2018年度(H30)第24号(2018.9.25)

2018年度(H30)第24号(2018.9.25)

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 EPO北海道/北海道地方ESD活動支援センター メールマガジン
 平成30年度第24号(2018.9.25)

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 9/6(木)に発生した地震について、被災された皆様方に心よりお見舞い申
 し上げます。一日も早い復興をお祈りしております。
 EPO北海道では、今回の被災地支援に関する情報を発信してまいります。
 よろしくお願いいたします。
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 平成29年9月29日に、北海道地方ESD活動支援センターが開設されました。
 これにあわせ、EPO北海道のメールマガジンもリニューアルしました。地域
 ESD拠点のイベント等の情報もお伝えします。

 イベント情報の発信、収集は環境☆ナビ北海道をご活用ください!
 http://enavi-hokkaido.net/

 ※このメールマガジンは、購読を希望された方、EPO北海道スタッフ及びESD
  活動支援センター(北海道・全国)と名刺交換をさせていただいた方にお
  送りしております。

■━━【もくじ】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■

【北海道胆振東部地震に関するお知らせ】
・今後の節電についてのお知らせ(札幌市)
・平成30年北海道胆振東部地震に関する情報(北海道)

<EPO北海道からのお知らせ>
・緊急開催!! 「(仮称)北海道SDGs推進ビジョン(原案)」パブリック
 コメントワークショップ(札幌 10/2)
・「第4回 全国ユース環境活動発表大会」参加高校の募集(締切 10/29)

<北海道ESDセンターからのお知らせ>
・集え!未来のまちづくりリーダー~サステイナブルな未来のために~
 (札幌 10/6)
・2030年のほっかいどうを考える Youth’s Meeting(札幌 10/10)

<そのほかのお知らせ>
・Facebook「北海道環境CSR応援団」(北海道環境生活部気候変動対策課)
 からのお知らせ

<月に1回のSDGsコラム>
・第6回「日本企業におけるSDGsの意識調査レポートの発表、SDGsの各国の
 進捗評価「SDG INDEX & DASHBOARDS」の発表」

【パブリックコメント】
【助成金】
【公募等】
【後援・協力事業】
【編集後記】

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【北海道胆振東部地震に関するお知らせ】
・今後の節電についてのお知らせ(札幌市)
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【概要】
平成30年北海道胆振東部地震の影響により、北海道内では電力の供給力に限
りがある状態が続いていましたが、平成30年9月19日の苫東厚真火力発電所1
号機の再稼働を受け、緊急の節電要請が解除されました。
これを受けて、今後の節電について、以下の通りお知らせします。
【市民への節電の呼びかけについて】
これまで、平日8:30~20:30 に節電のお願いをしておりました。今後は、
例年のように無理のない範囲での節電を呼びかけてまいります。
(札幌市公式ホームページでの周知)
https://www.city.sapporo.jp/kankyo/ondanka/ecolife_suishin/h30_setsuden.html

【市有施設の節電について】
市民生活や経済活動に配慮しながら、引き続き、例年と同様の節電に努めてま
いります。
☆詳しくはこちらをご覧ください
 http://www.city.sapporo.jp/kankyo/pressrelease/documents/20180919.pdf

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・平成30年北海道胆振東部地震に関する情報(北海道)
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このたびの地震により被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
被害状況、被災された方々への支援についての情報など、北海道のHPに集約し
ていますので、ぜひご活用ください。

☆北海道 平成30年北海道胆振東部地震に関する情報
 http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/tkk/jishin.htm

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【お知らせ】
<EPO北海道からのお知らせ>
・緊急開催!! 「(仮称)北海道SDGs推進ビジョン(原案)」パブリック
 コメントワークショップ(札幌 10/2)
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2015年、「国連持続可能な開発サミット」の成果文書として採択された「持続
可能な開発のための2030アジェンダ」から、人間、地球及び繁栄のための行動
計画として17目標からなる「持続可能な開発目標(SDGs)」が掲げられました。
17目標には、貧困、まちづくり、環境保全、パートナーシップ等に関わる様々
な分野からの視点が含まれています。また「誰ひとり取り残さない」という
キャッチフレーズの元、世界中がSDGsの達成に向けた行動をしています。
このような流れを受け北海道庁では、北海道内へのSDGs推進に向け「(仮称)
北海道SDGs推進ビジョン(原案)」を2018年12月策定を予定し、2018年10月
10日(水)を期限としてパブリックコメントの募集中です。
本ワークショップでは、会場に掲示されたビジョンを自分のペースで読み込み、
参加者同士の対話と書き込みによって、政策を身近なものにしていくことを目
的としています。
この機会に北海道のSDGsについて一緒に考えてみませんか。

※パブリックコメントとは
行政が、政策・制度等の決定前に、案を公表し国民から意見等を募集し、
それを踏まえて政策・制度等を決定する制度。

※「(仮称)北海道SDGs推進ビジョン(原案)」パブリックコメントの詳細は
 下記をご覧ください。
 北海道(総合政策部政策局計画推進課)のホームページ
 http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/sks/SDGs/vision-dominiken.htm

[日 時]2018年10月2日(火)18:30~20:30
[会 場]札幌エルプラザ公共4施設2階 会議室3・4
     (札幌市北区北8条西3丁目)
[対 象]持続可能なまちづくり、SDGsに興味関心を持つ方
[定 員]20名(参加無料)
[内 容]
 (1)開会
 (2)「(仮称)北海道SDGs推進ビジョン(原案)」について(予定) 
    北海道総合政策部政策局計画推進課SDGs推進グループ
 (3)ビジョンについて話し合おう!
    ※参加者一人ひとりがパブコメの機会を活用することをねらい、
     意見の素材を見つけ出すための対話を行います。
 (4)まとめ・閉会    
[お申し込み]
 EPO北海道ウェブサイトの申し込みフォームをご利用いただくか、お電話も
 しくはFAX、Eメールにて必要事項(お名前・ご所属・連絡先(メールアド
 レス・電話番号))をお知らせください。
[主 催]環境省北海道環境パートナーシップオフィス(EPO北海道)
[共 催](公財)さっぽろ青少年女性活動協会 市民参画部市民参画課事業係
     (札幌市男女共同参画センター指定管理者)

☆詳しくはこちらをご覧ください
 https://epohok.jp/event/9650

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・「第4回 全国ユース環境活動発表大会」参加高校の募集(締切 10/29)
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環境省では、環境活動を行っている全国の高校生を対象とする「全国ユース環
境活動発表大会」の募集を開始しました。
全国8地区で環境活動を行っている高校生等を対象に環境活動の事例を募集し、
選考を経た上で、自らの活動を発表する地方大会を実施します。同大会におい
て、優れた活動発表を行った団体に対しては、地方環境事務所長賞等の授与を
行います。
また、受賞者の中から特に優れたものは審査委員による選考を経た上で、全国
ユース環境活動発表大会全国大会に出場することとなります。

[地方大会]2018年11月~12月、全国8地方で開催
      (北海道大会(札幌)は11月11日(日))
[全国大会]2019年2月9日(土)~10日(日)
[応募締切]2018年10月29日(月)18:00必着
[主  催]全国ユース環境活動発表大会実行委員会(環境省、独立行政法人
      環境再生保全機構、国連大学サスティナビリティ高等研究所)
[協  力]地方環境パートナーシップオフィス(EPO)地球環境パートナー
      シッププラザ(GEOC)、ESD活動支援センター
[応募・問い合わせ先]
独立行政法人環境再生保全機構 地球環境基金内
全国ユース環境ネットワーク事務局
TEL:044-520-9505    FAX:044-520-2192
Email:youth@erca.go.jp HP: https://www.erca.go.jp/jfge/youth/index.html

☆詳しくはこちらをご覧ください
 http://enavi-hokkaido.net/modules/publicly/index.php?page=article&storyid=3060

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<北海道ESDセンターからのお知らせ>
・集え!未来のまちづくりリーダー~サステイナブルな未来のために~
 (札幌 10/6)
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みなさんが考える「サステイナブルな未来」とはどのような未来でしょうか。
私たちの周りにあるいろいろな課題を解決して、みんなが幸せに暮らせる社会
になるためにはどうするといいのでしょうか。
世界では「誰一人取り残さない-No one will be left behind」という理念で、
よりよい世界を目指した2030年目標「持続可能な開発目標(SDGs、Sustainable
Development Goals)」が掲げられました。
ここでは、SDGsに関連してよりよい社会づくりに取り組む企業やユースのお話
を聞いたり、学校や世代を超えたディスカッションをとおして、自分たちのサ
ステイナブルな未来づくりのために何ができるのか一緒に考えませんか。
どのような活動があるのか知りたい、同じ志を持つ仲間をみつけたい、同世代
とお話してみたい。皆さんの参加お待ちしています!

チラシはこちら!
http://epohok.jp/wp-content/uploads/2018/09/youth.pdf

[日 時]2018年10月6日(土)10:00~15:00
[会 場]北海道大学大学院環境科学院 D101(札幌市北区北10条西5丁目)
     https://www.ees.hokudai.ac.jp/modules/query/access.html?easiestml_lang=ja
[対 象]中高生、大学生、市民団体、社会人
[定 員]50名
[参加費]無料
[プログラム概要]
(1)開会・趣旨説明
(2)企業やユースによるSDGs達成の取り組みを知ろう
   「持続可能な働き方」や「食・資源の持続可能性」をテーマに、企業や
ユースによる取組を学び、意見を出し合います。
(3)「サステイナブルな未来のために」私たちができることとは
   今日学んだこと、海外での意見の出し方を参考に、自分の興味を参加者同
   士でシェアしよう
(4)閉会
[その他]お昼は北海道大学内の学食、または会場で召し上がることができます。
[主 催]札幌市、学生ワーカーズ、北海道地方ESD活動支援センター
[協 力]北海道大学大学院環境科学院、北海道SDGs推進グループ、
     RCE北海道道央圏協議会、JICA北海道(札幌)
[お申し込み]
 EPO北海道ウェブサイトの申し込みフォームをご利用いただくか、お電話も
 しくはFAX、Eメールにて必要事項(お名前・ご所属・連絡先(メールアド
 レス・電話番号))をお知らせください。
[お問い合わせ] 
 環境省北海道環境パートナーシップオフィス/
 北海道地方ESD活動支援センター(担当:大崎)
 TEL:011-596-0921 FAX:011-596-0931 E-mail:inf@hokkaido-esdcenter.jp 

☆詳しくはこちらをご覧ください
 https://epohok.jp/event/9633

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・2030年のほっかいどうを考える Youth’s Meeting(札幌 10/10)
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理想な北海道とは、どのような姿でしょうか。未来のことを考え、人とお話す
ることは、慌ただしい日常の中で忘れてしまうことがあります。
一度、立ち止まって私たちの住む北海道の未来をユース(若者)の視点から考
え、発信しませんか?
3つのテーマで参加者とお話するワークショップ形式です。対話をとおして、
皆さんで北海道の未来を考えてみましょう!

[日 時]2018年10月10日(水)18:30~20:30
[会 場]札幌エルプラザ公共4施設2階 会議室3・4
     (札幌市北区北8条西3丁目)
[対 象]ユース、持続可能なまちづくり、SDGsに興味関心を持つ方
[定 員]20名(参加無料)
[内 容]
 (1)開会
 (2)ワークショップ「2030年の自分、ほっかいどうを考える」
    下記テーマに沿って参加者でお話します。
    ・2030年、ほっかいどうに増やしたいこと・もの
    ・2030年、ほっかいどうでなくしたいこと・もの
    ・2030年、ほっかいどうで変わらずにあってほしいこと・もの
 (3)SDGsについての情報提供
 (4)まとめ・閉会  
  ※今回出た意見は、協力者である北海道が開催している「北海道SDG懇談
   会」で参考意見としてまとめて提出する予定です。  
[お申し込み]
 EPO北海道ウェブサイトの申し込みフォーム
 (https://epohok.jp/event/9652)
 をご利用いただくか、お電話もしくはFAX、Eメールにて必要事項(お名前・
 ご所属・連絡先(メールアドレス・電話番号))をお知らせください。
[主 催]北海道地方ESD活動支援センター
[共 催](公財)さっぽろ青少年女性活動協会
     市民参画部市民参画課事業係
     (札幌市男女共同参画センター指定管理者)
[協 力]北海道、学生リビング穂と葉
[関連イベント]
 ・2030年のほっかいどうを考えるWomen’s Meeting(札幌 9/27)
https://www.facebook.com/events/325839401309326/
 ・2030年の北海道のあるべき姿を考えるCso(市民社会組織)ミーティング
  (札幌 10/6)
  https://www.facebook.com/events/325412788267027/

☆詳しくはこちらをご覧ください
 https://epohok.jp/event/9652

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<そのほかのお知らせ>
・Facebook「北海道環境CSR応援団」(北海道環境生活部気候変動対策課)から
 のお知らせ
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北海道環境生活部気候変動対策課では、今月Facebook「北海道環境CSR応援団」
を開設しました。
本ページには北海道コカ・コーラボトリング(株)など道内で環境分野のステ
キな社会貢献的な活動などに取り組んでいる8つの企業の活動を掲載しました。
企業の環境分野での社会貢献的な活動状況などにご興味のある方は、是非ページ
をご訪問ください。

[掲載企業] ※掲載順(平成30年9月25日現在)
・北海道コカ・コーラボトリング(株)
・生活協同組合コープさっぽろ
・(株)サッポロドラッグストアー
・(株)セブン-イレブン・ジャパン
・(株)北洋銀行
・(株)アドバコム
・雪印メグミルク(株)
・NEXCO東日本

[問い合わせ先]北海道環境生活部環境局気候変動対策課
TEL:011-231-4111(内線24-302)

☆詳しくはこちらをご覧ください
 https://www.facebook.com/csrhokkaido/

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<月に1回のSDGsコラム>
・第6回「日本企業におけるSDGsの意識調査レポートの発表、SDGsの各国の進捗評
 価「SDG INDEX & DASHBOARDS」の発表」
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SDGsが採択された後の、国内外でのSDGsに関する動きを振り返るために、2016
年から2018年3月までの【国内・世界の動向】を紹介しています。
第6回のテーマは「日本企業におけるSDGsの意識調査レポートの発表、SDGsの
各国の進捗評価『SDG INDEX & DASHBOARDS』の発表」です。
【SDGsニュース】では、SDGsに関する最新情報を掲載しています。ぜひご覧く
ださい!(福田)

【国内の動向】
〇日本企業におけるSDGsの意識調査レポートの発表
((一社)グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン(GCNJ)、
(公財)地球環境戦略研究機関(IGES))
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GCNJ及びIGESでは、GCNJ会員/アソシエイト並びに省庁・NGO関係者を対象とし
たSDGsに対する意識調査結果を取りまとめたレポート「動き出したSDGsとビジ
ネス~日本企業の取組み現場から~」と「未来につなげるSDGsとビジネス~日
本における企業の取組み現場から~」を公表しました。
これらのレポートは、今後SDGsに取組む企業や関心を持っている企業に対して、
企業がSDGsに取組む意義や効果的に取組む方法など明示することを目的として
作成されました。
「動き出したSDGsとビジネス~日本企業の取組み現場から~(発行:2017年4
月)」は、2016年9月~2017年2月の期間内でGCNJ会員を中心にSDGsの取組みに
関する意識調査を行った結果に基づいて、SDGsに取組んでいる企業の現状を整
理しています。その他、SDGsを事業に取り入れるための手段や方策についての
事例紹介、日本企業としての課題についても考察されています。

続編となる「未来につなげるSDGsとビジネス~日本における企業の取組み現場
から~(発行:2018年3月)」では、2017年9月から2018年3月にかけて再度
GCNJ会員を対象にSDGsの意識調査を行い、SDGs取組みの前年との意識の変化や、
「SDGsの本業化」を実践するためのアプローチを「組織」と「企業活動」とい
う2つの側面から考察されています。また、巻末にはSDGsに取組んでいる企業
の取組みの事例集が掲載されています。

☆詳しくは、こちらをご覧ください
・動き出したSDGsとビジネス~日本企業の取組み現場から~(2017年)
 http://ungcjn.org/activities/topics/detail.php?id=208

・未来につなげるSDGsとビジネス~日本における企業の取組み現場から~
 (2018年)
 https://www.iges.or.jp/jp/press/20180314.html

【世界の動向】
〇SDGsの各国の進捗評価「SDG INDEX & DASHBOARDS」の発表
(ベルテルスマン財団、持続可能な開発ソリューションネットワーク(SDSN)
 2016年7月、2017年7月)
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ベルテルスマン財団とSDSNでは、SDGsの達成状況を分析した報告書「SDG INDEX
& DASHBOARDS」を発表しました。
「SDG INDEX & DASHBOARDS」では、SDGsの17ある目標について、各国の達成状
況を分析しており、スコアと達成度ごとに色に分けてダッシュボードに図示し
たものです。
2016年では国連加盟国193ヵ国のうち149ヵ国が分析対象でしたが、2017年には
157ヵ国に増え、各国の活動が及ぼす波及効果についても新たに評価されてい
ます。
日本のSDGs取組実施状況も変化があり、2016年では18位だったのが2017年では
11位に順位を上げました。一方で、通年SDGsの達成度が低いと評価された目標
では「5.ジェンダー平等」や「13.気候変動対策」などが挙げられました。

☆詳しくはこちらをご覧ください
・ベルテルスマン財団、各国のSDGs到達状況を報告。日本は7項目で大幅未達
 https://www.esg.quick.co.jp/research/329

・SDG INDEX & DASHBOARDS(2016年、英語)
 https://goo.gl/nYfekp

・世界のSDGs進捗度、日本は11位に入るも課題残す(alterna)
 http://www.alterna.co.jp/21965

【SDGsニュース】
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・第2回ジャパンSDGsアワードの公募(外務省、締切9/30)
 https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/sdgs/award/index.html

・「SDGsに関する消費者調査」結果を発表(電通)
 http://www.dentsu.co.jp/news/release/2018/0404-009518.html

・「地域SDGsコンソーシアム」立ち上げ(関東経済産業局)
 http://www.kanto.meti.go.jp/annai/hodo/data/20180511sdgs_press.pdf

・なぜスポーツに持続可能性? 東京は「SDGs五輪」(朝日新聞)
 https://www.asahi.com/articles/ASL7N3Q09L7NUTQP00C.html

・国連、SDGsメディア協定発足 31社・団体加入(国連、朝日新聞)
 https://www.asahi.com/articles/ASL9S71WSL9SULZU001.html

・「持続可能な開発目標 (SDGs)」達成を目指す初の仮想通貨ファンド設立
 (国連、CRYPTO TIMES)
 https://crypto-times.jp/fund_for_un_sdgs/

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【パブリックコメント】
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・気候変動適応計画(案)に関する意見の募集(締切 10/18)
 https://epohok.jp/g/g_info/pc/9674

・「ゲノム編集技術の利用により得られた生物のカルタヘナ法上の整理及び取
 扱方針について(案)」に関する意見募集(締切 10/19)
 https://epohok.jp/g/g_info/pc/9677

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【助成金】
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・日本財団 2019年度 助成事業(通常募集)(締切 10/31)
 http://enavi-hokkaido.net/modules/publicly/index.php?page=article&storyid=3064

・~地域コミュニティの再生と活性化にむけて~2019年度「JT NPO助成事業」
 (締切 10/31)
 http://enavi-hokkaido.net/modules/publicly/index.php?page=article&storyid=3063

■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■
【公募等】
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・~環境省初のダンスイベント開催決定!~ダンスライブ” Re-Style CUP!”
 出場者募集!(締切 10/4)
 https://epohok.jp/g/g_info/gyousei_k/9676

・「日本自然保護大賞2019」活動募集!(締切 10/31)
 http://enavi-hokkaido.net/modules/publicly/index.php?page=article&storyid=3061

・平成31年度環境研究総合推進費新規課題の公募について(締切 11/1)
 https://epohok.jp/g/g_info/gyousei_k/9686

■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■
【後援・協力事業】
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・インタープリターズキャンプ2018in札幌(札幌 10/20~21)
 http://ur0.link/M9pE

・第4回 全国ユース環境活動発表大会(札幌 11/11)
 https://www.erca.go.jp/jfge/youth/challenge/ear_04.html

■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■
【その他】
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 <パブコメ> 環境省が募集中の案件についてはこちらをご覧ください
  http://www.env.go.jp/info/iken.html

 <募集情報> 環境☆ナビ北海道をご活用ください
 ・助成金
  http://enavi-hokkaido.net/publicly/index.php?joseikin=3&keyword=
 ・補助金
  http://enavi-hokkaido.net/publicly/index.php?hojokin=7&keyword=
 ・その他の公募
  http://enavi-hokkaido.net/publicly/index.php?othernavi=other&start=0

━ 編集後記 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

国の高校生を対象にした「第4回 全国ユース環境活動発表大会」の募集が始ま
りました。この大会では、高校生の皆さんによる地球温暖化対策、低炭素、生
物多様性の保全、自然共生、資源循環など「環境」に関わり「持続可能な開発
目標(SDGs)」の目標達成に資する活動を募集しています。
大会は、2つの段階があります。審査会を兼ねた北海道地方大会は、11月11日
(日)TKP札幌駅カンファレンスセンターで開催されます。各地方大会で選出さ
れた2校、合計16校が出場する全国大会が2月9日(土)~10日(日)に国連
大学(東京都)で開催され、環境大臣賞等を決める審査がされます。

地方大会への応募は、10月29日(月)18時必着です。ここは取り組みの発表だ
けではなく高校生同士の交流の場にもなる予定です。昨年の全国ユース環境活
動発表大会では、地域特色のある、表現豊かなプレゼン発表を観ることができ
ました。どの団体も、今ある環境を守りたいという思いが伝わる発表をしていました。また参加される高校生も、色々な団体の発表を観たり聞いたりすることで、新しい発見や気付きが得られるのではないでしょうか。
たくさんの参加お申し込み、お待ちしております!(渡辺)

☆開催案内
 https://www.erca.go.jp/jfge/youth/challenge/ear_04.html

☆過去の応募活動
 https://www.erca.go.jp/jfge/youth/katsudou/index.html

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[編集・発行]
 環境省北海道環境パートナーシップオフィス(EPO北海道)
 北海道地方ESD活動支援センター
 (営業時間 月~金 10:00~18:00 ※外勤のため不在となることがあります)
 〒060-0042 札幌市中央区大通西5丁目 大五ビル7階
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 URL http://epohok.jp/ (EPO北海道)
   http://hokkaido.esdcenter.jp/ (北海道地方ESD活動支援センター)
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 このメールマガジンは、官公庁や民間のメールマガジン等を情報源として、
 道内の市町村及び振興局、EPO北海道スタッフが名刺交換させていただいた
 方々にお送りしています。ご意見・ご要望等、お気軽にご連絡ください。
 最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。

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