2018年度(H30)第15号(2018.7.17)

2018年度(H30)第15号(2018.7.17)

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 EPO北海道/北海道地方ESD活動支援センター メールマガジン
 平成30年度第15号(2018.7.17)

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 平成29年9月29日に、北海道地方ESD活動支援センターが開設されました。
 これにあわせ、EPO北海道のメールマガジンもリニューアルしました。

 イベント情報の発信、収集は環境☆ナビ北海道をご活用ください!
 http://enavi-hokkaido.net/

 ※このメールマガジンは、購読を希望された方、EPO北海道スタッフ及びESD
  活動支援センター(北海道・全国)と名刺交換をさせていただいた方にお
  送りしております。

■━━【もくじ】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■

【お知らせ】
<EPO北海道からのお知らせ>
・平成30年度 環境白書及び環境基本計画を読む会の開催について(札幌 8/20)
・平成30年度 協働推進研修「持続可能な社会づくりに向けて パートナーシッ
 プをすすめよう」(札幌 8/20)

<北海道ESDセンターからのお知らせ>
・ウェンフイ賞2018の募集について(締切 7/20)
・日中韓ユース・サミット参加者の募集(締切 7/25)
・そうだ!! ESDティーチャーになろう!(羅臼 7/24、8/6~7)
・ウェブサイトへの今年度事業計画及び平成30年度第1回北海道地方ESD活動支
 援センター企画運営委員会の内容追加のお知らせ
・「マレーシア政府派遣留学生予備教育派遣教員」の募集について
 (締切未定)
・「ESD(持続可能な開発のための教育)推進の手引」(改訂版)について
・「2019年度フルブライト語学アシスタント(FLTA)プログラム」の奨学生募集
 開始について(締切 8/31)

<そのほかのお知らせ>
・「買い物の先にある種の絶滅と世界の潮流」(札幌 8/4)
・「平成30年度環境カウンセラーの募集」について(締切 8/14)
・働き方改革とCO2削減等の両立を応援する取組を開始します

【パブリックコメント】
【助成金】
【公募等】
【後援・協力事業】
【編集後記】

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【お知らせ】
<EPO北海道からのお知らせ>
・平成30年度 環境白書及び環境基本計画を読む会の開催について(札幌 8/20)
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平成30年版環境白書及び、第五次環境基本計画を、広く多くの皆さんに知って
いただくために「平成30年度 環境白書及び環境基本計画を読む会」を開催しま
す。環境省担当者が、テーマやねらいなどについて解説します。

平成30年4月17日に閣議決定された第五次環境基本計画では、持続可能な社会に
向けた基本的方向性として、SDGs(持続可能な開発目標)の考え方を活用して
環境・経済・社会の統合的向上を具体化すること、地域資源等を補完して支え
合う「地域循環共生圏」の創造を目指すこと、幅広い関係者とのパートナーシ
ップを充実・強化することが挙げられています。

[日 時]2018年8月20日(月)10:00~12:00
[会 場]札幌市環境プラザ 環境研修室1・2
[お申し込み]
 EPO北海道ウェブサイトの申し込みフォームをご利用いただくか、お電話も
 しくはファックス、メールにて必要事項(お名前・ご所属・連絡先(メール
 アドレス・電話番号)・白書を読む会への参加経験の有無)をお知ら
 せください。
[主 催]環境省北海道環境パートナーシップオフィス(EPO北海道)、
     NPO法人北海道環境カウンセラー協会
[共 催]環境省北海道地方環境事務所

[お問い合わせ]
 環境省北海道環境パートナーシップオフィス(EPO北海道)担当:溝渕、渡辺
 Tel:011-596-0921 Fax:011-596-0931
 Web:http://epohok.jp/ Eメール:epoh-webadmin@epohok.jp

☆詳しくはこちらをご覧ください
 https://epohok.jp/event/9353

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・平成30年度 協働推進研修「持続可能な社会づくりに向けて パートナーシッ
 プをすすめよう」(札幌 8/20)
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地域社会を取り巻く環境は大きく変化し、課題も複雑化しています。ひとつの
分野や立場だけでは対応できない課題に対して、行政と市民、NPO/NGO、企業
など多様な社会の担い手が対話を重ねてビジョンを共有し、協働して持続可能
な社会づくりに取り組むことが求められています。

平成30年4月に閣議決定された「第五次環境基本計画」においても、SDGs(持
続可能な開発目標)の活用による環境・経済・社会の統合的解決を進めていく
上で、より広い関係者とのパートナーシップ構築が重視されているところです。

こうしたことを踏まえて本研修では、第五次環境基本計画及び平成30年版環境
白書の概要を理解した後、「環境保全からの政策協働ガイド ~協働をすすめ
たい行政職員にむけて~」を用いて「協働」に係る基礎知識及び実践的技術を
学習し、参加者間のネットワークの形成を図ります。環境保全や協働に関わる
多くの行政職員の皆さまのご参加をお持ちしています。

[日 時]2018年8月20日(月)13:00~16:00
[会 場]札幌市環境プラザ 環境研修室1・2
    (札幌市北区北8条西3丁目 札幌エルプラザ2階)
     http://www.kankyo.sl-plaza.jp/
[対 象]協働や環境保全に携わる行政職員
[定 員]30名
[参加費]無料

[プログラム概要]
(1)開会・趣旨説明
(2)第五次環境基本計画及び平成30年版環境白書について(解説)
(3)協働のすすめかたについて(講演及び演習)
   一般社団法人コ・クリエーションデザイン 代表理事 平田裕之さん
(4)情報提供・閉会

※「環境保全からの政策協働ガイド~協働をすすめたい行政職員にむけて~」
はこちらからご覧いただけます。
 http://www.geoc.jp/content/files/japanese/2018/02/seisakukyoudo_guide2017.pdf

[主 催]環境省北海道環境パートナーシップオフィス
[お申し込み]
 EPO北海道ウェブサイトの申し込みフォームをご利用いただくか、お電話も
 しくはFAX、Eメールにて必要事項(お名前・ご所属・連絡先(メールアド
 レス・電話番号))をお知らせください。

[お問い合わせ] 
 環境省北海道環境パートナーシップオフィス(担当:溝渕)
 TEL:011-596-0921 FAX:011-596-0931
 E-mail:epoh-webadmin@epohok.jp 

☆詳しくはこちらをご覧ください
 https://epohok.jp/event/9411

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<北海道ESDセンターからのお知らせ>
・ウェンフイ賞2018の募集について(締切 7/20)
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ウェンフイ賞とは、ユネスコ・バンコク事務所が実施する賞で、テーマに沿っ
た教育改革の発展に関する貢献や、優れた成果が認められる2名の個人又は団
体に授与されます。受賞者には、それぞれ証明書及び賞金20,000USドルが授与
されます。

【テーマ】
 質の高い教育のための学校、
 家族及びコミュニティ協働におけるイノベーション
【締切】
 平成30年7月20日(金曜日)

☆詳しくはこちらをご覧ください
 http://enavi-hokkaido.net/modules/publicly/index.php?page=article&storyid=2978

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・日中韓ユース・サミット参加者の募集(締切 7/25)
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2018年8月26日(日曜日)から31日(金曜日)まで、韓国のソウルにおいて
「日中韓ユース・サミット」が開催される予定であり、外務省ではこれに参加
する大学生・大学院生(10名)を募集しています。

今般の「日中韓ユース・サミット」は、韓国外交部及び日中韓協力事務局の
主催の下、日中韓3か国から10名ずつ大学生・大学院生が集まり、環境、経済
文化交流における3か国協力をテーマとした議論及び政策提案を行い、日中韓
3か国の将来を担う若者同士の交流を促進することを目的とするものです。

参加を希望される方は、次の要領で参加申し込みを行ってください。
申し込みが多数に上る場合には、厳正な選考を行った上で、選考の結果を連絡
させていただきます。

☆詳しくはこちらをご覧ください
 https://epohok.jp/g/g_info/g_info2/mofa/9470

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・そうだ!! ESDティーチャーになろう!(羅臼 7/24、8/6~7)
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SDGs(持続可能な開発目標)は、国連が設定した、2030 年までに達成すべき
目標です。ESD は SDGs の達成に貢献する教育として、新学習指導要領にもと
づき、今後全国で取り組まれていきます。

ESD ティーチャープログラムは、SDGs について学び、ESD の実践できる教員
を養成する研修プログラムです。(研修1、2両方参加を歓迎します)

【研修1】北海道ユネスコスクール研修会 SDGs セミナー
【日時】7/24(火)16:00~18:30
【会場】羅臼町公民館
【講師】北海道教育大学釧路校 野村 卓 先生
【対象】SDGsや ESD を学びたい教員・大学生・高校生
   ※参加料無料
 ESD の先駆者を講師に迎えた、SDGs の理解を深める研修です。

【研修2】ESD ティーチャープログラム
【日時】8/6(月)~7(火)
【会場】羅臼町郷土資料館
【対象】35 歳以下の教員、大学生、高校生
    限定 10 名(定員になり次第受付を終了します)
  ※ 参加料無料
 SDGs、ESD の理論と実践事例を二日間の集中研修で様々な講師から学び、
 自身で実践指導案を作成するプログラムです。

【参加申し込み】
 下記URLの参加フォームからお申し込みください。
 http://kinkiesd.xsrv.jp/esd-sdgs-consortium

【お問い合わせ】
 近畿 ESD コンソーシアム
 奈良教育大学 ESD‐SDGs コンソーシアム
 河野 晋也
 sendai2018esdteacher@gmail.com

☆詳しくはこちらをご覧ください。
 http://enavi-hokkaido.net/event/event_id/0000013176/

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・ウェブサイトへの今年度事業計画及び平成30年度第1回北海道地方ESD活動支
 援センター企画運営委員会の内容追加のお知らせ
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北海道地方ESD活動支援センターウェブサイトに、今年度の事業計画及び
「平成30年度第1回北海道地方ESD活動支援センター企画運営委員会」の会議
情報を追加しました。

☆詳しくはこちらをご覧ください
 http://hokkaido.esdcenter.jp/aboutus/

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・「マレーシア政府派遣留学生予備教育派遣教員」の募集について
 (締切未定)
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文部科学省では、マレーシアにおける人材養成への協力の一環として、日本の
大学への留学を目指すマレーシア人学生に対する予備教育に協力するため、同
国政府からの要請に基づき昭和58年度から日本人教員を現地に派遣し、毎年、
各都道府県から派遣教員の推薦をいただいております。
このたび、公立高校教員等を対象とした平成31年度マレーシア政府派遣留学生
予備教育派遣教員を募集します。

派遣期間:2年間(平成31年4月から平成33年3月まで)
募集教科及び人数(予定):数学(5名)、物理(3名)、化学(2名)
対象:高等学校の教員として希望する教科・科目を原則5年以上の指導実績のあ
る者
※派遣にあたっては、各都道府県教育委員会及び各指定都市教育委員会からの
推薦が必要となります。
詳細については、所管の教育委員会にお問合せください。

☆詳しくはこちらをご覧ください
 http://enavi-hokkaido.net/modules/publicly/index.php?page=article&storyid=2979

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・「ESD(持続可能な開発のための教育)推進の手引」(改訂版)について
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文部科学省では、ESDの取組や指導方法について初めて学ぶ先生方に対して、
ESDの大切さや、学校でのESDの具体的な実践方法等を伝える研修や学校全体の
取組を進めるため、ESDに関する研修を企画・実施する指導主事や学校の管理職
の教職員等を主な対象に2016年3月に作成した「ESD(持続可能な開発のための
教育)推進の手引(初版)」について、2018年3月に持続可能な開発目標(SDGs)
や、新しい学習指導要領、ユネスコにおけるユネスコスクール制度改革などを
踏まえ、内容を一部改訂しました。

☆詳しくはこちらをご覧ください
 http://www.mext.go.jp/unesco/004/1405507.htm

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・「2019年度フルブライト語学アシスタント(FLTA)プログラム」の奨学生募集
 開始について(締切 8/31)
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日米教育委員会(フルブライト・ジャパン)は、英語教員または将来英語教育
に携わる意思のある方を対象に「フルブライト語学アシスタント(FLTA)プログ
ラム」の奨学生の募集を開始しております。
このプログラムは、米国の大学で日本語を教えながら習得した英語教育のスキ
ルや米国社会・文化の知識を、帰国後に教育現場に還元することを目的として
います。
※応募締切日:8月31日(金)
※渡米期間は2019年8月から9ヶ月間で、応募にはTOEFLまたはIELTSのスコアが
 必要です。

☆詳しくはこちらをご覧ください
 http://enavi-hokkaido.net/modules/publicly/index.php?page=article&storyid=2977

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<そのほかのお知らせ>
・「買い物の先にある種の絶滅と世界の潮流」(札幌 8/4)
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絶滅危惧種の違法取引だけでなく、毎日使うものが間接的に種の絶滅に加担し
他国の治安や自然と共にある暮らしに悪影響を及ぼしていることがあります。
例えば、日本の養殖ウナギの約7割が違法に漁獲されている可能性を指摘した
調査報告があります。ペットとして売られている外国の動物の中には、生息国
で捕獲や販売が禁止されている種もいます。では、買い物をするとき何に気を
付ければよいのでしょう?世界の動きを知り、私たちが札幌できることを一緒
に考えてみませんか。
※ウナギのかば焼き代替品の試食もします!

開催日時:2018年8月4日(土)14:00-16:30(13:30開場)
会場:札幌エルプラザ2階 環境研修室1(札幌市北区北8西3)

プログラム
第1部 話題提供 14:00~15:00
<世界の潮流と日本のリスク>
・買い物の先にある絶滅と消費者の力
  鈴木希理恵(認定NPO法人 野生生物保全論研究会事務局長)
・野生生物犯罪への国際的対応
  遠井朗子(酪農学園大学教授)
第2部 ディスカッション 15:10-16:30
<野生生物をめぐる状況をフェアトレード運動に結び付けるには>
・野生生物保護とフェアトレード
  萱野智篤(北星学園大学教授)
・スマホアプリを活用した情報共有
  高橋雄一(認定NPO法人 野生生物保全論研究会)
・フェアトレードタウン運動への提言
コメンテーター
  有坂美紀(RCE北海道道央圏協議会事務局長)
  小山里美(全国消費生活相談員協会北海道支部副支部長)
  森川純 (酪農学園大学名誉教授)

定員:30名(参加費無料) ※事前申し込み必要、定員になり次第締め切り。
参加申込締切:8月2日(木)
 ※参加人数把握のため、参加ご希望の方は、Facebookページ、
メールまたは電話・FAXでお知らせください。
専用FBページ:https://www.facebook.com/events/278447919594122/

主催:認定NPO法人野生生物保全論研究会(JWCS)
協力:RCE北海道道央圏協議会、フェアトレードタウンさっぽろ戦略会議
後援:札幌市

お問合先/お申込先:認定NPO法人 野生生物保全論研究会(JWCS)
 メール:event(a)jwcs.org(お手数ですが(a)を@に代えてください)
 Tel&Fax:0422-54-4885
 
☆詳しくはこちらをご覧ください
 http://enavi-hokkaido.net/event/event_id/0000013218/

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・「平成30年度環境カウンセラーの募集」について(締切 8/14)
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環境カウンセラー登録制度は、平成8年度より環境省が実施している人材登録
制度です。

環境カウンセラーは市民活動や事業活動を通じて、環境保全活動に関する豊富
な経験や知見を保有されている方で、自らの経験を生かし、地域の環境パート
ナーシップの形成等に寄与していくことが期待されています。

次のとおり、環境カウンセラーの登録申請を受付けています。

1.申請受付期間(募集期間)
 平成30年7月2日(月)~8月14日(火)*当日消印有効

2.申請方法
 申請される方は以下のホームページより、募集要項・申請用紙等をダウンロ
 ードしてください。
 https://edu.env.go.jp/counsel/04.html

☆詳しくはこちらをご覧ください
 http://enavi-hokkaido.net/modules/publicly/index.php?page=article&storyid=2971

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・働き方改革とCO2削減等の両立を応援する取組を開始します
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環境省では、企業における働き方改革とCO2削減等の両立を応援するため、
厚生労働省と連携しつつ、新たな取組を開始します。

☆詳しくはこちらをご覧ください。
 https://epohok.jp/g/g_info/g_info2/env/9472

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【パブリックコメント】
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・土壌の汚染に係る環境基準の見直し案に対する意見の募集(パブリック・コ
 メント)について(締切 8/10)
 https://epohok.jp/g/g_info/pc/9471

・土壌汚染対策法施行令の一部を改正する政令案に対する意見の募集(パブリ
 ックコメント)について(締切 8/10)
 https://epohok.jp/g/g_info/pc/9474

・「化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律の運用について」の一部改
 正案に対する御意見の募集について(締切 8/15)
 https://epohok.jp/g/g_info/pc/9481

・遺伝子組換えトウモロコシの第一種使用等に関する承認に先立っての意見募
 集について(締切 8/15)
 https://epohok.jp/g/g_info/pc/9482

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【助成金】
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・国際交流基金 国際交流基金地球市民賞(締切 7/31)
 http://enavi-hokkaido.net/modules/publicly/index.php?page=article&storyid=2983

・公益財団法人かめのり財団 かめのり賞(締切 9/21)
 http://enavi-hokkaido.net/modules/publicly/index.php?page=article&storyid=2982

・公益財団法人 日本教育公務員弘済会 平成31年度 日教弘本部奨励金
 (締切 9/30)
 http://enavi-hokkaido.net/modules/publicly/index.php?page=article&storyid=2981

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【公募等】
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・平成30年度「社会人の学びの情報アクセス改善に向けた実践研究」の公募に
 ついて(締切 8/2)
 https://epohok.jp/g/g_info/gyousei_k/9475

・平成30年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(高性能建材による住宅
 の断熱リフォーム支援事業)の2次公募について(締切 8/10)
 https://epohok.jp/g/g_info/gyousei_k/9473

・平成30年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(ネット・ゼロ・エネル
 ギー・ハウス(ZEH)化による住宅における低炭素化促進事業)の執行団体
 である一般社団法人 環境共創イニシアチブが、当該補助金の2次公募を開
 始しますので、お知らせします。
 https://epohok.jp/g/g_info/gyousei_k/9480

・全国「新・湯治」効果測定調査プロジェクト参加温泉地の募集について(締
 切 2/28)
 https://epohok.jp/g/g_info/gyousei_k/9473

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【その他】
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 <パブコメ> 環境省が募集中の案件についてはこちらをご覧ください
  http://www.env.go.jp/info/iken.html

 <募集情報> 環境☆ナビ北海道をご活用ください
 ・助成金
  http://enavi-hokkaido.net/publicly/index.php?joseikin=3&keyword=
 ・補助金
  http://enavi-hokkaido.net/publicly/index.php?hojokin=7&keyword=
 ・その他の公募
  http://enavi-hokkaido.net/publicly/index.php?othernavi=other&start=0

━ 編集後記 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

EPO北海道は 8月20日(月)に「環境白書及び環境基本計画を読む会」と「協
働推進研修」の2本の事業を行います。後者の「協働推進研修」は、主に環境
政策に関わる行政職員向けの内容。まず、13時からの1時間で、第五次環境基
本計画と環境白書の読み解きにより、環境政策のトレンドを確認します。その
後の2時間は、SDGs(持続可能な開発目標)においてもあらためて重要視され
ている「パートナーシップ」に焦点をあて、これを実効性のあるものにするた
めに必要な考え方やスキルはどのようなものか、体験を通して学びを深めます。

この研修に先立って、昨年度には「地域活性化に向けた協働取組の加速化事業」
等の成果をもとに議論を交わし、『環境保全からの政策協働ガイド ~協働を
すすめたい行政職員にむけて~』を取りまとめました。自治体職員研修として
の実施にも対応いたしますので、ぜひこの機会にガイドをご覧いただき、また
8月20日(月)の研修にご参加いただければと思います。持続可能な社会づく
りに向けて、皆さまと次のステップを進められればと思います。どうぞよろし
くお願いいたします。(溝渕)

平成30年度 協働推進研修
「持続可能な社会づくりに向けて パートナーシップをすすめよう」
 https://epohok.jp/event/9411
[日時]2018年8月20日(月)13:00~16:00
[会場]札幌市環境プラザ 環境研修室1・2
   (札幌市北区北8条西3丁目 札幌エルプラザ2階)

※この度の西日本を中心とした豪雨により、被災された皆さま並びにご家族の
 皆さまに心よりお見舞い申し上げます。北海道でも農業を中心に大きな被害
 がありました。今なお、避難されている皆さま、復旧作業に従事されている
 皆さまの安全と、被災地の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。

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[編集・発行]
 環境省北海道環境パートナーシップオフィス(EPO北海道)
 北海道地方ESD活動支援センター
 (営業時間 月~金 10:00~18:00 ※外勤のため不在となることがあります)
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 このメールマガジンは、官公庁や民間のメールマガジン等を情報源として、
 道内の市町村及び振興局、EPO北海道スタッフが名刺交換させていただいた
 方々にお送りしています。ご意見・ご要望等、お気軽にご連絡ください。
 最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。

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