2018年度(H30)第23号(2018.9.18)
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
EPO北海道/北海道地方ESD活動支援センター メールマガジン
平成30年度第23号(2018.9.18)
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
9/6(木)に発生した地震について、被災された皆様方に心よりお見舞い申
し上げます。一日も早い復興をお祈りしております。
EPO北海道では、今回の被災地支援に関する情報を発信してまいります。
よろしくお願いいたします。
——————————————————————-
平成29年9月29日に、北海道地方ESD活動支援センターが開設されました。
これにあわせ、EPO北海道のメールマガジンもリニューアルしました。地域
ESD拠点のイベント等の情報もお伝えします。
イベント情報の発信、収集は環境☆ナビ北海道をご活用ください!
http://enavi-hokkaido.net/
※このメールマガジンは、購読を希望された方、EPO北海道スタッフ及びESD
活動支援センター(北海道・全国)と名刺交換をさせていただいた方にお
送りしております。
■━━【もくじ】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
【北海道胆振東部地震に関するお知らせ】
・平成30年度北海道胆振東部地震 被災者支援活動基金助成事業(締切 3/31)
・連休明けからの節電について
<EPO北海道からのお知らせ>
・緊急開催!! 「(仮称)北海道SDGs推進ビジョン(原案)」パブリック
コメントワークショップ(札幌 10/2)
<北海道ESDセンターからのお知らせ>
・集え!未来のまちづくりリーダー~サステイナブルな未来のために~
(札幌 10/6)
・2030年のほっかいどうを考える Youth’s Meeting(札幌 10/10)
<そのほかのお知らせ>
・天売島におけるウミガラスの繁殖結果について
・GAP情報サイト「Goodな農業!GAP-info(ギャップインフォ)」公開
【パブリックコメント】
【助成金】
【公募等】
【後援・協力事業】
【編集後記】
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■
【北海道胆振東部地震に関するお知らせ】
・平成30年度北海道胆振東部地震 被災者支援活動基金助成事業(締切 3/31)
———————————————————————-
札幌市では、平成30年9月6日未明に発生した地震により被災した人々を支援す
る目的で「さぽーとほっと基金」内に、市民まちづくり活動団体が札幌市内で
行う、被災者への支援活動に対して助成を行うテーマ基金「北海道胆振東部地
震被災者支援活動基金」を設置しました。
この度、当該テーマ基金の助成事業を募集します。計画事業がございましたら
助成金の活用についてご検討ください。
○北海道胆振東部地震被災者支援活動基金
募集枠:300万円
1事業の助成額:5万円~50万円
【対 象】札幌市内に主たる事務所や本拠がある団体が対象です(町内会、
ボランティア団体、NPOなど、構成員10人以上で、活動歴1年以
上の団体)。
申請にあたっては、あらかじめ同基金への団体登録が必要となり
ます(未登録団体は要相談)。
助成募集の詳細につきましては、下記ホームページで掲載してお
ります、募集要項をご覧いただきますようお願いいたします。
【募集期間】平成30年9月13日(木)~平成30年10月17日(水)
※書類は期間内必着
【募集要項】http://www.city.sapporo.jp/shimin/support/kikin/josei/index.html
【お問合せ】札幌市市民文化局 市民自治推進室 市民活動促進担当課
〒060-8611 札幌市中央区北1条西2丁目
電話:011-211-2964
FAX:011-218-5156
E-mail shimin-support@city.sapporo.jp
☆詳しくはこちらをご覧ください。
http://www.city.sapporo.jp/shimin/support/kikin/josei/index.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・連休明けからの節電について(北海道知事からのお知らせ)
———————————————————————-
○来週火曜日以降、平日8時30分から20時30分までの節電タイムにおい
ては、一律に2割の節電目標を設定しないこととし、需要減1割確保に向け
た、できる限りの節電のご協力を継続していただきたいと思います。
○土日祝日や夜間(20:30~翌8:30)は、節電を気にされることなく、普段どお
りの生活・企業活動をして頂ければと思います。
○お子様やお年寄りの体調に影響を与えることなく、店舗営業、工場操業、各
種イベントを大きく制限するなどライフスタイルの大きな変更を要さない範
囲で、できる限りのご協力をお願いします。
○計画停電は当面実施する必要がない見通しとなりました。
平成30年9月14日
北海道知事 高橋 はるみ
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■
【お知らせ】
<EPO北海道からのお知らせ>
・緊急開催!! 「(仮称)北海道SDGs推進ビジョン(原案)」パブリック
コメントワークショップ(札幌 10/2)
———————————————————————-
2015年、「国連持続可能な開発サミット」の成果文書として採択された「持続
可能な開発のための2030アジェンダ」から、人間、地球及び繁栄のための行動
計画として17目標からなる「持続可能な開発目標(SDGs)」が掲げられました。
17目標には、貧困、まちづくり、環境保全、パートナーシップ等に関わる様々
な分野からの視点が含まれています。また「誰ひとり取り残さない」という
キャッチフレーズの元、世界中がSDGsの達成に向けた行動をしています。
このような流れを受け北海道庁では、北海道内へのSDGs推進に向け「(仮称)
北海道SDGs推進ビジョン(原案)」を2018年12月策定を予定し、2018年10月
10日(水)を期限としてパブリックコメントの募集中です。
本ワークショップでは、会場に掲示されたビジョンを自分のペースで読み込み、
参加者同士の対話と書き込みによって、政策を身近なものにしていくことを目
的としています。
この機会に北海道のSDGsについて一緒に考えてみませんか。
※パブリックコメントとは
行政が、政策・制度等の決定前に、案を公表し国民から意見等を募集し、
それを踏まえて政策・制度等を決定する制度。
※「(仮称)北海道SDGs推進ビジョン(原案)」パブリックコメントの詳細は
下記をご覧ください。
北海道(総合政策部政策局計画推進課)のホームページ
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/sks/SDGs/vision-dominiken.htm
[日 時]2018年10月2日(火)18:30~20:30
[会 場]札幌エルプラザ公共4施設2階 会議室3・4
(札幌市北区北8条西3丁目)
[対 象]持続可能なまちづくり、SDGsに興味関心を持つ方
[定 員]20名(参加無料)
[内 容]
(1)開会
(2)「(仮称)北海道SDGs推進ビジョン(原案)」について(予定)
北海道総合政策部政策局計画推進課SDGs推進グループ
(3)ビジョンについて話し合おう!
※参加者一人ひとりがパブコメの機会を活用することをねらい、
意見の素材を見つけ出すための対話を行います。
(4)まとめ・閉会
[お申し込み]
EPO北海道ウェブサイトの申し込みフォームをご利用いただくか、お電話も
しくはFAX、Eメールにて必要事項(お名前・ご所属・連絡先(メールアド
レス・電話番号))をお知らせください。
[主 催]環境省北海道環境パートナーシップオフィス(EPO北海道)
[共 催](公財)さっぽろ青少年女性活動協会 市民参画部市民参画課事業係
(札幌市男女共同参画センター指定管理者)
☆詳しくはこちらをご覧ください
https://epohok.jp/event/9650
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<北海道ESDセンターからのお知らせ>
・集え!未来のまちづくりリーダー~サステイナブルな未来のために~
(札幌 10/6)
———————————————————————-
みなさんが考える「サステイナブルな未来」とはどのような未来でしょうか。
私たちの周りにあるいろいろな課題を解決して、みんなが幸せに暮らせる社会
になるためにはどうするといいのでしょうか。
世界では「誰一人取り残さない-No one will be left behind」という理念で、
よりよい世界を目指した2030年目標「持続可能な開発目標(SDGs、Sustainable
Development Goals)」が掲げられました。
ここでは、SDGsに関連してよりよい社会づくりに取り組む企業やユースのお話
を聞いたり、学校や世代を超えたディスカッションをとおして、自分たちのサ
ステイナブルな未来づくりのために何ができるのか一緒に考えませんか。
どのような活動があるのか知りたい、同じ志を持つ仲間をみつけたい、同世代
とお話してみたい。皆さんの参加お待ちしています!
チラシはこちら!
http://epohok.jp/wp-content/uploads/2018/09/youth.pdf
[日 時]2018年10月6日(土)10:00~15:00
[会 場]北海道大学大学院環境科学院 D101(札幌市北区北10条西5丁目)
https://www.ees.hokudai.ac.jp/modules/query/access.html?easiestml_lang=ja
[対 象]中高生、大学生、市民団体、社会人
[定 員]50名
[参加費]無料
[プログラム概要]
(1)開会・趣旨説明
(2)企業やユースによるSDGs達成の取り組みを知ろう
「持続可能な働き方」や「食・資源の持続可能性」をテーマに、企業や
ユースによる取組を学び、意見を出し合います。
(3)「サステイナブルな未来のために」私たちができることとは
今日学んだこと、海外での意見の出し方を参考に、自分の興味を参加者同
士でシェアしよう
(4)閉会
[その他]お昼は北海道大学内の学食、または会場で召し上がることができます。
[主 催]札幌市、学生ワーカーズ、北海道地方ESD活動支援センター
[協 力]北海道大学大学院環境科学院、北海道SDGs推進グループ、
RCE北海道道央圏協議会、JICA北海道(札幌)
[お申し込み]
EPO北海道ウェブサイトの申し込みフォームをご利用いただくか、お電話も
しくはFAX、Eメールにて必要事項(お名前・ご所属・連絡先(メールアド
レス・電話番号))をお知らせください。
[お問い合わせ]
環境省北海道環境パートナーシップオフィス/
北海道地方ESD活動支援センター(担当:大崎)
TEL:011-596-0921 FAX:011-596-0931 E-mail:inf@hokkaido-esdcenter.jp
☆詳しくはこちらをご覧ください
https://epohok.jp/event/9633
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・2030年のほっかいどうを考える Youth’s Meeting(札幌 10/10)
———————————————————————-
理想な北海道とは、どのような姿でしょうか。未来のことを考え、人とお話す
ることは、慌ただしい日常の中で忘れてしまうことがあります。
一度、立ち止まって私たちの住む北海道の未来をユース(若者)の視点から考
え、発信しませんか?
3つのテーマで参加者とお話するワークショップ形式です。対話をとおして、
皆さんで北海道の未来を考えてみましょう!
[日 時]2018年10月10日(水)18:30~20:30
[会 場]札幌エルプラザ公共4施設2階 会議室3・4
(札幌市北区北8条西3丁目)
[対 象]ユース、持続可能なまちづくり、SDGsに興味関心を持つ方
[定 員]20名(参加無料)
[内 容]
(1)開会
(2)ワークショップ「2030年の自分、ほっかいどうを考える」
下記テーマに沿って参加者でお話します。
・2030年、ほっかいどうに増やしたいこと・もの
・2030年、ほっかいどうでなくしたいこと・もの
・2030年、ほっかいどうで変わらずにあってほしいこと・もの
(3)SDGsについての情報提供
(4)まとめ・閉会
※今回出た意見は、協力者である北海道が開催している「北海道SDG懇談 会」で参考意見としてまとめて提出する予定です。
[お申し込み]
EPO北海道ウェブサイトの申し込みフォーム
(https://epohok.jp/event/9652)
をご利用いただくか、お電話もしくはFAX、Eメールにて必要事項(お名前・ ご所属・連絡先(メールアドレス・電話番号))をお知らせください。
[主 催]北海道地方ESD活動支援センター
[共 催](公財)さっぽろ青少年女性活動協会
市民参画部市民参画課事業係
(札幌市男女共同参画センター指定管理者)
[協 力]北海道、学生リビング穂と葉
[関連イベント]
・2030年のほっかいどうを考えるWomen’s Meeting(札幌 9/27)
https://www.facebook.com/events/325839401309326/
・2030年の北海道のあるべき姿を考えるCso(市民社会組織)ミーティング
(札幌 10/6)
https://www.facebook.com/events/325412788267027/
☆詳しくはこちらをご覧ください
https://epohok.jp/event/9652
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<そのほかのお知らせ>
・天売島におけるウミガラスの繁殖結果について
———————————————————————-
環境省は、天売島における今シーズンのウミガラスの繁殖が終了しましたので
お知らせします。 2018年は58羽の飛来を確認しました。50羽を超える飛来を
確認したのは、昨年の56羽に続き2年連続となり、過去20年の調査では最多と
なりました。また、少なくとも18羽のヒナの巣立ちが確認され、8年連続の巣
立ち成功となり、こちらも最多の巣立ち数となります。
☆詳しくはこちらをご覧ください。
https://epohok.jp/g/g_info/g_info2/env/9648
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・GAP情報サイト「Goodな農業!GAP-info(ギャップインフォ)」公開
———————————————————————-
農林水産省は、GAPに関する一般消費者等の認知度向上を目的に、GAPに関する
情報発信を強化した情報サイト「Goodな農業!GAP-info」を公開しました。
GAPについては、各地域で取組が進められている中、本情報サイトでは、(1)
各都道府県におけるGAP認証の取組状況(2) GAPに取り組んで生産された農産物
に触れていただけるような関連イベントの情報などを掲載し各地におけるGAP
に関する取組を積極的に紹介することで、一般消費者の皆様にもGAPへの関心
を持っていただき、農業者の取組を後押ししてまいりたいと考えております。
☆詳しくはこちらをご覧ください。
https://epohok.jp/g/g_info/g_info2/maff/9647
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■
【助成金】
———————————————————————-
・公益財団法人 コメリ緑育成財団 第29回コメリ緑資金(締切 10/31)
http://enavi-hokkaido.net/modules/publicly/index.php?page=article&storyid=3057
・アジア生協協力基金2019年度・助成金一般公募のご案内(締切 10/31)
http://enavi-hokkaido.net/modules/publicly/index.php?page=article&storyid=3056
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■
【公募等】
———————————————————————-
・平成30年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(設備の高効率化改修支
援事業)の四次公募について(締切 10/22)
https://epohok.jp/g/g_info/gyousei_k/9644
・平成30年度「北国の省エネ・新エネ大賞」を募集します(締切 10/31)
http://enavi-hokkaido.net/modules/publicly/index.php?page=article&storyid=3051
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■
【後援・協力事業】
———————————————————————-
・コーザン・グリーンレース2018(登別 9/22~9/23)
http://npo-momonga.org/2018poster/2018kgr/2018kgr.html
・インタープリターズキャンプ2018in札幌(札幌 10/20~21)
http://enavi-hokkaido.net/event/index.php?smode=Monthly&action=View&event_id=0000013256&caldate=2018-10-1
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■
【その他】
———————————————————————-
<パブコメ> 環境省が募集中の案件についてはこちらをご覧ください
http://www.env.go.jp/info/iken.html
<募集情報> 環境☆ナビ北海道をご活用ください
・助成金
http://enavi-hokkaido.net/publicly/index.php?joseikin=3&keyword=
・補助金
http://enavi-hokkaido.net/publicly/index.php?hojokin=7&keyword=
・その他の公募
http://enavi-hokkaido.net/publicly/index.php?othernavi=other&start=0
━ 編集後記 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
秋は○○の秋というだけあり、色々な行事が行われている印象がありますね。
EPO北海道も行事を開催いたしますので紹介します。
10月6日(土)に北海道大学にて「集え! 未来のまちづくりリーダー~サス
テイナブルな未来のために~」を開催いたします。
このイベントは、SDGs達成に資する企業の取組について学び、様々な主体と対
話することで、持続可能な社会の形成に参画する場を形成するものです。北海
道においては、人口が減少しており、少子高齢化も今後進行していくことが予
想されます。そのような時代において、いかに地域の担い手を育成していくか
が重要な課題となっていると思います。このイベントを通じて、将来を担う若
年層が課題解決やより良い将来に向けたアイデアなどを考え行動するきっかけ
となればと思います。
また、10月10日(水)は札幌エルプラザで「2030年のほっかいどうを考える
Youth’s Meeting」を開催いたします。
このイベントは「2030年の自分、ほっかいどうを考える」というテーマで話し
合い若者(ユース)が2030年の北海道を考えることを目指したイベントです。
なお、話し合いで出た意見は、協力者である北海道が開催している「北海道
SDGs懇談会」で参考意見としてまとめて提出する予定です。
上記2つのイベントは、学生などユースを中心としておりますが、対話の秋と
したい様々な世代の方もご参加いただけます。ご都合がよければご参加下さい。
(渡辺)
☆イベントについて、詳しくはこちらをご覧ください
https://epohok.jp/event/9633
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
[編集・発行]
環境省北海道環境パートナーシップオフィス(EPO北海道)
北海道地方ESD活動支援センター
(営業時間 月~金 10:00~18:00 ※外勤のため不在となることがあります)
〒060-0042 札幌市中央区大通西5丁目 大五ビル7階
TEL 011-596-0921 FAX 011-596-0931
URL http://epohok.jp/ (EPO北海道)
http://hokkaido.esdcenter.jp/ (北海道地方ESD活動支援センター)
FACEBOOK http://www.facebook.com/epohok
TWITTER http://twitter.com/epohok
※配信登録・変更・解除は下記メールアドレスにてご連絡ください
epoh-webadmin@epohok.jp
このメールマガジンは、官公庁や民間のメールマガジン等を情報源として、
道内の市町村及び振興局、EPO北海道スタッフが名刺交換させていただいた
方々にお送りしています。ご意見・ご要望等、お気軽にご連絡ください。
最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/