2018年度(H30)第16号(2018.7.24)

2018年度(H30)第16号(2018.7.24)

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 EPO北海道/北海道地方ESD活動支援センター メールマガジン
 平成30年度第16号(2018.7.24)

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 平成29年9月29日に、北海道地方ESD活動支援センターが開設されました。
 これにあわせ、EPO北海道のメールマガジンもリニューアルしました。

 イベント情報の発信、収集は環境☆ナビ北海道をご活用ください!
 http://enavi-hokkaido.net/

 ※このメールマガジンは、購読を希望された方、EPO北海道スタッフ及びESD
  活動支援センター(北海道・全国)と名刺交換をさせていただいた方にお
  送りしております。

■━━【もくじ】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■

【お知らせ】
<EPO北海道からのお知らせ>
・平成30年度 環境白書及び環境基本計画を読む会の開催について(札幌 8/20)
・平成30年度 協働推進研修「持続可能な社会づくりに向けて パートナーシッ
 プをすすめよう」(札幌 8/20)
・第9回日本ジオパーク全国大会・アポイ岳(北海道様似町)大会の開催につ
 いて(様似 10/6-10/8)

<北海道ESDセンターからのお知らせ>
・「今後の高等教育の将来像の提示に向けた中間まとめ」SDGs・ESDの記載
・難民についての教材活用セミナーのお知らせ(札幌 8/3)
・「2018 全国コミュニティ・スクール研究大会 in 三笠」の開催について
 (三笠 10/12)

<そのほかのお知らせ>
・平成30年7月豪雨への対応 ~特設ページができました~
・夏の星空を観察してみよう!
・「持続可能な調達アクションプログラム」登録受付を開始
・「平成30年度 地球温暖化防止活動環境大臣表彰」募集中(締切 8/1)
・「生物多様性アクション大賞 2018」の募集開始について(締切 9/3)
・「低炭素杯 2019」エントリー団体募集開始のお知らせ(締切 9/10)
・読本『森里川海大好き!』読書感想文コンクール2018の実施について
 (締切 9/30)

【パブリックコメント】
【助成金】
【公募等】
【後援・協力事業】
【編集後記】

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【お知らせ】
<EPO北海道からのお知らせ>
・平成30年度 環境白書及び環境基本計画を読む会の開催について(札幌 8/20)
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平成30年版環境白書及び、第五次環境基本計画を、広く多くの皆さんに知って
いただくために 「平成30年度 環境白書及び環境基本計画を読む会」を開催し
ます。環境省担当者が、テーマやねらいなどについて解説します。

平成30年4月17日に閣議決定された第五次環境基本計画では、持続可能な社会
に向けた基本的方向性として、SDGs(持続可能な開発目標)の考え方を活用し
て環境・経済・社会の統合的向上を具体化すること、地域資源等を補完して支
え合う「地域循環共生圏」の創造を目指すこと、幅広い関係者とのパートナー
シップを充実・強化することが挙げられています。

[日 時]2018年8月20日(月)10:00~12:00
[会 場]札幌市環境プラザ 環境研修室1・2
[主 催]環境省北海道環境パートナーシップオフィス(EPO北海道)
     NPO法人北海道環境カウンセラー協会
[共 催]環境省北海道地方環境事務所
[お申し込み]
 EPO 北海道ウェブサイトの申し込みフォームをご利用いただくか、お電話も
 しくはファックス、メールにて必要事項(お名前・ご所属・連絡先(メール
 アドレス・電話番号)・白書を読む会への参加経験の有無)をお知ら
 せください。
[お問い合わせ]
 環境省北海道環境パートナーシップオフィス(担当:溝渕、渡辺)
 TEL:011-596-0921 FAX:011-596-0931
 E-mail:epoh-webadmin@epohok.jp

☆詳しくはこちらをご覧ください
 https://epohok.jp/event/9353

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・平成30年度 協働推進研修「持続可能な社会づくりに向けて パートナーシッ
 プをすすめよう」(札幌 8/20)
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地域社会を取り巻く環境は大きく変化し、課題も複雑化しています。ひとつの
分野や立場だけでは対応できない課題に対して、行政と市民、NPO/NGO、企業
など多様な社会の担い手が対話を重ねてビジョンを共有し、協働して持続可能
な社会づくりに取り組むことが求められています。

平成30年4月に閣議決定された「第五次環境基本計画」においても、SDGs(持
続可能な開発目標)の活用による環境・経済・社会の統合的解決を進めていく
上で、より広い関係者とのパートナーシップ構築が重視されているところです。

こうしたことを踏まえて本研修では、第五次環境基本計画及び平成30年版環境
白書の概要を理解した後、『環境保全からの政策協働ガイド ~協働をすすめ
たい行政職員にむけて~』を用いて「協働」に係る基礎知識及び実践的技術を
学習し、参加者間のネットワークの形成を図ります。環境保全や協働に関わる
多くの行政職員の皆さまのご参加をお持ちしています。

[日 時]2018年8月20日(月)13:00~16:00
[会 場]札幌市環境プラザ 環境研修室1・2
    (札幌市北区北8条西3丁目 札幌エルプラザ2階)
     http://www.kankyo.sl-plaza.jp/
[対 象]協働や環境保全に携わる行政職員
[定 員]30名
[参加費]無料
[プログラム概要]
(1)開会・趣旨説明
(2)第五次環境基本計画及び平成30年版環境白書について(解説)
(3)協働のすすめかたについて(講演及び演習)
   一般社団法人コ・クリエーションデザイン 代表理事 平田裕之さん
(4)情報提供・閉会
※『環境保全からの政策協働ガイド ~協働をすすめたい行政職員にむけて~』
 はこちらからご覧いただけます。
 http://www.geoc.jp/content/files/japanese/2018/02/seisakukyoudo_guide2017.pdf

[主 催]環境省北海道環境パートナーシップオフィス(EPO北海道)
[お申し込み]
 EPO北海道ウェブサイトの申し込みフォームをご利用いただくか、お電話も
 しくはFAX、Eメールにて必要事項(お名前・ご所属・連絡先(メールアド
 レス・電話番号))をお知らせください。
[お問い合わせ] 
 環境省北海道環境パートナーシップオフィス(担当:溝渕)
 TEL:011-596-0921 FAX:011-596-0931
 E-mail:epoh-webadmin@epohok.jp

☆詳しくはこちらをご覧ください
 https://epohok.jp/event/9411

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・第9回日本ジオパーク全国大会・アポイ岳(北海道様似町)大会の開催につ
 いて(様似 10/6-10/8)
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2018年は、日本にジオパークが誕生してちょうど10年。この間、世界において
はユネスコのプログラム化、日本においては認定地域の増など、内外のジオパ
ーク活動は大きく拡大・発展してきました。この節目を機会に、これまでの活
動を振り返りつつ、これからの10年を歩むうえでの目指すべき理念や方向性を
議論します。

[開催日程]2018年10月6日(土)~8日(月)
[開催場所]様似町内各所
 ○主会場:様似町中央公民館(様似町大通1丁目21)
 ○ポスター・ブース展示会場:
  様似町スポーツセンター(様似町大通1丁目21)
 ○大交流会:様似町第2体育館(様似町大通1丁目25-1)ほか
 ○分科会:町内各公共施設

[申し込み方法]下記の大会ホームページから所定の様式をダウンロードし、
 Eメール又はFAXでお申込みください。
  全国大会アポイ岳大会ホームページ
  http://www.apoi-geopark.jp/9thjgnzenkoku/
  ※お申込みになるプログラムにより様式及び申込み先が異なります。詳細
   はホームページでご確認ください。
[申込み締切]8月31日(金)18:00締切
[問い合わせ先]第9回日本ジオパーク全国大会・アポイ岳(北海道様似町)
 大会実行委員会事務局(様似町商工観光課)
 〒058-8501 様似郡様似町大通1丁目21
 TEL:0146-36-2120 FAX:0146-36-2662 E-mail:apoi.geopark@samani.jp
[主 催]第9回日本ジオパーク全国大会・アポイ岳(北海道様似町)大会実
 行委員会、一般財団法人自治総合センター
[共 催]特定非営利活動法人日本ジオパークネットワーク、日本ジオパーク
 委員会
[後 援]北海道、北海道開発局室蘭開発建設部、北海道運輸局、北海道新聞
 苫小牧支社、日高報知新聞社、朝日新聞北海道支社、読売新聞北海道支社、
 毎日新聞北海道支社、日本経済新聞社札幌支社、十勝毎日新聞社、苫小牧民
 報社、NHK室蘭放送局、HBC北海道放送、STV札幌テレビ放送、UHB北海道文化
 放送、TVhテレビ北海道、HTB北海道テレビ、ESD活動支援センター、 北海道
 ESD活動支援センター
[協 賛]北海道地図株式会社、サッポロビール株式会社北海道本社、株式会
 社AIRDO、様似建設協会、様似ロータリークラブ
[協 力]環境省北海道パートナーシップオフィス、(一社)浦河観光協会、
 えりも観光協会、広尾町観光協会、Hidakaおもてなし部会、日高信用金庫、
 北洋銀行浦河支店

☆詳しくはこちらをご覧ください
 http://enavi-hokkaido.net/event/event_id/0000013207/

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<北海道ESDセンターからのお知らせ>
・「今後の高等教育の将来像の提示に向けた中間まとめ」SDGs・ESDの記載
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平成30年6月28日に中央教育審議会 大学分科会 将来構想部会で取りまとめら
れた「今後の高等教育の将来像の提示に向けた中間まとめ」に、SDGs及び ESD
に関する記載がありますので、ご紹介いたします。

☆詳しくはこちらをご覧ください
 http://esdcenter.jp/2018/07/esdnews-2/

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・難民についての教材活用セミナーのお知らせ(札幌 8/3)
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国連UNHCR協会では 「難民についての教材活用セミナー」を開催します。この
セミナーは、教職員や教職を志す学生をはじめとしたご関心をお持ちの方々を
対象に、総合的な学習の時間や社会科の教科指導、人権教育、キャリア教育に
おける活用、グローバル人材の育成やアクティブラーニングへの貢献を目的と
して、難民問題やUNHCR についての基礎知識に加え、当協会が開発したワーク
ショップの実践方法の伝達を行うものです。

[日 時]2018年8月3日(金)12:30~16:40(開始 30分前開場)
[場 所]ちえりあ 研修室1(札幌市西区宮の沢1-1-10)
[参加費]無料
[主 催]国連UNHCR協会
[後 援]札幌市教育委員会、JICA北海道

☆詳しくはこちらをご覧ください
 http://enavi-hokkaido.net/event/event_id/0000013225/

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・「2018 全国コミュニティ・スクール研究大会 in 三笠」の開催について
 (三笠 10/12)
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文部科学省では、「ふるさと回帰」~地域の未来を創る子どもを育むコミュニ
ティ・スクール~をテーマに、コミュニティ・スクール研究大会を開催します。

[日 時]平成30年10月12日(金)10:00分~16:40
    (受付は9時00分から)
[会 場]三笠市民会館<全体会場・第1、2、3分科会>(三笠市幸町13)
    三笠市公民館<第4分科会>(三笠市若草町404)
[参加費]無料
[参加申し込み]平成30年7月27日(金)14:00から受付
 ※定員になり次第、申込受付を終了します(先着順)
[主 催]全国コミュニティ・スクール連絡協議会、文部科学省、三笠市教育
 委員会
[共 催]北海道教育委員会

☆詳しくはこちらをご覧ください
 http://enavi-hokkaido.net/event/event_id/0000013224/

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<そのほかのお知らせ>
・平成30年7月豪雨への対応~特設ページができました~
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環境省では、平成30年7月豪雨への対応として、特設ページを新設しました。
現在の被害状況及び対応状況、各種対策等についてまとめていますので、ぜひ
ご活用ください。

☆詳しくはこちらをご覧ください
 https://epohok.jp/g/g_info/g_info2/env/9494 

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・夏の星空を観察してみよう!
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環境省では、夏冬2回、星空観察を呼びかけています。今夏からは、肉眼観察
に加えて、デジタルカメラによる夜空の明るさ調査も開始します!この取組は
星空の見やすさを数値で評価するものです。ぜひご参加いただき、地域が誇る
星空の素晴らしさを教えてください!

[観察方法・期間]
(1)肉眼による観察(天の川の観察・はくちょう座周辺の星の観察)
   平成30年8月2日(木)~8月11日(土)
(2)デジタルカメラによる夜空の明るさ調査
   平成30年8月2日(木)~8月15日(水)
 ※データ報告期間は、平成30年8月2日(木)~9月14日(金)
[参加方法]
・事前の参加申込みは必要ありません
・「デジタルカメラによる夜空の明るさ調査」については、今後3年程度の継
 続観察(夏と冬の2回)への参加を希望される団体、もしくは個人の方は、
 環境省まで事前登録をお願いします。

☆詳しくはこちらをご覧ください
 http://enavi-hokkaido.net/modules/campaign/index.php?page=article&storyid=488

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・「持続可能な調達アクションプログラム」登録受付を開始
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グリーン購入ネットワーク(GPN)は 「持続可能な調達」活動を推進するため
に、自社や自社製品・サービスの環境面だけでなく、社会面の取り組みやサプ
ライヤーへの確認状況をセルフチェックできるプログラムを開発しました。ア
クションプログラムへの参加登録後、「評価チェックリスト」をダウンロード
し、自社の取り組みを入力、送付することで、評価結果を得ることができます。
今後は研修会の開催や、取り組み導入のポイントや事例紹介を行う予定です。

[お問い合わせ]
 グリーン購入ネットワーク(GPN)事務局 担当:竹内・深津
 TEL 03-5642-2030 E-mail gpn@gpn.jp

☆詳しくはこちらをご覧ください
 http://enavi-hokkaido.net/modules/campaign/index.php?page=article&storyid=489

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・「平成30年度 地球温暖化防止活動環境大臣表彰」募集中(締切 8/1)
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環境省では、平成10年度から、地球温暖化対策を推進するための一環として、
毎年、地球温暖化防止月間である12月に、地球温暖化防止に顕著な功績のあっ
た個人又は団体に対し、その功績をたたえるため、地球温暖化防止活動大臣表
彰を行っています。平成30年度の表彰選考に向けた募集を開始しますので、お
知らせいたします。

[対象部門]技術開発・製品化部門/対策技術先進導入部門/対策活動実践・
      普及部門/環境教育活動部門/国際貢献部門
[応募締切]平成30年8月1日(水)必着

☆詳しくはこちらをご覧ください
 http://enavi-hokkaido.net/modules/publicly/index.php?page=article&storyid=2995

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・「生物多様性アクション大賞 2018」の募集開始について(締切 9/3)
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「国連生物多様性の10年日本委員会」(UNDB-J)が推進している「MY行動宣言
5つのアクション」を参考に、5つのアクション(たべよう、ふれよう、つた
えよう、まもろう、えらぼう)に即した活動を表彰する制度です。活動規模の
大小を問わずあらゆるセクターに「生物多様性の自分ごと化」を促し、「国連
生物多様性の10年」の広報・教育・普及啓発(CEPA)活動の一つとして、また
生物多様性条約第10回締約国会議で採択された「愛知目標」達成の一助として
実施します。

[応募期間]平成30年7月20日(金)~9月3日(月)
[応募方法]特設ページより応募 http://5actions.jp/award/
[内 容]生物多様性の保全や持続可能な利用に取り組む団体・個人から、下
     記部門ごとの取組を募集いたします。
      ・たべよう部門 ・ふれよう部門 ・つたえよう部門
      ・まもろう部門 ・えらぼう部門
[主 催]国連生物多様性の10年日本委員会(UNDB-J)
[共 催]一般財団法人セブン-イレブン記念財団
[協賛・協力]前田建設工業株式会社、セキスイハイム、公益財団法人国土緑
    化推進機構、経団連自然保護協議会
[後 援]農林水産省、環境省、朝日新聞社、共同通信社、日本経済新聞社、毎
    日新聞社、生物多様性自治体ネットワーク
[事務局]一般社団法人CEPAジャパン

☆詳しくはこちらをご覧ください
 http://enavi-hokkaido.net/modules/publicly/index.php?page=article&storyid=2997

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・「低炭素杯2019」エントリー団体募集開始のお知らせ(締切 9/10)
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(一社)地球温暖化防止全国ネットでは、地球温暖化防止のために日々活動さ
れている方々を表彰し応援するコンテスト「低炭素杯2019」を2019年2月に開
催いたします。今回で9回目を迎える「低炭素杯2019」では、会場を「カルッ
ツかわさき(川崎市)」へ移し、「第11回川崎国際環境技術展」とコラボ開催
することとなりました。皆さまからのご応募を、心よりお待ちしております!

[募集部門]
(1)市民部門
(2)企業・自治体部門
(3)学生部門(高校生以上の取組)
(4)ジュニア・キッズ部門(中学生以下の取組)
[募集対象]低炭素社会づくり活動や地球温暖化防止に取り組む団体
 ※法人格の有無は問いません。
 ※団体とは…自治体、企業、NPO/NGO、学校 等
[応募締め切り]平成30年9月10日(月)15:00必着
 ※書類審査結果通知及び出場団体発表:平成30年12月上旬頃(予定)
[問い合わせ先]
 低炭素杯事務局(一般社団法人地球温暖化防止全国ネット)
 TEL:03-6273-7785  FAX:03-5280-8100
 E-mail:teitanso-hai@jccca.org

☆詳しくはこちらをご覧ください
 http://enavi-hokkaido.net/modules/publicly/index.php?page=article&storyid=2994

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・読本『森里川海大好き!』読書感想文コンクール2018の実施について
 (締切 9/30)
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環境省では、地方公共団体、有識者および先進的な取組を行っている団体や個
人等との対話や議論を行い、森里川海の恵みを将来にわたって享受し、安全で
豊かな国づくりを行うため、「つなげよう、支えよう森里川海」プロジェクト
に取り組んでいるところです。当プロジェクトでは活動の一環として、森・里
・川・海のつながりやその恵みの重要性を小中学生に分かりやすく伝えること
を目的とした読本『森里川海大好き!』を3月に作成しました。今般、この読
本をたくさんの子どもたちに読んでほしいという思いで、読書感想文コンクー
ルを開催します。たくさんの応募をお待ちしています。

[募集対象者]全国の小学4~6年生
[応募締め切り]2018年9月30日(消印有効)
[お問い合わせ・作品送付先]
 読本『森里川海大好き!』読書感想文コンクール運営事務局
 公益社団法人 日本環境教育フォーラム(読書感想文係)
 〒116-0013 東京都荒川区西日暮里5-38-5 日能研ビル1階
 TEL 03-5834-2897
 コンクールHP http://www.jeef.or.jp/activities/contest/
[主 催]環境省
[協 力](公財)日本図書館振興財団、(公財)日本環境協会(こどもエコ
     クラブ)

☆詳しくはこちらをご覧ください
 http://enavi-hokkaido.net/modules/publicly/index.php?page=article&storyid=2996

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【助成金】
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・平成30年度一般財団法人日本環境財団研究助成金募集のお知らせ(締切 8/31)
 http://enavi-hokkaido.net/modules/publicly/index.php?page=article&storyid=2985

・平成31年度「花博自然環境助成」事業の公募について(締切 9/14)
 http://enavi-hokkaido.net/modules/publicly/index.php?page=article&storyid=2984

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【公募等】
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・平成30年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(公共交通機関の低炭素
 化と利用促進に向けた設備整備事業)の二次公募について(締切 8/13)
 https://epohok.jp/g/g_info/gyousei_k/9487

■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■
【その他】
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 <パブコメ> 環境省が募集中の案件についてはこちらをご覧ください
  http://www.env.go.jp/info/iken.html

 <募集情報> 環境☆ナビ北海道をご活用ください
 ・助成金
  http://enavi-hokkaido.net/publicly/index.php?joseikin=3&keyword=
 ・補助金
  http://enavi-hokkaido.net/publicly/index.php?hojokin=7&keyword=
 ・その他の公募
  http://enavi-hokkaido.net/publicly/index.php?othernavi=other&start=0

━ 編集後記 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

過年度の環境省 ESD実践拠点支援事業にて、三笠市の皆さまには大変お世話に
なりました。今月は三笠市立三笠高校のレストランのオープンが大きな話題に
なっていますが、10月にも三笠市が関係する大きな全国大会がふたつ、立て続
けに開催されます。

ひとつは、10月6日(土)~8日(月)に様似町で開催される「第9回日本ジ
オパーク全国大会・アポイ岳(北海道様似町)大会」。EPO北海道は 10月4日
(木)5日(金)に行われる「プレ巡検」において、三笠ジオパークの活動に
参加するほか(※)、本大会では「SDGs分科会」を担当させていただきます。
※プレ巡検は、全道5か所のジオパークでそれぞれ実施。なお、三笠ジオパー
 クのプレ巡検(及び本大会の分科会)テーマは「教育」です。

その興奮も冷めやらぬ10月12日(金)には、三笠市において「2018全国コミュ
ニティ・スクール研究大会 in 三笠」が開催。環境省事業でご一緒させていた
だいた三笠市教育研究所及び市内小中学校の先生方、山崎ワイナリーの山崎太
地さんと、活躍されている皆さんがそろい踏み。ジオパークやコミュニティ・
スクールを活用して、持続可能な社会づくりに向けた地域と学校の連携協働が
進められていくプロセスを再確認する10月になりそうです。

いずれも10月上旬の開催ですが、申し込み期限もあります。ぜひお早めにお申
し込みください。皆さまのご参加をお待ちいたしております!(溝渕)

・第9回日本ジオパーク全国大会・アポイ岳(北海道様似町)大会
 (様似 10/6-10/8)
 http://enavi-hokkaido.net/event/event_id/0000013207/
・2018 全国コミュニティ・スクール研究大会 in 三笠(三笠 10/12)
 http://enavi-hokkaido.net/event/event_id/0000013224/

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[編集・発行]
 環境省北海道環境パートナーシップオフィス(EPO北海道)
 北海道地方ESD活動支援センター
 (営業時間 月~金 10:00~18:00 ※外勤のため不在となることがあります)
 〒060-0042 札幌市中央区大通西5丁目 大五ビル7階
 TEL 011-596-0921 FAX 011-596-0931
 URL http://epohok.jp/ (EPO北海道)
   http://hokkaido.esdcenter.jp/ (北海道地方ESD活動支援センター)
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  epoh-webadmin@epohok.jp

 このメールマガジンは、官公庁や民間のメールマガジン等を情報源として、
 道内の市町村及び振興局、EPO北海道スタッフが名刺交換させていただいた
 方々にお送りしています。ご意見・ご要望等、お気軽にご連絡ください。
 最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。

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