2018年度(H30)第18号(2018.8.7)

2018年度(H30)第18号(2018.8.7)

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 EPO北海道/北海道地方ESD活動支援センター メールマガジン
 平成30年度第18号(2018.8.7)

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 平成29年9月29日に、北海道地方ESD活動支援センターが開設されました。
 これにあわせ、EPO北海道のメールマガジンもリニューアルしました。

 イベント情報の発信、収集は環境☆ナビ北海道をご活用ください!
 http://enavi-hokkaido.net/

 ※このメールマガジンは、購読を希望された方、EPO北海道スタッフ及びESD
  活動支援センター(北海道・全国)と名刺交換をさせていただいた方にお
  送りしております。

■━━【もくじ】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■

【お知らせ】
<EPO北海道からのお知らせ>
・平成30年度 環境白書及び環境基本計画を読む会の開催について(札幌 8/20)
・平成30年度 協働推進研修「持続可能な社会づくりに向けて パートナーシッ
 プをすすめよう」(札幌 8/20)
・第9回日本ジオパーク全国大会・アポイ岳(北海道様似町)大会の開催につ
 いて(様似 10/6~10/8)

<北海道ESDセンターからのお知らせ>
・ESDアドバイザー派遣制度のご案内
・地域ESD活動推進拠点について~新たに3団体が登録されました~
・第27回 国際理解・国際協力のための作文コンテストのお知らせ(締切 9/3)
・「海外教育旅行支援事業」の実施について
 (第1期 応募期間終了、第2期 8/20~9/10、第3期 11/20~12/10)

<そのほかのお知らせ>
・第2回ジャパンSDGsアワードの公募(締切 9/30)
・「バイオマス白書2018」小冊子版(ダイジェスト版)のご案内
・きたマップ情報募集 あなたの地域の守りたい自然を教えてください2018
・「いきものつながりクイズラリー2018」を開催しています!

【助成金】
【公募等】
【編集後記】

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【お知らせ】
<EPO北海道からのお知らせ>
・平成30年度 環境白書及び環境基本計画を読む会の開催について(札幌 8/20)
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平成30年版環境白書及び、第五次環境基本計画を、広く多くの皆さんに知って
いただくために 「平成30年度 環境白書及び環境基本計画を読む会」を開催し
ます。環境省担当者が、テーマやねらいなどについて解説します。

平成30年4月17日に閣議決定された第五次環境基本計画では、持続可能な社会
に向けた基本的方向性として、SDGs(持続可能な開発目標)の考え方を活用し
て環境・経済・社会の統合的向上を具体化すること、地域資源等を補完して支
え合う「地域循環共生圏」の創造を目指すこと、幅広い関係者とのパートナー
シップを充実・強化することが挙げられています。

[日 時]2018年8月20日(月)10:00~12:00
[会 場]札幌市環境プラザ 環境研修室1・2
[主 催]環境省北海道環境パートナーシップオフィス(EPO北海道)
     NPO法人北海道環境カウンセラー協会
[共 催]環境省北海道地方環境事務所
[お申し込み]
 EPO 北海道ウェブサイトの申し込みフォームをご利用いただくか、お電話も
 しくはファックス、メールにて必要事項(お名前・ご所属・連絡先(メール
 アドレス・電話番号)・白書を読む会への参加経験の有無)をお知ら
 せください。
[お問い合わせ]
 環境省北海道環境パートナーシップオフィス(担当:溝渕、渡辺)
 TEL:011-596-0921 FAX:011-596-0931
 E-mail:epoh-webadmin@epohok.jp

☆詳しくはこちらをご覧ください
 https://epohok.jp/event/9353

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・平成30年度 協働推進研修「持続可能な社会づくりに向けて パートナーシッ
 プをすすめよう」(札幌 8/20)
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地域社会を取り巻く環境は大きく変化し、課題も複雑化しています。ひとつの
分野や立場だけでは対応できない課題に対して、行政と市民、NPO/NGO、企業
など多様な社会の担い手が対話を重ねてビジョンを共有し、協働して持続可能
な社会づくりに取り組むことが求められています。

平成30年4月に閣議決定された「第五次環境基本計画」においても、SDGs(持
続可能な開発目標)の活用による環境・経済・社会の統合的解決を進めていく
上で、より広い関係者とのパートナーシップ構築が重視されているところです。

こうしたことを踏まえて本研修では、第五次環境基本計画及び平成30年版環境
白書の概要を理解した後、『環境保全からの政策協働ガイド ~協働をすすめ
たい行政職員にむけて~』を用いて「協働」に係る基礎知識及び実践的技術を
学習し、参加者間のネットワークの形成を図ります。環境保全や協働に関わる
多くの行政職員の皆さまのご参加をお持ちしています。

[日 時]2018年8月20日(月)13:00~16:00
[会 場]札幌市環境プラザ 環境研修室1・2
    (札幌市北区北8条西3丁目 札幌エルプラザ2階)
     http://www.kankyo.sl-plaza.jp/
[対 象]協働や環境保全に携わる行政職員 等
[定 員]30名
[参加費]無料
[プログラム概要]
(1)開会・趣旨説明
(2)第五次環境基本計画及び平成30年版環境白書について(解説)
(3)協働のすすめかたについて(講演及び演習)
   一般社団法人コ・クリエーションデザイン 代表理事 平田裕之さん
(4)情報提供・閉会
※『環境保全からの政策協働ガイド ~協働をすすめたい行政職員にむけて~』
 はこちらからご覧いただけます。
 http://www.geoc.jp/content/files/japanese/2018/02/seisakukyoudo_guide2017.pdf

[主 催]環境省北海道環境パートナーシップオフィス(EPO北海道)
[お申し込み]
 EPO北海道ウェブサイトの申し込みフォームをご利用いただくか、お電話も
 しくはFAX、Eメールにて必要事項(お名前・ご所属・連絡先(メールアド
 レス・電話番号))をお知らせください。
[お問い合わせ] 
 環境省北海道環境パートナーシップオフィス(担当:溝渕)
 TEL:011-596-0921 FAX:011-596-0931
 E-mail:epoh-webadmin@epohok.jp

☆詳しくはこちらをご覧ください
 https://epohok.jp/event/9411

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<北海道ESDセンターからのお知らせ>
・ESDアドバイザー派遣制度のご案内
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私たちの暮らしの基盤となる地域の社会・経済・環境は、さまざまな不安にさ
らされています。将来世代にわたり、安全で豊かな生活・社会を維持していく
ためには、私たち一人ひとりが世界のできごとと日々の暮らしや環境のつなが
りを知り、生活や仕事のスタイルや行動を変えていく必要があります。そのた
めの鍵となるのが、持続可能な開発のための教育(ESD)です。

日本では2016年に政府が「ESD国内実施計画」を策定し、学習指導要領におい
ても、持続可能な社会のための人づくりの方針が強く盛り込まれています。こ
うした時代の要請を受けて、北海道地方ESD活動支援センターでは、道内各地
・各分野でのESD導入や実践、現場の課題解決を支援するために、2018年8月
から「ESDアドバイザー」を派遣します。ぜひご活用ください!

1.ESDアドバイザーについて
 ・金澤 裕司さん (羅臼町教育委員会 自然環境教育 主幹)
 ・設楽 正敏さん (北広島市立東部小学校 校長)
 ・松田 剛史さん (藤女子大学人間生活学部人間生活学科 准教授)

2.派遣制度のご利用方法
(1)利用の条件
 以下の条件すべてを満たす活動に、アドバイザーを派遣します。
  <1> 派遣の目的が、道内におけるESDの導入・実践・課題解決であること
  <2> 主催者が非営利団体(行政機関を含む)であること
  <3> 助言や支援の対象がESDの実践者または関係者であること
  <4> 宗教・政治活動が目的ではないこと
(2)ご依頼者の負担
 アドバイザーへの謝礼及び交通費はセンターが負担します。その他、必要と
 なる経費については、ご依頼者でご負担ください。
 ※予算の都合上、派遣制度が年度途中で終了する場合があります。
  ご了承ください。
(3)派遣の流れ
 以下の流れに沿ってご利用ください。
  <1> 派遣希望日の1か月前までに、所定の「申請書」に必要事項をご記入
    の上電子メールもしくはファックスにて、センターまでお申し込みく
    ださい。
  <2> 受け付け後、おおむね3営業日内に、センター担当者より申請団体の
    ご担当者に派遣の可否をご連絡いたします。
  <3> 派遣が行われた場合には、所定の「報告書」に成果や感想等をご記入
    の上、センターにご報告ください。

☆詳しくはこちらをご覧ください
 http://hokkaido.esdcenter.jp/2018/07/31/esdadviser/

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・地域ESD活動推進拠点について~新たに3団体が登録されました~
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学校現場・社会教育の現場では、さまざまな主体が地域や社会の課題解決に関
する学びや活動に取り組んでいます。ESD活動支援センター及び地方ESD活動支
援センターでは、そうした現場のESDを支援・推進する団体を、「地域ESD活動
推進拠点(以下「地域 ESD拠点」)としてご登録いただく「地域ESD活動推進
拠点(地域 ESD 拠点)登録制度」を行っています。

新たに3団体が地域ESD拠点に登録されましたのでご紹介します。今後も引き
続きESDネットワーク拡大に努めてまいりますので、よろしくお願いします。

〇北海道立青少年体験活動支援施設ネイパル北見(北見市)
[URL]http://napal-kitami-hokkaido.jp
[概要]当施設は、道立の社会教育施設と位置づけられており、オホーツク管
    内外の様々な年齢層が利用してます。また、サロマ湖に隣接している
    こともあり海洋資源に敏感な地域です。(調査研究も各大学から来所)
    当施設のESD拠点としての活動については、環境問題活動や付属する
    様々な問題に対する情報発信・啓発活動・共催事業等にて、場を提供
    することが可能です。

〇北海道立青少年体験活動支援施設ネイパル深川(深川市)
[URL]http://neiparufukagawa.ec-net.jp/
[概要]「心豊かにたくましく生きる子どもを育む」ことをめざし、施設利用
    者や主催事業参加者に対し、感性豊かな心や様々な課題に自らチャレ
    ンジする意欲や能力など社会を生き抜く力の育成に必要な自然体験、
    集団宿泊体験など、多様な体験活動の機会を提供する。

〇北海道立青少年体験活動支援施設ネイパル森(森町)
[URL]http://napal-mori.org
[概要]自然環境の中で行う集団宿泊訓練、野外活動、自然観察その他の活動
    を通じて、青少年の健全な育成を図る。学校による宿泊研修や部活動
    をはじめ、子ども会、少年団、老人クラブなどの社会教育の研修を目
    的とする団体のほか、家族や友人、グループなどの交流を目的とした
    団体、企業研修を目的とした団体の研修活動の支援の実施。

☆拠点登録制度につきまして、詳しくはこちらをご覧ください
 地域ESD活動推進拠点(地域ESD拠点)について
 http://esdcenter.jp/kyoten/
 地域ESD活動推進拠点リスト(北海道)
 http://hokkaido.esdcenter.jp/hot_topics/regionalesdbase-2/

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・第27回 国際理解・国際協力のための作文コンテストのお知らせ(締切 9/3)
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日本国際連合協会北海道本部と道では、道内の小・中学生を対象に子どもたち
が平和、安全、人権、環境などの国際的な問題に目を向け、国際理解や国際協
力の必要性についての認識を高めていただくことを目的とした作文コンテスト
を実施しています。たくさんのご応募お待ちしています。

☆詳しくはこちらをご覧ください。
https://epohok.jp/g/g_info/9541

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・「海外教育旅行支援事業」の実施について
 (第1期 応募期間終了、第2期 8/20~9/10、第3期 11/20~12/10)
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北海道海外旅行促進事業実行委員会では、若年者の海外旅行促進を図るため、
パスポート取得や旅行代金などの海外渡航費の一部を助成する支援事業を実施
いたします。

☆詳しくはこちらをご覧ください。
https://epohok.jp/g/g_info/g_info2/other/9542

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<そのほかのお知らせ>
・第2回ジャパンSDGsアワードの公募(締切 9/30)
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ジャパンSDGsアワードは、持続可能な開発目標(SDGs)達成に向けた企業・団
体等の取組を促し、オールジャパンの取組を推進するために、2017年6月の第3
回SDGs推進本部において創設が決定されました。
SDGs達成に資する優れた取組を行っている企業・団体等を、SDGs推進本部とし
て表彰するもので、NGO・NPO、有識者、民間セクター、国際機関等の広範な関
係者が集まるSDGs推進円卓会議構成員から成る選考委員会の意見を踏まえて決
定されます。
この度、外務省では第2回「ジャパンSDGsアワード」の候補となる案件の公募を
開始します。
[応募期間]
 平成30年8月1日(水曜日)から9月30日(日曜日)
[公募の対象]
 SDGsの推進・達成に向けて優れた取組を行っている企業又は団体等

☆詳しくはこちらをご覧ください
 https://epohok.jp/g/g_info/gyousei_k/9534

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・「バイオマス白書2018」小冊子版(ダイジェスト版)のご案内
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NPO法人バイオマス産業社会ネットワーク(BIN)では「バイオマス白書2018」
小冊子版(ダイジェスト版)およびサイト版を作成しました。ダイジェスト版
は、28ページのカラー小冊子で、トピックス「再生可能エネルギー固定価格買
取制度(FIT)をめぐる現状と課題」の他、2017年の国際・国内動向などにつ
いてまとめたものです。
「バイオマス白書2018小冊子版(ダイジェスト版)」をご希望の方に、頒布し
ます(1冊200円(送料・税込))。
下記事務局まで、「送付先の郵便番号」「都道府県からの住所」「氏名」「メ
ールアドレス」「希望の冊数」を明記し、Eメールにてお知らせください。代
金は、同封の請求書にてお振込みください。

[お問い合わせ]NPO法人バイオマス産業社会ネットワーク(BIN)事務局
 〒277-0945 千葉県柏市しいの木台3-15-12
 TEL/FAX:047-389-1552 E-mail:mail@npobin.net

☆詳しくはこちらをご覧ください
 http://enavi-hokkaido.net/modules/campaign/article/491/

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・きたマップ情報募集 あなたの地域の守りたい自然を教えてください2018
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北海道の環境保全活動データベース「きたマップ」制作チームから、未来に残
したい、北海道の「自然情報」を募集します。
あなたの身近な場所の身近な自然、たとえばいつもの自然散策コース、子ども
と一緒に思いっきり自然体験ができる場所、様々な生き物と出会える場所など
国立公園や希少生物の生息地といった情報ではなく、暮らしを豊かにしてくれ
る自然の情報を教えてください。
外来植物の侵略、ゴミの不法投棄、大規模開発の噂などで、存続の危機を感じ
る場所の情報もお待ちしています。

☆詳しくはこちらをご覧ください
 http://enavi-hokkaido.net/modules/topics/article/61/

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・「いきものつながりクイズラリー2018」を開催しています!
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札幌市では、市内の博物館、動物園、水族館などをめぐる「いきものつながり
クイズラリー2018」を開催しています。
18ヵ所のラリーポイントのうち、3ヵ所以上をめぐって“いきものクイズ”に
挑戦してください。参加者全員にもれなく参加賞をプレゼントするほか、抽選
で各施設のオリジナルグッズなどステキな賞品を進呈します。

[開催期間] 2018年7月28日(土)~8月31日(金)
[参加方法] ※応募は1名につき1回のみ有効です。
1.クイズのラリーポイントに行こう!
 札幌市内18施設のラリーポイントにある「応募用紙」を手に入れ、施設に設
 置してあるクイズを見つけよう
 ※応募用紙はホームページからもダウンロードできます。
2.クイズに挑戦しよう!
 ラリーポイントの施設と生き物にちなんだ穴埋めクイズに挑戦!ひらがな又は
 番号で答えよう。
3.3施設以上まわって応募しよう!
 3施設以上のクイズの答えを書いて応募しよう。

☆詳しくはこちらをご覧ください
 http://enavi-hokkaido.net/modules/campaign/article/490/

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【助成金】
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・公益財団法人緑の地球防衛基金 地球にやさしいカードによる助成事業
 (締切 9/30)
 http://enavi-hokkaido.net/modules/publicly/index.php?page=article&storyid=3003

・コープ未来(あした)の森づくり基金 森づくり団体助成 2019年度の募集
 (締切 9/30)
 http://enavi-hokkaido.net/modules/publicly/index.php?page=article&storyid=3004

・「花王・みんなの森づくり活動」 2018年度助成対象団体の募集(締切 10/14)
 http://enavi-hokkaido.net/modules/publicly/index.php?page=article&storyid=3005

・第29回 コメリ緑資金(締切 10/31)
 http://enavi-hokkaido.net/modules/publicly/index.php?page=article&storyid=3002

・北洋銀行ドリーム基金 ~地域資源を活用した研究開発強化のための助成金~
 (締切 10/31)
 http://enavi-hokkaido.net/modules/publicly/index.php?page=article&storyid=3009

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【公募等】
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・平成30年度環境技術実証事業ヒートアイランド対策技術分野(建築物外皮に
 よる空調負荷低減等技術)における実証対象技術の募集について(締切 8/20)
 https://epohok.jp/g/g_info/gyousei_k/9523

・平成30年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(ネット・ゼロ・エネル
 ギー・ハウス(ZEH)化による集合住宅(低層・中層)における低炭素化
 促進事業)の2次公募について(締切 8/31)
 https://epohok.jp/g/g_info/gyousei_k/9522

・平成30年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金 (CO2削減ポテンシャル
 診断推進事業のうち低炭素機器導入事業)に係る2次公募について(締切 8/31)
 https://epohok.jp/g/g_info/gyousei_k/9524

・平成30年度国有林間伐・再造林推進コンクールの募集(締切 9/7)
 http://enavi-hokkaido.net/modules/publicly/index.php?page=article&storyid=3001

・第7回 イオンエコワングランプリの募集(締切 9/30)
 http://enavi-hokkaido.net/modules/publicly/index.php?page=article&storyid=3010

■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■
【その他】
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 <パブコメ> 環境省が募集中の案件についてはこちらをご覧ください
  http://www.env.go.jp/info/iken.html

 <募集情報> 環境☆ナビ北海道をご活用ください
 ・助成金
  http://enavi-hokkaido.net/publicly/index.php?joseikin=3&keyword=
 ・補助金
  http://enavi-hokkaido.net/publicly/index.php?hojokin=7&keyword=
 ・その他の公募
  http://enavi-hokkaido.net/publicly/index.php?othernavi=other&start=0

━ 編集後記 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
こんにちは、福田です。今年度からメールマガジンにて「月に1回のSDGsコラ
ム」を担当しており、SDGsについて配信させていただいております。

SDGsは近年よく耳にするようになりました。様々な団体や企業で活動指針に取
り組まれていたり、新聞や雑誌でも話題にあがっています。
SDGsは抽象的であるため、伝える側としては説明が難しいと感じる部分があり、
自身もどのように分かりやすく伝えられるかが課題だと感じているところです。
EPO北海道では、SDGsを伝える技術向上を目的として、SDGsを伝える立場の方
々と勉強会を実施する予定です。
私も勉強会で発表する一人として、練習を重ねて、より深くSDGsを理解し、人
に情報を伝えるポイントを学びたいと思います。

☆メールマガジン バックナンバー 月に1回のSDGsコラム掲載回
・平成30年度第4号(2018.4.24) 
 https://epohok.jp/newsletter/9105 

・平成30年度第8号(2018.5.29)
 https://epohok.jp/newsletter/9202

・平成30年度第12号(2018.6.26)
 https://epohok.jp/newsletter/9366

・平成30年度第17号(2018.7.31)
 https://epohok.jp/newsletter/9532 

また、本メールマガジンは来週8月14日(火)の配信をお休みとさせていただ
きます。ご了承ください。次回の配信日は8月21日(火)となりますので、ど
うぞよろしくお願いします。(福田)

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[編集・発行]
 環境省北海道環境パートナーシップオフィス(EPO北海道)
 北海道地方ESD活動支援センター
 (営業時間 月~金 10:00~18:00 ※外勤のため不在となることがあります)
 〒060-0042 札幌市中央区大通西5丁目 大五ビル7階
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 このメールマガジンは、官公庁や民間のメールマガジン等を情報源として、
 道内の市町村及び振興局、EPO北海道スタッフが名刺交換させていただいた
 方々にお送りしています。ご意見・ご要望等、お気軽にご連絡ください。
 最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。

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