp/info/iken.html

 <募集情報> 環境☆ナビ北海道をご活用ください
 ・助成金
  http://enavi-hokkaido.net/publicly/index.php?joseikin=3&keyword=
 ・補助金
  http://enavi-hokkaido.net/publicly/index.php?hojokin=7&keyword=
 ・その他の公募
  http://enavi-hokkaido.net/publicly/index.php?othernavi=other&start=0

━ 編集後記 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

EPO北海道の渡辺です。

突然のご連絡ですが、一身上の都合により今月末をもちましてEPO北海道を
退職いたします。

環境の仕事から離れても、自分の生活と環境を関連付けることはできますので、
今後も情報収集を行い、できることを一つひとつ実施して参ります
この1年間は、多くの方から環境に関する貴重なお話を聞くことができました。
この場をお借りして、深くお礼申し上げます。

皆様のさらなるご健勝とご活躍をお祈り申し上げます。

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[編集・発行]
 環境省北海道環境パートナーシップオフィス(EPO北海道)
 北海道地方ESD活動支援センター
 (営業時間 月~金 10:00~18:00 ※外勤のため不在となることがあります)
 〒060-0042 札幌市中央区大通西5丁目 大五ビル7階
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 このメールマガジンは、官公庁や民間のメールマガジン等を情報源として、
 道内の市町村及び振興局、EPO北海道スタッフが名刺交換させていただいた
 方々にお送りしています。ご意見・ご要望等、お気軽にご連絡ください。
 最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。

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