行政(その他)の環境情報

ゼロカーボン都市の実現に向けた札幌の挑戦(札幌市気候非常事態宣言)

記録的な熱波や大型の台風など、世界的に気候変動の影響による被害が顕在化している中、国内外で「気候非常事態」を宣言し、市民や事業者に対して気候変動対策に向けた行動を強く呼び掛ける自治体が増えています。

海外では、ニューヨークやパリ、ロンドンなど、1,000以上の自治体が宣言し、国内においても、2021年3月22日時点で、衆議院や参議院、環境省のほか、東京都、長野県、千葉市など68自治体が宣言しています。

そのような中、次世代を担う若者たちの気候変動に対する危機感や取組の強化を求める声や想いなどを踏まえつつ、市民や事業者の皆さまへの気候変動への関心を高めるとともに、札幌市とも一丸となって率先した行動を呼びかけるため、2021年3月に、「札幌市気候変動対策行動計画」の公表と合わせて、「気候非常事態宣言」を行いました。

ゼロカーボン都市の実現に向けた札幌の挑戦(札幌市気候非常事態宣言)
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Fridays for Future Sapporoによる署名の提出

気候変動対策の重要性を呼びかけることを目的として、札幌市内の高校生が2019年に立ち上げた活動団体である「Fridays for Future Sapporo」が、2020年8月から札幌市に気候非常事態宣言を求める署名活動を行いました。

2021年2月末までに1,187の署名が集まり、2021年3月17日に代表者から環境局長へ署名が提出されました。

※「Fridays for Future」は、スウェーデンの環境活動家グレタ・トゥーンベリさんの呼びかけに賛同し、2018年に創設された国際的な気候変動対策運動。

 

 

引用:https://www.city.sapporo.jp/kankyo/ondanka/climate_emergency/index.html