2018年度(H30)第29号(2018.10.30)

2018年度(H30)第29号(2018.10.30)

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 EPO北海道/北海道地方ESD活動支援センター メールマガジン
 平成30年度第29号(2018.10.30)

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 平成29年9月29日に、北海道地方ESD活動支援センターが開設されました。
 これにあわせ、EPO北海道のメールマガジンもリニューアルしました。地域
 ESD拠点のイベント等の情報もお伝えします。

 イベント情報の発信、収集は環境☆ナビ北海道をご活用ください!
 http://enavi-hokkaido.net/

 ※このメールマガジンは、購読を希望された方、EPO北海道スタッフ及びESD
  活動支援センター(北海道・全国)と名刺交換をさせていただいた方にお
  送りしております。

■━━【もくじ】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■

<EPO北海道からのお知らせ>
・シンポジウム「持続可能な未来をつくるボランティアスタンダートとは
 ~未来を担う若者と考えるこれからのまちづくりとボランティア~」
 (札幌 11/10)
・連続勉強会「環境学習施設の可能性を考える」第5回 「指定管理者制度を活
 用した小規模博物館の活性化~高槻市立自然博物館の事例に学ぶ」
 (札幌 11/21)

<北海道地方ESD活動支援センターからのお知らせ>
・【参加申込受付開始】全国フォーラム2018(11/30~12/1)

<そのほかのお知らせ>
・「平成30年度未来へつなぐ!北国のいきもの守りたい賞」募集(締切 11/12)
・平成30年度環境カウンセラー研修(札幌 11/17)
・平成30年度地域の環境課題解決に向けたSDGs人材研修(余市 12/8~9)

<月に1回のSDGsコラム>
・第7回「『まち・ひと・しごと基本方針2017』での地方創生に向けた自治体
 SDGsの推進、「グローバルリスク報告書2017年度版」の公表」

【助成金】
【公募等】
【後援・協力事業】
【編集後記】

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【お知らせ】
<EPO北海道からのお知らせ>
・シンポジウム「持続可能な未来をつくるボランティアスタンダートとは
 ~未来を担う若者と考えるこれからのまちづくりとボランティア~」
 (札幌 11/10)
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SUSPON(サスポン)では、北海道胆振東部地震の災害ボランティア活動の真っ
只中にいるメンバーと、若者の活動で溢れる東京2020大会の実現を目指す学
生、さらに社会づくり/まちづくりの有識者をお招きし、東京2020大会を契機
としたボランティア経験が、その後の持続可能なまちづくりや社会づくりに活
きるようなあり方について議論します。

[日時] 11月10日(土)14:00~17:00(開場 13:30)
[場所] 市民活動プラザ星園 大会議室(札幌市中央区南8条西2丁目5-74)
※アクセス⇒ http://www.cmtwork.net/shimin/index.html
[定員] 80名(要事前申込み)
[参加費] 無料
[プログラム] ※敬称略、内容は予告なく変更することがあります。
1.SUSPON紹介
 羽仁 カンタ(SUSPON 代表、NPO iPledge(アイプレッジ) 代表)
2.「オリンピックレガシーと若者が参画する意義」
 都築 則彦(学生団体おりがみ 代表)
3.「五輪が与える影響と、これからの社会づくり・まちづくり」
 植田 俊(東海大学国際文化学部 講師)
4.「災害時にも活きるボランティアの力」
 草野 竹史(SUSPONボランティア部会、NPO法人ezorock 代表理事)
5.パネルディスカッション「持続可能な未来をつくるボランティアスタン
  ダートとは」

[申込み方法] 申込みフォーム(https://ssl.form-mailer.jp/fms/c92b3800593264)
にてお申込みください。
※フォーム記入ができない場合は、下記URLから申し込み方法をご確認ください。
[問い合わせ先] 地球・人間環境フォーラム内 SUSPON(サスポン)事務局
     (担当:坂本、斎藤)
     TEL(代表):03-5825-9735 E-mail:contact_suspon@suspon.net
[主催]持続可能なスポーツイベントを実現するNGO/NPOネットワーク(SUSPON)、
   一般財団法人地球・人間環境フォーラム
[協力]NPO iPledge (アイプレッジ)/A SEED JAPAN/NPO法人インターナショ
   ナル世界平和の響き/NPO地域環境デザイン研究所ecotone/NPO法人
   ezorock/国際環境NGO FoE Japan/環境パートナーシップ会議(EPC)/
   認定NPO法人 環境リレーションズ研究所/Climate Youth Japan(CYJ)/
   グリーン購入ネットワーク(GPN)/グリーン連合/CSOネットワーク/
   持続可能な社会をつくる元気ネット/水Do!ネットワーク/認定NPO法人
   スペースふう/日本自然保護協会(NACS-J)/日本野鳥の会/学生団体
   おりがみ/環境省北海道環境パートナーシップオフィス

☆詳しくはこちらをご覧ください。
 http://enavi-hokkaido.net/event/event_id/0000013345/

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・連続勉強会「環境学習施設の可能性を考える」第5回 「指定管理者制度を活
 用した小規模博物館の活性化~高槻市立自然博物館の事例に学ぶ」
 (札幌 11/21)
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地方自治体による公共施設のサービス向上策として2003年に導入された「指定
管理者制度」ですが、一方で予算削減や運営評価などをめぐりさまざまな課題
が指摘されています。こうした中で、高槻市立自然博物館「あくあぴあ芥川」
(大阪府高槻市)では、地域のNPOと博物館運営のノウハウを持つNPOが連携し
古い施設をさまざまな工夫により魅力的な体験・学びの場として事業展開して
います。その経緯と到達点、課題等をお聞きし、本道の博物館・資料館や自然
公園利用施設等における適用の可能性を考えてみたいと思います。

[日 時]2018年11月21日(水) 14:00~16:00
[場 所]札幌市環境プラザ環境研修室
     札幌市北区北8条西3丁目札幌エルプラザ公共4施設2階
[定 員]50人
[参加費]無料
[ゲスト]高田 みちよ さん(高槻市立自然博物館主任学芸員)
[主 催]環境中間支援会議・北海道、北海道大学総合博物館、
     CISEネットワーク(**)
[申 込]申込フォームまたは下記Email、電話、FAX でお申込ください。
     申込フォーム:https://epohok.jp/event/9672
[問合せ]公益財団法人北海道環境財団(担当:久保田)
     〒060-0042 札幌市中央区北4条西4丁目 伊藤・加藤ビル4階
     TEL 011-218-7811 FAX:011-218-7812
     E-mail:epoh-webadmin@epohok.jp

☆詳しくはこちらをご覧ください。
 https://epohok.jp/event/9672

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<北海道地方ESD活動支援センターからのお知らせ>
・【参加申込受付開始】全国フォーラム2018(11/30~12/1)
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ESD推進ネットワーク全国フォーラム(以下「全国フォーラム」)は、持続可
能な社会を担う人づくりに関わる多様なステークホルダーが一堂に集い、ESD
に関する最新の国際動向、国内動向及びネットワーク形成の状況を共有すると
ともに、相互のつながりを構築・強化することにより、ネットワークが成長す
るための機会として、ESD活動支援センター、文部科学省、環境省が開催して
います。

3回目となる今回は、「SDGs(持続可能な開発目標)を地域で達成していくた
めの人づくり:地域ESD拠点の可能性」と題し、SDGsを地域で達成していくた
めの人づくりとしてのESDと、ESD推進ネットワークにおいて重要な役割を担う
地域ESD活動推進拠点(地域ESD拠点)に焦点を当て、意見交換を行います。

☆詳しくはこちらをご覧ください。
 https://hokkaido.esdcenter.jp/2018/10/15/esdinfo-75/

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<そのほかのお知らせ>
・「平成30年度未来へつなぐ!北国のいきもの守りたい賞」募集(締切 11/12)
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北海道における生物多様性の保全及び持続可能な利用を推進するため、道内で
生物多様性の保全等に関して、優れた活動・模範的な活動を行う企業・団体・
個人の表彰を行います。

受賞団体の活動等については、道のHPに掲載する予定であり、平成31年1月下
旬~2月初旬に開催する予定である「(仮称)生物多様性表彰フォーラム」に
おいて、表彰式と受賞者には活動発表を行っていただく予定であり、多くの道
民に活動内容を知ってもらうことができると考えています。(活動発表される
方(1名)の旅費について、道で負担します)

また、フォーラムでは基調講演を予定しており、昨年度は五箇公一氏が外来種
について講演していただきました。今年度についても、生物多様性について講
演予定です。(講演者は外部と調整中) 積極的なご応募お待ちしております!

[募集締切]平成30年11月12日(月)【必着】
[募集方法]推薦(自薦を含む)によることとし、募集要項に定める推薦書等
      を道に提出してください。詳細は、募集要項をご確認ください。

[問合せ]〒060-8588 札幌市中央区北3条西6丁目
     北海道環境生活部環境局生物多様性保全課生物多様性戦略グループ
     T E L :011-204-5987(ダイヤルイン)
     F A X :011-232-6790
     e-mail:kansei.shizen1@pref.hokkaido.lg.jp

☆詳しくはこちらをご覧ください。
 https://epohok.jp/g/g_info/gyousei_k/9826

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・平成30年度環境カウンセラー研修(札幌 11/17)
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NPO法人北海道環境カウンセラー協会は、11月17日(土)10時より札幌市環境
プラザで平成30年度環境カウンセラー研修会を実施します。

環境カウンセラーとして新規に登録された方は、第1回目の更新(3年後)まで
に環境省で開催する環境カウンセラー研修を少なくとも1回受講しなければ、
登録の更新が認められませんので御注意下さい。
(登録番号が2015で始まる方でまだ一度も研修を修了されていない方は、今年
度の研修を修了しないと登録の更新が出来ません。)

[日時]11月17日(土)10:00~16:45 受付:9:30~
[場所]札幌市環境プラザ 環境研修室 1、2
    (札幌市北区北8西3札幌エルプラザ2F)
[定員]最大50名

☆詳しくはこちらをご覧ください。
 https://epohok.jp/g/g_info/g_info2/env/9833

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・平成30年度地域の環境課題解決に向けたSDGs人材研修(余市 12/8~12/9)
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環境省では、環境課題にSDGsの視点を取り入れ、環境の面からだけではなく経
済及び社会の面から総合的なアプローチをすることにより、2030年に向けた持
続可能な社会の実現や、地域循環共生圏の形成を目指した環境課題を中心とす
る地域課題の解決に取り組む人材(SDGs人材)育成のための研修を行います。

☆詳しくはこちらをご覧ください。
 https://epohok.jp/g/g_info/g_info2/env/9854

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<月に1回のSDGsコラム>
・第7回「『まち・ひと・しごと基本方針2017』での地方創生に向けた自治体
 SDGsの推進、「グローバルリスク報告書2017年度版」の公表」
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SDGsが採択された後の、国内外でのSDGsに関する動きを振り返るために、2016
年から2018年3月までの【国内・世界の動向】を紹介しています。
第7回のテーマは「『まち・ひと・しごと基本方針2017』での地方創生に向け
た自治体SDGsの推進、「グローバルリスク報告書2017年度版」の公表」です。
【SDGsニュース】では、SDGsに関する最新情報を掲載しています。ぜひご覧く
ださい!(福田)

【国内の動向】
〇「まち・ひと・しごと基本方針2017」での地方創生に向けた自治体SDGsの
 推進(内閣府、2017年6月9日)
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内閣府では、2017年6月「まち・ひと・しごと基本方針2017」の閣議決定を行
いました。SDGsの達成には、地方公共団体及び地域で活躍するステークホルダ
ーによる積極的な取り組みが必要となったため、基本方針に「地方公共団体に
おける持続可能な開発目標(SDGs)の推進」が新たに追加されました。
日本は世界のモデルとなることを目指し、国内実施・国際協力の両側面で持続
可能な開発のために取り組み、環境未来都市及び環境モデル都市の先進的な取
組実績等を活用して、SDGsの達成に貢献していく必要があります。
この「まち・ひと・しごと基本方針2017」では、今後地方創生を促進するうえ
で「環境未来都市」構想をさらに発展させ、地方公共団体におけるSDGs達成に
向けた取り組みを促進するための施策を検討していき、方向性を取りまとめて
いくことを目的としています。
具体的な取り組みとしては、自治体でのSDGs達成に向けた取り組みを促進する
ために、環境モデル都市や環境未来都市、更にはSDGs未来都市の選定等が実施
されています。

☆地方創生(首相官邸ホームページ)
 https://www.kantei.go.jp/jp/headline/chihou_sousei/
☆まち・ひと・しごと基本方針2017(PDF)
 https://www.kantei.go.jp/jp/singi/sousei/info/pdf/h29-06-09-kihonhousin2017hontai.pdf

【世界の動向】
〇「グローバルリスク報告書2017年度版」の公表(2017年1月27日)
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世界経済フォーラム(WEF)では、年次総会であるダボス会議にて「グローバ
ルリスク報告書2017年度版」を発表しました。この報告書は、今後10年間に世
界で発生するリスクの可能性と影響度を評価しているものであり、世界119ヵ
国の有識者や政府、国際組織、NGOなど745人にリスクについてアンケート形式
で調査し作成されたほか、13,000人の企業経営層に自国の事業運営を阻害する
主要リスクに関する見解を回答させています。
この報告書の中で示される主要リスクとは、5つのカテゴリー「経済、環境、
地政学、社会、技術」で構成されており、自然災害や異常気象、大規模な移民
等といったリスクが挙げられています。2017年度は新たに「地域またはグロー
バルガバナンスの失敗」が追加され、30の主要リスクを評価対象としています。

☆世界経済フォーラム グローバル・リスク報告書2017の衝撃
 https://synodos.jp/economy/18918
☆グローバルリスク報告書2017年版(英語版・要約)
 http://reports.weforum.org/global-risks-2017/executive-summary/

【SDGsニュース】
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・国民生活センターにおけるSDGsへの取組(独立行政法人国民生活センター)
 http://www.kokusen.go.jp/hello/data/ncac_sdgs.html

・地方創生に向けた自治体SDGs推進について(首相官邸)
 https://www.kantei.go.jp/jp/singi/tiiki/kankyo/pdf/jichitai_sdgs_suishin.pdf

・ESG/SDGsと消費者志向経営との関係(内閣府)
 http://www.cao.go.jp/consumer/kabusoshiki/torihiki_rule/doc/011_181018_shiryou1.pdf

・地方創生に資するSDGs関連予算(内閣府)
 https://www.kantei.go.jp/jp/singi/tiiki/kankyo/teian/sdgs_kanrenyosan/sdgs_kanrenyosan.html

・グローバルリスク報告書2018年版
 https://www.mmc.com/content/dam/mmc-web/Global-Risk-Center/Files/Global-Risks-2018(Japanese).pdf

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【助成金】
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・冠婚葬祭文化振興財団 社会貢献基金助成・公募のお知らせ(締切 2月末日)
 http://enavi-hokkaido.net/modules/publicly/index.php?page=article&storyid=3088

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【公募等】
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・札幌市河川環境推進会議 第四期市民委員の募集(締切 12/28)
 https://epohok.jp/g/g_info/gyousei_k/9824

・2019年度教員南極派遣プログラム(締切 1/8)
 http://enavi-hokkaido.net/modules/publicly/index.php?page=article&storyid=3089

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【後援・協力事業】
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・ススキペレットをみんなで作ってみよう!親子環境教室 in 北海道大学
 (札幌 11/3,2019/1/10)
https://www.hokkaidobioeconomy.or.jp/

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【その他】
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 <パブコメ> 環境省が募集中の案件についてはこちらをご覧ください
  http://www.env.go.jp/info/iken.html

 <募集情報> 環境☆ナビ北海道をご活用ください
 ・助成金
  http://enavi-hokkaido.net/publicly/index.php?joseikin=3&keyword=
 ・補助金
  http://enavi-hokkaido.net/publicly/index.php?hojokin=7&keyword=
 ・その他の公募
  http://enavi-hokkaido.net/publicly/index.php?othernavi=other&start=0

━ 編集後記 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
10/25(木)に「かでる2・7」で市民活動中間支援センター研修会に参加し
ました。講師は、IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所]の北川秀人氏
で、中間支援に必要な考え方を学びました。「市民活動の支援の先にある目的
を考えること」や「ニーズを聞き取るだけではなくはじめから相手のニーズを
把握して提案すべき」など、中間支援組織に必要な資質について学びました。

講習後、EPO北海道は他の参加者の皆様に活動紹介しました。EPO北海道が設置
された背景から現在行っている事業まで、概略を説明しました。

研修を通じて、より多くの人に中間支援組織の存在を知ってもらい、活用して
いただくことで、より良い社会づくりにつながると感じました。(渡辺)

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[編集・発行]
 環境省北海道環境パートナーシップオフィス(EPO北海道)
 北海道地方ESD活動支援センター
 (営業時間 月~金 10:00~18:00 ※外勤のため不在となることがあります)
 〒060-0042 札幌市中央区大通西5丁目 大五ビル7階
 TEL 011-596-0921 FAX 011-596-0931
 URL http://epohok.jp/ (EPO北海道)
   http://hokkaido.esdcenter.jp/ (北海道地方ESD活動支援センター)
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 TWITTER http://twitter.com/epohok

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  epoh-webadmin@epohok.jp

 このメールマガジンは、官公庁や民間のメールマガジン等を情報源として、
 道内の市町村及び振興局、EPO北海道スタッフが名刺交換させていただいた
 方々にお送りしています。ご意見・ご要望等、お気軽にご連絡ください。
 最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。

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