2018年度(H30)第25号(2018.10.2)

2018年度(H30)第25号(2018.10.2)

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 EPO北海道/北海道地方ESD活動支援センター メールマガジン
 平成30年度第25号(2018.10.2)

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 北海道胆振東部地震により被災された皆様方に心よりお見舞い申し上げます。
 一日も早い復興をお祈りしております。
 EPO北海道では、今回の被災地支援に関する情報を発信してまいります。
 よろしくお願いいたします。
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 平成29年9月29日に、北海道地方ESD活動支援センターが開設されました。
 これにあわせ、EPO北海道のメールマガジンもリニューアルしました。地域
 ESD拠点のイベント等の情報もお伝えします。

 イベント情報の発信、収集は環境☆ナビ北海道をご活用ください!
 http://enavi-hokkaido.net/

 ※このメールマガジンは、購読を希望された方、EPO北海道スタッフ及びESD
  活動支援センター(北海道・全国)と名刺交換をさせていただいた方にお
  送りしております。

■━━【もくじ】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■

【北海道胆振東部地震に関するお知らせ】
・平成30年北海道胆振東部地震からの復旧・復興対策(北海道)
・10月以降の3町(厚真町、安平町、むかわ町)災害ボランティアセンターの
 活動日について(北海道災害ボランティアセンター)
・ボランティア活動保険の事前加入についてのお願い(北海道災害ボランティ
 アセンター)

<EPO北海道からのお知らせ>
・地球環境基金助成金説明会 in 函館 ~SDGsを活動に活かそう!~
 (函館 10/23)
・「第4回 全国ユース環境活動発表大会」参加高校の募集(締切 10/29)

<北海道ESDセンターからのお知らせ>
・集え!未来のまちづくりリーダー~サステイナブルな未来のために~
 (札幌 10/6)
・2030年のほっかいどうを考える Youth’s Meeting(札幌 10/10)

<そのほかのお知らせ>
・エコアクション21業種別ガイドラインの公表について
・国連、持続可能な開発目標に対する認知向上を目指す SDGメディア・コンパ
 クトを発表

【パブリックコメント】
【助成金】
【公募等】
【後援・協力事業】
【編集後記】

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【北海道胆振東部地震に関するお知らせ】
・平成30年北海道胆振東部地震からの復旧・復興対策(北海道)
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9月6日に発生した北海道胆振東部地震による甚大な被害からの復旧・復興に
向け、道では、「くらし・生活の再建」、「ライフラインやインフラの早期復
旧」、「電力需給ひっ迫等による産業被害からの復興」、「食と観光の早急な
需要回復」を4本柱とした総額878億円の対策を取りまとめ、復旧・復興を
早急に進めていきます。

☆詳しくはこちらをご覧ください
 https://epohok.jp/g/g_info/gyousei_k/9732

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・10月以降の3町(厚真町、安平町、むかわ町)災害ボランティアセンターの
 活動日について(北海道災害ボランティアセンター)
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北海道胆振東部地震発災後、厚真町、安平町、むかわ町では災害ボランティア
センターが開設され、大変多くのボランティアの皆様、関係機関・組織に御支
援をいただき、被災された方をはじめ、地域住民に寄り添った復旧活動にあた
ってまいりました。
災害発生から1カ月ほど経過する中で、3町災害ボランティアセンターでは、
常に住民の皆様のニーズ把握に努めておりますが、ご依頼が落ち着いてきた状
況になってきました。このことから、10月からは3町災害ボランティアセン
ターの活動日を、土曜日、日曜日、祝日に変更することになりましたのでお知
らせいたします。なお、活動時間など詳しい内容は、3町災害ボランティアセ
ンターFacebook等によりご案内いたしますので、そちらをご覧ください。

☆詳しくはこちらをご覧ください。
 http://hokkaido-saigai-vc.jp/news

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・ボランティア活動保険の事前加入についてのお願い(北海道災害ボランティ
 アセンター)
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この度の震災に関し、多くのボランティアの皆様に参加いただき大変ありがと
うございます。ボランティア活動に参加される際には、被災地への負担軽減の
観点から、被災地ではなく出発地での保険加入をお願いしております。
なお、ボランティア活動保険は年度内有効です(現在加入されるとH31.3末ま
で有効)一日限りではありませんので、ボランティア活動をされる方は、余裕
をもって各市町村にございます社会福祉協議会で加入手続きをお願いします。

※北海道社会福祉協議会では9月中、土日祝日も手続きを行っておりましたが、
10月からは通常通り(平日8:45~17:30)の加入受付時間となります。

☆詳しくはこちらをご覧ください。
 http://hokkaido-saigai-vc.jp/news

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【お知らせ】
<EPO北海道からのお知らせ>
・地球環境基金助成金説明会 in 函館 ~SDGsを活動に活かそう!~
 (函館 10/23)
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独立行政法人環境再生保全機構では、この度、平成31年度地球環境基金の募集に
関する説明会を函館市で開催いたします。
今回は申請書の書き方に加えて、いま国内外で注目され、申請する上でも踏まえ
ておく必要があるSDGs(持続可能な開発目標)について、事例を交えてご紹介し
ます。
初めて助成金を申請する方は検討中の方など、多くの皆さまのご参加をお待ちし
ております!

[日 時]平成30年10月23日(火)18:30~20:30(開場 18:00)
[場 所]
 函館市地域交流まちづくりセンター 2階 多目的ホール(函館市末広町4-19)
 URL:http://hakomachi.com/
[対 象]NPO/NGO、社団・財団法人、任意団体など
[定 員]30名
[プログラム]
 ・平成31年度地球環境基金について
 ・助成金重点配慮事項の変更について
  SDGs(持続可能な開発目標)の概要、SDGsに関する事例の紹介
 ・助成金の申請書書き方講座
 ・質問、個別相談
[申込み]
 ・Webでの申込みフォーム
  URL:https://epohok.jp/event/9688
 ・電子メール・電話・FAX
  下記の連絡先までお名前、ご所属、ご連絡先をお知らせください。
[連絡先] 
 環境省北海道環境パートナーシップオフィス(EPO北海道) 担当:福田
  TEL:011-596-0921、FAX:011-596-0931
  E-mail:epoh-webadmin@epohok.jp
[主 催]独立行政法人環境再生保全機構 地球環境基金部
[協 力]函館市地域交流まちづくりセンター
     環境省北海道環境パートナーシップオフィス
[後 援]函館市

☆詳しくはこちらをご覧ください
 https://epohok.jp/event/9688

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・「第4回 全国ユース環境活動発表大会」参加高校の募集(締切 10/29)
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環境省では、環境活動を行っている全国の高校生を対象とする「全国ユース環
境活動発表大会」の募集を開始しました。
全国8地区で環境活動を行っている高校生等を対象に環境活動の事例を募集し、
選考を経た上で、自らの活動を発表する地方大会を実施します。同大会におい
て、優れた活動発表を行った団体に対しては、地方環境事務所長賞等の授与を
行います。
また、受賞者の中から特に優れたものは審査委員による選考を経た上で、全国
ユース環境活動発表大会全国大会に出場することとなります。

[地方大会]2018年11月~12月、全国8地方で開催
      (北海道大会(札幌)は11月11日(日))
[全国大会]2019年2月9日(土)~10日(日)
[応募締切]2018年10月29日(月)18:00必着
[主  催]全国ユース環境活動発表大会実行委員会(環境省、独立行政法人
      環境再生保全機構、国連大学サスティナビリティ高等研究所)
[協  力]地方環境パートナーシップオフィス(EPO)、地球環境パートナ
      ーシッププラザ(GEOC)、ESD活動支援センター
[応募・問い合わせ先]
      独立行政法人環境再生保全機構 地球環境基金内
      全国ユース環境ネットワーク事務局
      TEL:044-520-9505、FAX:044-520-2192
      Email:youth@erca.go.jp
      URL: https://www.erca.go.jp/jfge/youth/index.html

☆詳しくはこちらをご覧ください
 http://enavi-hokkaido.net/modules/publicly/index.php?page=article&storyid=3060

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<北海道ESDセンターからのお知らせ>
・集え!未来のまちづくりリーダー~サステイナブルな未来のために~
 (札幌 10/6)
 ※登壇される方のお名前とご所属を追加しました!
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みなさんが考える「サステイナブルな未来」とはどのような未来でしょうか。
私たちの周りにあるいろいろな課題を解決して、みんなが幸せに暮らせる社会
になるためにはどうするといいのでしょうか。
世界では「誰一人取り残さない-No one will be left behind」という理念で、
よりよい世界を目指した2030年目標「持続可能な開発目標(SDGs、Sustainable
Development Goals)」が掲げられました。
ここでは、SDGsに関連してよりよい社会づくりに取り組む企業やユースのお話
を聞いたり、学校や世代を超えたディスカッションをとおして、自分たちのサ
ステイナブルな未来づくりのために何ができるのか一緒に考えませんか。
どのような活動があるのか知りたい、同じ志を持つ仲間をみつけたい、同世代
とお話してみたい。皆さんの参加お待ちしています!

チラシはこちら!
http://epohok.jp/wp-content/uploads/2018/09/youth.pdf

[日 時]2018年10月6日(土)10:00~15:00
[会 場]北海道大学大学院環境科学院 D101(札幌市北区北10条西5丁目)
     https://www.ees.hokudai.ac.jp/modules/query/access.html?easiestml_lang=ja
[対 象]中高生、大学生、市民団体、社会人
[定 員]50名
[参加費]無料
[プログラム概要]
(1)開会・趣旨説明
(2)企業やユースによるSDGs達成の取り組みを知ろう
   Round1:「持続可能な働き方」
    ・関 正雄さん
    (損害保険ジャパン日本興亜株式会社 CSR室シニアアドバイザー)
    ・井上 智恵さん(北海学園大学 経営学部)
    ・中山 亜子さん(カムイクラウド 代表)
   Round2:「食・資源の持続可能性」
    ・渡邊 大介さん(株式会社アレフ エコチーム リーダー)
    ・中池 貴子さん、安齋 由羽さん、安 ちるさん(なまら食堂)
    ・富谷 湖雪姫さん、熊田 芽依さん、田辺 日菜花さん、坪井 若菜さん
    (市立札幌開成中等教育学校)
(3)「サステイナブルな未来のために」私たちができることとは
   今日学んだこと、海外での意見の出し方を参考に、自分の興味を参加者同
   士でシェアしよう
    ・村上心さん(札幌聖心女子学院中学校)
    ・三浦ジョンミンさん(市立札幌大通高等学校)
(4)閉会
[その他]お昼は北海道大学の学食、または会場で召し上がることができます。
[主 催]札幌市、学生ワーカーズ、北海道地方ESD活動支援センター
[協 力]北海道大学大学院環境科学院、北海道SDGs推進グループ、
     RCE北海道道央圏協議会、JICA北海道(札幌)
[お申し込み]
 EPO北海道ウェブサイトの申し込みフォームをご利用いただくか、お電話も
 しくはFAX、Eメールにて必要事項(お名前・ご所属・連絡先(メールアド
 レス・電話番号))をお知らせください。
[お問い合わせ] 
 環境省北海道環境パートナーシップオフィス/
 北海道地方ESD活動支援センター(担当:大崎)
 TEL:011-596-0921 FAX:011-596-0931 E-mail:inf@hokkaido-esdcenter.jp 

☆詳しくはこちらをご覧ください
 https://epohok.jp/event/9633

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・2030年のほっかいどうを考える Youth’s Meeting(札幌 10/10)
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理想な北海道とは、どのような姿でしょうか。未来のことを考え、人とお話す
ることは、慌ただしい日常の中で忘れてしまうことがあります。
一度、立ち止まって私たちの住む北海道の未来をユース(若者)の視点から考
え、発信しませんか?
3つのテーマで参加者とお話するワークショップ形式です。対話をとおして、
皆さんで北海道の未来を考えてみましょう!

[日 時]2018年10月10日(水)18:30~20:30
[会 場]札幌エルプラザ公共4施設2階 会議室3・4
     (札幌市北区北8条西3丁目)
[対 象]ユース、持続可能なまちづくり、SDGsに興味関心を持つ方
[定 員]20名(参加無料)
[内 容]
 (1)開会
 (2)ワークショップ「2030年の自分、ほっかいどうを考える」
    下記テーマに沿って参加者でお話します。
    ・2030年、ほっかいどうに増やしたいこと・もの
    ・2030年、ほっかいどうでなくしたいこと・もの
    ・2030年、ほっかいどうで変わらずにあってほしいこと・もの
 (3)SDGsについての情報提供
 (4)まとめ・閉会  
  ※今回出た意見は、協力者である北海道が開催している「北海道SDG懇談
   会」で参考意見としてまとめて提出する予定です。  
[お申し込み]
 EPO北海道ウェブサイトの申し込みフォーム
 (https://epohok.jp/event/9652)
 をご利用いただくか、お電話もしくはFAX、Eメールにて必要事項(お名前・
 ご所属・連絡先(メールアドレス・電話番号))をお知らせください。
[主 催]北海道地方ESD活動支援センター
[共 催](公財)さっぽろ青少年女性活動協会
     市民参画部市民参画課事業係
     (札幌市男女共同参画センター指定管理者)
[協 力]北海道、学生リビング穂と葉
[関連イベント]
 ・2030年の北海道のあるべき姿を考えるCso(市民社会組織)ミーティング
  (札幌 10/6)
  https://www.facebook.com/events/325412788267027/

[お問い合わせ] 
 環境省北海道環境パートナーシップオフィス/
 北海道地方ESD活動支援センター(担当:大崎)
 TEL:011-596-0921 FAX:011-596-0931 E-mail:inf@hokkaido-esdcenter.jp

☆詳しくはこちらをご覧ください
 https://epohok.jp/event/9652

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<そのほかのお知らせ>
・エコアクション21業種別ガイドラインの公表について
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「エコアクション21ガイドライン2017年版」第1章「7.エコアクション21
の認証・登録について(4)本ガイドラインに準拠した関連ガイドライン」に
基づき策定された以下の業種別ガイドラインの案について、エコアクション21
ガイドライン2017年版との準拠性の確認を行い、取りまとめましたので公表い
たします。
なお、産業廃棄物処理業者、大学等高等教育機関及び地方公共団体向けのガイ
ドラインについては2018年度中に改定を予定しています。

☆詳しくはこちらをご覧ください
 https://epohok.jp/g/g_info/g_info2/env/9714

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・国連、持続可能な開発目標に対する認知向上を目指す SDGメディア・コンパ
 クトを発表
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国連は、2015年に全世界のリーダーが国連に集い、全会一致で採択した「持続
可能な開発目標(SDGs)」に対する認知向上に新たな弾みをつけるためのイニ
シアティブとして「SDGメディア・コンパクト」の発足を発表しました。SDGメ
ディア・コンパクトは、世界中の報道機関とエンターテインメント企業に対し、
その資源と創造的才能をSDGs達成のために活用するよう促すことを目的として
います。

☆詳しくはこちらをご覧ください
 https://epohok.jp/g/g_info/g_info2/other/9731

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【パブリックコメント】
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・「新用途水銀使用製品の製造等に関する命令の一部を改正する命令案」に対
 する意見募集(パブリックコメント)について(締切 10/26)
 https://epohok.jp/g/g_info/pc/9699

・環境影響評価法に基づく基本的事項に関する技術検討委員会報告書(案)に
 対する意見募集(締切 10/24)
 https://epohok.jp/g/g_info/pc/9703

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【助成金】
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・公益財団法人太陽財団 平成31年度地域づくり助成(締切 10/31) 
 http://enavi-hokkaido.net/modules/publicly/index.php?page=article&storyid=3070

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【公募等】
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・「(仮称)北海道立林業大学校」の学校名称を募集します!(締切 10/12)
 http://enavi-hokkaido.net/modules/publicly/index.php?page=article&storyid=3069

・「気候ウィーク2018」へのイベント登録開始について(締切 10/25)
 https://epohok.jp/g/g_info/gyousei_k/9716

・平成31年度環境研究総合推進費新規課題の公募について(締切 11/1)
 https://epohok.jp/g/g_info/gyousei_k/9686

・未来へつなぐ!北国のいきもの守りたい賞 募集中(締切 11/12)
 http://enavi-hokkaido.net/modules/publicly/index.php?page=article&storyid=3068

・平成31年度環境技術実証事業水・土壌環境保全技術分野、気候変動対策技術
 分野及び自然環境保全技術分野における実証対象技術の募集について(締切 11/30)
 https://epohok.jp/g/g_info/gyousei_k/9715

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【後援・協力事業】
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・平成30年度第1回 大雪山の「価値」を知り「活かす」ためのフォーラム
 (東川 10/20)
 http://enavi-hokkaido.net/event/event_id/0000013300/

・インタープリターズキャンプ2018in札幌(札幌 10/20~21)
 http://ur0.link/M9pE

■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■
【その他】
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 <パブコメ> 環境省が募集中の案件についてはこちらをご覧ください
  http://www.env.go.jp/info/iken.html

 <募集情報> 環境☆ナビ北海道をご活用ください
 ・助成金
  http://enavi-hokkaido.net/publicly/index.php?joseikin=3&keyword=
 ・補助金
  http://enavi-hokkaido.net/publicly/index.php?hojokin=7&keyword=
 ・その他の公募
  http://enavi-hokkaido.net/publicly/index.php?othernavi=other&start=0

━ 編集後記 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

10月6日(土)に北海道大学にて「集え! 未来のまちづくりリーダー~サス
テイナブルな未来のために~」を開催いたします。登壇する方が決まりました
ので、お知らせいたします。

【午前の部】
Round1:「持続可能な働き方」に登壇する方
    ・関 正雄さん
    (損害保険ジャパン日本興亜株式会社 CSR室シニアアドバイザー)
    ・井上 智恵さん(北海学園大学 経営学部)
    ・中山 亜子さん(カムイクラウド 代表)
Round2:「食・資源の持続可能性」に登壇する方
    ・渡邊 大介さん(株式会社アレフ エコチーム リーダー)
    ・中池 貴子さん、安齋 由羽さん、安 ちるさん(なまら食堂)
    ・富谷 湖雪姫さん、熊田 芽依さん、田辺 日菜花さん、坪井 若菜さん
    (市立札幌開成中等教育学校)
【午後の部】
「『サステイナブルな未来のために』私たちができることとは」に登壇する方
    ・村上心さん(札幌聖心女子学院中学校)
    ・三浦ジョンミンさん(市立札幌大通高等学校)

昨日は、一部の関係者で開催当日に向けた事前研修及び打合せを行いました。
研修で、絵や文字を用いて話される内容を記録する「グラフィック・レコー
ディング」等を学びました。当日は、学生が中心となり学んだ内容を発揮する
ことを目指します。自分も、参加した学生や大人が対等に話し合い環境につい
て考えるきっかけとなるイベントづくりに努めます。

※このイベントは、午前の部(事例紹介等)と午後の部(グループディスカッ
ション等)に分かれております。どちらかの参加も可能です。現在、参加受付
中です。ご関心のある方はお誘い合わせの上お気軽に申込みください(渡辺)。

☆詳しくはこちらをご覧ください。
 https://epohok.jp/event/9633

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[編集・発行]
 環境省北海道環境パートナーシップオフィス(EPO北海道)
 北海道地方ESD活動支援センター
 (営業時間 月~金 10:00~18:00 ※外勤のため不在となることがあります)
 〒060-0042 札幌市中央区大通西5丁目 大五ビル7階
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 このメールマガジンは、官公庁や民間のメールマガジン等を情報源として、
 道内の市町村及び振興局、EPO北海道スタッフが名刺交換させていただいた
 方々にお送りしています。ご意見・ご要望等、お気軽にご連絡ください。
 最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。

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