2018年度(H30)第22号(2018.9.11)

2018年度(H30)第22号(2018.9.11)

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 EPO北海道/北海道地方ESD活動支援センター メールマガジン
 平成30年度第22号(2018.9.11)

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 9/6(木)に発生した北海道胆振東部地震について、被災された皆様方に
  心よりお見舞い申し上げます。一日も早い復興をお祈りしております。
 EPO北海道では、今回の被災地支援に関する情報を発信してまいります。
 よろしくお願いいたします。
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 平成29年9月29日に、北海道地方ESD活動支援センターが開設されました。
 これにあわせ、EPO北海道のメールマガジンもリニューアルしました。地域
 ESD拠点のイベント等の情報もお伝えします。

 イベント情報の発信、収集は環境☆ナビ北海道をご活用ください!
 http://enavi-hokkaido.net/

 ※このメールマガジンは、購読を希望された方、EPO北海道スタッフ及びESD
  活動支援センター(北海道・全国)と名刺交換をさせていただいた方にお
  送りしております。

■━━【もくじ】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■

【北海道胆振東部地震に関するお知らせ】
道内で電力供給が復旧した事業者の皆様への節電のお願いについて(環境省)
・命と暮らしを守るため北海道が一丸となって2割の節電を(北海道)
・北海道いぶり東部地震及び台風21号北海道内被災地支援基金「いぶり基金」
 の設立(認定NPO法人北海道NPOファンド)
・北海道胆振東部地震・子ども支援募金(通称:いぶり自然学校募金)
(いぶり自然学校・子どものための災害支援)
・ボランティアの募集(北海道災害ボランティアセンター)

【お知らせ】
<EPO北海道からのお知らせ>
・Green Gift 地球元気プログラム「イコロの森FIKA」(苫小牧 9/17)

<北海道ESDセンターからのお知らせ>
・集え!未来のまちづくりリーダー~サステイナブルな未来のために~
 (札幌 10/6)
・ネイパル北見「読書キャンプ」(北見 9/22~9/24)
・平成30年度ネイパル森主催事業「秋フェスティバル」(森 9/23)
・留学生と中国語で歌おう!(函館 9/29)

<そのほかのお知らせ>
・COP24に向けた「気候ウィーク2018」の実施について(期間 11/19~12/2)

【パブリックコメント】
【助成金】
【公募等】
【後援・協力事業】
【編集後記】

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【北海道胆振東部地震に関するお知らせ】
道内で電力供給が復旧した事業者の皆様への節電のお願いについて(環境省)
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さて、去る9月6日3時08分に発生した、平成30年北海道胆振東部地震を受け、
北海道電力管内においては、北海道全体にわたる停電が発生したところ、被害・
影響を受けた発電所の復旧を進めていますが、今なお電力の供給が不足してい
るため、電力需給が大変厳しくなる見込みとされています。
そのため、経済産業省・資源エネルギー庁では、全省庁において、関係する団
体に対して節電のお願いを行っております。

【節電取組例】
・店舗・オフィスの照明を間引いていただく。
・使用していないエリア(事務室、休憩室等)や不要な場所(看板、外部照明、
 駐車場)の消灯を徹底する。
・空調温度を28℃とする。
・ピーク時間を避けるため、営業時間や営業日を短縮・シフトする。等

【参考HP】
・夏期の節電メニュー(事業者の皆様)北海道電力管内
 https://goo.gl/NnZXa8

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・命と暮らしを守るため北海道が一丸となって2割の節電を(北海道)
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<節電の取組に関する緊急メッセージ>
命と暮らしを守るため北海道が一丸となって2割の節電を

道民・企業のみなさまへ

本年9月6日に発生した北海道胆振東部地震に伴い、一時、北海道全域にも及
んだ停電は、いまだ、道民の暮らしや産業活動に大きな影響を与えています。
計画停電や再度の突発的な停電が北海道全域で生じれば、復旧途上にある道民
の皆様の暮らしや企業活動への影響は甚だ大きく、そうした事態をなんとして
も回避しなければならないと考えております。

今般、国から、「平常時よりも2割の節電を目指していただくようお願いしま
す」との要請がありました。

いまなお多くの方々に大変なご不便をおかけしている中ではありますが、私と
しては、道民の皆様の命と暮らしを守るため、北海道が一丸となって2割の節
電に取り組んでいかなければならないと考えています。

もとより道自身も需要者として最大限の節電に取り組みます。また、暮らしや
産業への影響緩和に全力で取り組みます。

皆様には、どうか体調を崩されないようご留意いただきながら、できる限りの
節電に取り組んでいただきますよう、ご理解とご協力をお願いいたします。

                       平成30年9月9日
                       北海道知事 高橋 はるみ

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・北海道いぶり東部地震及び台風21号北海道内被災地支援基金「いぶり基金」
 の設立(認定NPO法人北海道NPOファンド)
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「いぶり基金」は、このたびの北海道胆振東部地震及び台風21号北海道内被災
地における支援活動を支えるために立ち上がった基金です。道内に拠点を置く
団体等へ助成を行う資金として活用させていただきます。

☆詳しくはこちらをご覧ください
 https://iburikikin.jp/

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・北海道胆振東部地震・子ども支援募金(通称:いぶり自然学校募金)
(いぶり自然学校・子どものための災害支援)
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この度の平成30年9月6日(木)の北海道胆振東部地震により被害に遭われた皆
様に、心よりお見舞い申し上げるとともに、犠牲になられた方々とご遺族の皆
様に対し、深くお悔やみ申し上げます。
特定非営利活動法人いぶり自然学校は、日頃より東胆振地区の各種フィールド
を活用して、地域の子ども達を対象にした自然体験活動の企画と運営を行って
おります。
しかし、今回の震災において、そのフィールドや子どもたちが被災しました。
普段の活動で使っていた場所、遊んでいた居場所が崩壊し、いつも通りの活動
ができなくなっております。
そこで、当法人ではこの地震で被災した子どもたちを対象にした支援活動を
開することといたしました。

つきましては、安平町・厚真町・むかわ町・苫小牧東部地域(苫東)を始めと
する東胆振地区において、今回の地震で被災した子どもたちの心身の安全の確
保と、それを支える施設の復元に必要な費用を募ります。

お預かりしたお金は、
・普段の生活ができない子どもたちの心身を取り戻す、保育ボランティア派遣
・被災した子ども園の園庭や遊具の解体及び復旧ボランティア作業
・そのボランティア活動に必要な物資の調達
・そのボランティア活動を維持するための体制、※SVCの設置と運営費用
に使わせていただくことを想定しております。

皆様のご支援をお待ちしております。

※SVC;Smart Volunteer Center 支援者の完全自立型中長期滞在拠点

☆詳しくはこちらをご覧ください
 http://iburi-nature.com/kikin.html

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・ボランティアの募集(北海道災害ボランティアセンター)
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厚真町、安平町、むかわ町では、平成30年北海道胆振東部地震による被害を受
け、町民生活の復興に向けた災害ボランティアセンターを立ち上げました。
ボランティア活動の情報については、下記をご覧ください。

☆北海道災害ボランティアセンターHP
 http://hokkaido-saigai-vc.jp/

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【お知らせ】
<EPO北海道からのお知らせ>
・Green Gift 地球元気プログラム「イコロの森FIKA」(苫小牧 9/17)
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コドモもオトナも森あそび  
9月17日(月・祝)に「イコロの森」にてイベントを開催します。
※9/8開催予定でしたが、9/17に延期しました。

[日 時]9月17日(月・祝)10:00~15:00
[場 所]イコロの森 森の学校横(苫小牧市植苗565-1)
[参加費]無料
[申込み方法]参加ご希望の際は必要事項(参加者氏名、住所、連絡先、年齢、
       性別)を明記の上、下記申込み先までお申込み下さい。メール
       で申込みの際は送信者のお名前をご記入ください。
[申込み先]特定非営利活動法人いぶり自然学校(担当 小川)
      メール:info@iburi-nature.com
      Tel:0144-73-2565
[主催等]主催 NPO法人いぶり自然学校
     共催 認定特定非営利活動法人日本NPOセンター
        イコロの森を育てる会
     協力 環境省北海道環境パートナーオフィス(EPO北海道)
        自然体験活動指導者ネットワークえんりっと
     協賛 東京海上日動火災保険株式会社
     後援 環境省、北海道

☆詳しくはこちらをご覧ください
 http://enavi-hokkaido.net/event/event_id/0000013253/

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<北海道ESDセンターからのお知らせ>
・集え!未来のまちづくりリーダー~サステイナブルな未来のために~
 (札幌 10/6)
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みなさんが考える「サステイナブルな未来」とはどのような未来でしょうか。
私たちの周りにあるいろいろな課題を解決して、みんなが幸せに暮らせる社会
になるためにはどうするといいのでしょうか。
世界では「誰一人取り残さない-No one will be left behind」という理念で、
よりよい世界を目指した2030年目標「持続可能な開発目標(SDGs、Sustainable 
Development Goals)」が掲げられました。
ここでは、SDGsに関連してよりよい社会づくりに取り組む企業やユースのお話
を聞いたり、学校や世代を超えたディスカッションをとおして、自分たちのサ
ステイナブルな未来づくりのために何ができるのか一緒に考えませんか。
どのような活動があるのか知りたい、同じ志を持つ仲間をみつけたい、同世代
とお話してみたい。皆さんの参加お待ちしています!

[日 時]2018年10月6日(土)10:00~15:00
[会 場]北海道大学大学院環境科学院 D101(札幌市北区北10条西5丁目)
     https://www.ees.hokudai.ac.jp/modules/query/access.html?easiestml_lang=ja
[対 象]中高生、大学生、市民団体、社会人
[定 員]50名
[参加費]無料
[プログラム概要]
(1)開会・趣旨説明
(2)企業やユースによるSDGs達成の取り組みを知ろう
   「持続可能な働き方」や「食・資源の持続可能性」をテーマに、企業や
       ユースによる取組を学び、意見を出し合います。
(3)「サステイナブルな未来のために」私たちができることとは
   今日学んだこと、海外での意見の出し方を参考に、自分の興味を参加者同
   士でシェアしよう
(4)閉会
[その他]お昼は北海道大学内の学食、または会場で召し上がることができます。
[主 催]札幌市、学生ワーカーズ、北海道地方ESD活動支援センター
[協 力]北海道大学大学院環境科学院、北海道SDGs推進グループ、
     RCE北海道道央圏協議会、JICA北海道(札幌)
[お申し込み]
 EPO北海道ウェブサイトの申し込みフォームをご利用いただくか、お電話も
 しくはFAX、Eメールにて必要事項(お名前・ご所属・連絡先(メールアド
 レス・電話番号))をお知らせください。
[お問い合わせ] 
 環境省北海道環境パートナーシップオフィス/
 北海道地方ESD活動支援センター(担当:大崎)
 TEL:011-596-0921 FAX:011-596-0931 E-mail:inf@hokkaido-esdcenter.jp 

☆詳しくはこちらをご覧ください
 https://epohok.jp/event/9633

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・【地域ESD拠点・ネイパル北見】「読書キャンプ」(北見 9/22~9/24)
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本に親しむ体験活動を通じて、読書に対する興味・関心を高め、子どもの読書
習慣の定着を図ります。

[日 時]平成30年9月22日(土)~24日(月)【2泊3日】
[場 所]北海道立青少年体験活動支援施設ネイパル北見
     (北海道北見市常呂町字栄浦365-1)
[対 象]小学3年~6年生 30名
[締 切] 平成30年9月19日(水)まで ※先着順(定員に達し次第締切)
[参加費]4,800円 【食事代、施設利用料金、保険代、共通経費】
[申込み]北海道立青少年体験活動支援施設ネイパル北見
     TEL:0152-54-2584 FAX:0152-54-2736

☆詳しくはこちらをご覧ください
 http://napal-kitami-hokkaido.jp/H30syusai/H300922-dokusyo.pdf

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・【地域ESD拠点・ネイパル森】
 平成30年度ネイパル森主催事業「秋フェスティバル」(森 9/23)
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施設を開放し、様々な体験活動を提供することを通して、施設の利用促進と地
域における体験活動の振興を図ります。

[日 時]平成30年9月29日(土)
[場 所]一般財団法人 北海道国際交流センター
     (北海道函館市元町14-1) 
[参加費]入場無料
[申込み]不要
[問合せ]北海道立青少年体験活動支援施設ネイパル森
     TEL:01374-5-2110 FAX:01374-5-2118

☆詳しくはこちらをご覧ください
 http://napal-mori.org/

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・留学生と中国語で歌おう!(函館 9/29)
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HIFでは、インターンシップ生のク・ウェイさん(中国出身・立命館アジア太平
洋大学在籍中)が、中国語の歌を教えてくれます♪

[日 時]平成30年9月29日(土)
[場 所]一般財団法人 北海道国際交流センター
     (北海道函館市元町 14-1)
[参加費]無料
[申込み]一般財団法人 北海道国際交流センター(担当:島香・ク)
     TEL:0138-22-0770 E-mail:event@hif.or.jp

☆詳しくはこちらをご覧ください
 http://www.hif.or.jp/2018/09/post-120.html

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<そのほかのお知らせ>
・COP24に向けた「気候ウィーク2018」の実施について(期間 11/19~12/2)
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環境省は、本年12月に開催される気候変動枠組条約第24回締約国会議(COP24)
直前の11月19日(月)から12月2日(日)までの2週間、環境省で気候変動対策に
資する様々なイベントを開催するとともに、企業・自治体・NGOなどの非政
府主体による同様のイベントを募集し、わが国のCOP への気運を高める「気候
ウィーク2018」を実施します。あらゆる主体の皆様によるイベントの企画・開
催をお待ちしています。

☆詳しくはこちらをご覧ください
 https://epohok.jp/g/g_info/g_info2/env/9630

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【パブリックコメント】
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・(仮称)北海道SDGs推進ビジョン(原案)に係る道民意見提出手続
 (締切 10/10)
 https://epohok.jp/g/g_info/pc/9638

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【助成金】
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・一般社団法人北海道CGC みどりとこころの基金 第20回助成募集(締切 9/28)
 http://enavi-hokkaido.net/modules/publicly/index.php?page=article&storyid=3048

・「2018年全労済地域貢献助成事業」実施のご案内について(締切 10/5)
 http://enavi-hokkaido.net/modules/publicly/index.php?page=article&storyid=3049

・一般財団法人 セブン・イレブン記念財団 2019年度 環境市民活動助成
 (締切 11/15)
 http://enavi-hokkaido.net/modules/publicly/index.php?page=article&storyid=3050

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【公募等】
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・平成30年度環境技術実証事業ヒートアイランド対策技術分野(建築物外皮に
 よる空調負荷低減等技術)における実証対象技術の再募集(締切 9/25)
 https://epohok.jp/g/g_info/gyousei_k/9629

・大雪山国立公園パークボランティアの募集及び事前説明会(締切 10/26)
 https://epohok.jp/g/g_info/gyousei_k/9637

・第14回エコツーリズム大賞の募集について(締切 11/16)
 https://epohok.jp/g/g_info/gyousei_k/9635

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【後援・協力事業】
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・コーザン・グリーンレース2018(登別 9/22~9/23)
 http://npo-momonga.org/2018poster/2018kgr/2018kgr.html

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【その他】
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 <パブコメ> 環境省が募集中の案件についてはこちらをご覧ください
  http://www.env.go.jp/info/iken.html

 <募集情報> 環境☆ナビ北海道をご活用ください
 ・助成金
  http://enavi-hokkaido.net/publicly/index.php?joseikin=3&keyword=
 ・補助金
  http://enavi-hokkaido.net/publicly/index.php?hojokin=7&keyword=
 ・その他の公募
  http://enavi-hokkaido.net/publicly/index.php?othernavi=other&start=0

━ 編集後記 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

皆さま、台風21号や北海道胆振東部地震など災害が多発しておりますが、無事
に過ごされていますでしょうか。
先日発生した北海道胆振東部地震では北海道全域が停電し、断水した地域も多
数とのことです。札幌市街ではJRや地下鉄などの交通網は全てストップし、信
号も止まっている日が数日続きました。食料品や飲料水も品薄状態が続いてお
り、多くの店の陳列棚が空いている状況です。
今回起きた災害で、電気のない生活がこんなにも不便と感じるとは思いません
でした。いかに普段電気を利用しているかを実感しました。災害対策として、
日頃から電池や電灯など常備することが大切だと身をもって学びました。
また災害が起こった後、素早い対応をして下さった電力会社や行政の方々、食
料品等の販売をして下さった販売店の方々には、大変ありがたいと感じました。

北海道胆振東部地震から数日経ち、余震もいまだに続いています。EPO北海道で
は、被災地支援に関わる情報などを収集し、メールマガジンやHPにて配信して
まいります。
一刻も早く、もとの生活に戻れますようお祈り申し上げます。(福田)

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[編集・発行]
 環境省北海道環境パートナーシップオフィス(EPO北海道)
 北海道地方ESD活動支援センター
 (営業時間 月~金 10:00~18:00 ※外勤のため不在となることがあります)
 〒060-0042 札幌市中央区大通西5丁目 大五ビル7階
 TEL 011-596-0921 FAX 011-596-0931
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   http://hokkaido.esdcenter.jp/ (北海道地方ESD活動支援センター)
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  epoh-webadmin@epohok.jp

 このメールマガジンは、官公庁や民間のメールマガジン等を情報源として、
 道内の市町村及び振興局、EPO北海道スタッフが名刺交換させていただいた
 方々にお送りしています。ご意見・ご要望等、お気軽にご連絡ください。
 最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。

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