2018年度（H30）第39号（2019.1.15）
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EPO北海道／北海道地方ESD活動支援センター メールマガジン
平成30年度第39号（2019.1.15）
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環境保全やESD（持続可能な開発のための教育）、SDGs（持
開発目標）に関わる政策及び公募・助成金等の情報をお届けします
イベント情報については環境☆ナビ北海道をご利用ください。
http://enavi-hokkaido.net/
※購読を希望された方、EPO北海道及びESD活動支援センター
名刺交換をさせていただいた方にお送りしております。
■━━【もくじ】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
＜EPO北海道からのお知らせ＞
・ワークショップ「はこだてエコカフェ ～2030年の函館の環境を考え
よう～」参加者募集！（函館 市民向け 2/2・事業所向け 2/8）
＜そのほかのお知らせ＞
・タンチョウの生息地分散と地域振興について考えるシンポジウム
（苫小牧 1/22）
・平成30年度 北海道・環境未来育成事業 ～企業の方といっしょに環境保全に
ついて学んでみませんか～（札幌 1/26）
・大雪山国立公園フォーラム「新たな管理運営体制で世界に誇れる
園を目指す ～妙高戸隠連山・尾瀬の協働型管理運営体制に学ぶ～」
（旭川 1/28）
・札幌市 生物多様性フォーラム（札幌 2/13）
【助成金】
【公募等】
【編集後記】
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【お知らせ】
＜EPO北海道からのお知らせ＞
・ワークショップ「はこだてエコカフェ ～2030年の函館の環境を考え
よう～」参加者募集！（函館 市民向け 2/2・事業所向け 2/8）
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2020年度から10年間の新たな「函館市環境基本計画」の策定
事業所の皆様からのご意見をお聞きするため、ワークショップ「は
カフェ」を開催します。
ドリンクやお菓子をご用意してお待ちしております。学生の皆さま
大歓迎です。お気軽にお申込みください。
■ 市民向けワークショップ
[日 時] ２月２日（土）13:30～16:00（開場 13:00）
[場 所] 函館市地域交流まちづくりセンター ２階 多目的ホール
（函館市末広町4-19）
※当日は、可能な限り公共交通機関や徒歩でのご来場をお願いしま
[定 員] 30名程度（申込み順）
[参加費] 無料
[参加対象] 函館市内在住の方
■ 事業者向けワークショップ
[日 時] ２月８日（金）13:30～15:30（開場 13:00）
[場 所] 函館市役所 環境部 ４階 大会議室（函館市日乃出町26-2）
※当日は、可能な限り公共交通機関や徒歩でのご来場をお願いしま
[定 員] 15事業所程度（申込み順）
[参加費] 無料
[参加対象] 函館市内の事業所
≪ 市民・事業所向け共通 ≫
[申込み方法] １月25日（金）までに、電話・FAX・Eメールのいずれかでお
込みください。FAX、またはEメールによる申込みの場合は、「
な）」「住所」「電話番号」「何歳代か（例：30代、40代等）
ください。
[申込み先・問い合わせ先] 函館市環境部 環境総務課 企画担当
〒040-0022 函館市日乃出町26番2号
TEL：0138-52-0758 FAX：0138-56-4482
E-mail：kankyoh-kikaku@city.hak
[主催] 函館市
[共催] 環境省北海道環境パートナーシップオフィス
[協力（市民向けワークショップ）]
北海道教育大学函館校田中研究室、函館市地域交流まちづくりセン
☆詳しくはこちらをご覧ください
市民向け http://enavi-hokkaido.net/even
事業所向け http://enavi-hokkaido.net/even
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＜そのほかのお知らせ＞
・タンチョウの生息地分散と地域振興について考えるシンポジウム
（苫小牧 1/22）
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かつて絶滅の危機にあったタンチョウは、道東での保護活動により
1,800羽が確認されるに至りました。そうした中、タンチョウ
て、環境省では給餌量の調整等による分散に取組んできました。し
チョウが広く道内に生息するためには、多くの人々に受け入れられ
も重要です。そこで、世界中でツル類の保護に尽力され、タンチョ
グループの理事でもあるアーチボルド博士をお迎えし、海外から見
ウをはじめとした日本の自然の魅力や、地域にもたらす効果につい
だきます。また、生息地分散によりタンチョウの飛来が増えつつあ
域の現状も交え、これからのタンチョウとの共生と地域振興につい
ンポジウムを開催します。
［日 時］平成31年１月22日（火）13:00～16:15
［場 所］苫小牧市市民会館 小ホール（苫小牧市旭町3丁目2番2号）
［定 員］100名程度
［主 催］環境省北海道地方環境事務所
☆内容など詳しくはこちらをご覧ください
http://enavi-hokkaido.net/even
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・平成30年度 北海道・環境未来育成事業 ～企業の方といっしょに環境保全に
ついて学んでみませんか～（札幌 1/26）
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北海道では、職場等で活用していただける知識や企業のライブ情報
ただく、道民向けのセミナーを開催いたします。
環境配慮なくして企業の持続的な維持・発展は望めない時代に入っ
やグリーン購入などの環境保全に関する知識は、どの業界で御活躍
も社会人・職業人として活躍するための必須アイテムとなっていま
是非この機会に、企業の方と身近な距離で交流しながら、環境保全
んでみませんか。
［日 時］１月26日（土）13:00～16:15（開場 12:30）
［場 所］北海道建設会館 ８階 A会議室（札幌市中央区北4条西3丁目）
［定 員］30名（申込み先着順）
［参加費］無料（交通費等は参加者ご負担）
［対 象］3Rやグリーン購入に関心をお持ちの方、企業の環境保全に向
組に関心をお持ちの方
［主 催］北海道
［協 力］
公益社団法人北海道産業廃棄物協会（協力会員企業：江別清掃（株
角山開発（株））、北海道グリーン購入ネットワーク（協力会員企
北海道ガス（株）、（株）アール・アンド・イー）、ヤマト運輸（
（北海道との包括連携協定締結企業）
☆内容など詳しくはこちらをご覧ください
http://enavi-hokkaido.net/even
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・大雪山国立公園フォーラム「新たな管理運営体制で世界に誇れる
園を目指す ～妙高戸隠連山・尾瀬の協働型管理運営体制に学ぶ～」
（旭川 1/28）
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大雪山国立公園は、登山道の荒廃や山麓の温泉街等利用拠点の低迷
課題を抱えています。環境省及び大雪山国立公園連絡協議会では、
題を解決するため、官民問わず多様な主体が国立公園の管理運営に
型の管理運営体制の構築を目指しています。
そのため、すでに協働型管理運営体制が構築されている妙高戸隠連
や尾瀬国立公園の事例を学び、大雪山国立公園にふさわしい体制作
ためのフォーラムを開催いたします。
[日 時] １月28日（月）14:00～17:00
[場 所] 道北アークス大雪アリーナ（旭川大雪アリーナ）多目的ルーム
（旭川市神楽4条7丁目）
[定 員] 90名（要事前申込み）
[参加費] 無料
[主 催] 大雪山国立公園連絡協議会、環境省北海道地方環境事務所
☆内容など詳しくはこちらをご覧ください
http://enavi-hokkaido.net/even
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・札幌市 生物多様性フォーラム（札幌 2/13）
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札幌市では、生物多様性を広く普及する取組の一環として、２月1
札幌市民交流プラザにて、「生物多様性フォーラム」を開催します
フォーラムでは、生物多様性保全に関する札幌市や市内環境活動団
告を行います。また、「札幌のコウモリ」と題し、道内で野生生物
写真家の 中島宏章 氏 にご講演いただきます。
入場は無料です、ぜひご参加ください！
[日 時] ２月13日（水）13:00～16:00
[場 所] 札幌市民交流プラザ ２階 SCARTS（スカーツ）スタジオ1・2
（札幌市中央区北1条西1丁目）
[定 員] 90名（要事前申込み）
[参加費] 無料
[主 催] 札幌市環境局
☆内容など詳しくはこちらをご覧ください
http://enavi-hokkaido.net/eve
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【助成金】
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・2019年度 （一財）前田一歩園財団「自然環境保全活動助成金」のご案内
（締切 3/15）
http://enavi-hokkaido.net/modu
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【公募等】
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・【職員募集】きたネット事務局では職員を募集しています
http://enavi-hokkaido.net/modu
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【その他】
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＜パブコメ＞ 環境省が募集中の案件についてはこちらをご覧ください
http://www.env.go.jp/info/iken
＜募集情報＞ 環境☆ナビ北海道をご活用ください
・助成金
http://enavi-hokkaido.net/publ
・補助金
http://enavi-hokkaido.net/publ
・その他の公募
http://enavi-hokkaido.net/publ
━ 編集後記 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2019年になって２週間が経ちました。年を重ねると時間の経過
今年は今までもよりも多くSDGsを目に耳にすることが増える予
30年は遠い未来と思っていましたが「残り11年」となりました
今年度はSDGsについて説明機会を多くいただいています。私が
だくときは、「あなたの理想な暮らしは何ですか」という問いかけ
ことが多いです。「理想な暮らし」とはSDGsの各ゴールを達成
界」と考え方が同じだと思っているからです。
私自身、食料もエネルギーも自給自足する暮らしをしたいと想い描
実現には程遠いですが、少しでもその暮らしに近づくよう昨年ミニ
ジルを育ててみました。ミニトマトは５個収穫、バジルは一部乾燥
穫できました。作物を育てる厳しさを目の当たりにしましたが、今
ることに挑戦したいと思います。
「あなたの理想な暮らしは何ですか」「そのために今できることは
バックキャスティングで物事を考えるとワクワクします。（大崎）
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［編集・発行］
環境省北海道環境パートナーシップオフィス（EPO北海道）
北海道地方ESD活動支援センター
（営業時間 月～金 10:00～18:00 ※外勤のため不在となることがあります）
〒060-0042 札幌市中央区大通西5丁目 大五ビル7階
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方々にお送りしています。ご意見・ご要望等、お気軽にご連絡くだ
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