行政(環境省)の環境情報

平成30年度生物多様性保全推進支援事業の公募について(締切 4/24)

 環境省では、地域における生物多様性の保全・再生に資する活動等を支援する「生物多様性保全推進支援事業」を実施しています。
 今般、平成30年度の新たな事業について募集します。

1.事業の概要

 自然共生社会づくりを着実に進めていくため、地域における生物多様性の保全再生に資する活動等に対し、活動等に必要な経費の一部を国が交付します。対象となる事業の要件は、下記の[1]~[7]です。詳細は添付資料を御参照願います。

[1]特定外来生物防除対策

外来生物法に基づく対策であって、特定外来生物又は特定外来生物への指定を検討している外来生物の防除等

[2]重要生物多様性保護地域保全再生

・自然公園法に基づく国立公園又は国定公園

・自然環境保全法に基づく原生自然環境保全地域又は自然環境保全地域

・鳥獣保護管理法に基づく国指定鳥獣保護区

・ラムサール条約に基づくラムサール条約湿地

・世界遺産条約に基づく世界自然遺産

・ユネスコの人間と生物圏(MAB)計画に基づく生物圏保存地域(BR、ユネスコエコパーク)における事業等

[3]広域連携生態系ネットワーク構築

生物多様性地域連携促進法又は自然再生推進法に基づく計画の策定又は当該計画に基づく事業であって生態系ネットワークの構築に係る広域の取組等

[4]国内希少野生動植物種等対策(平成29年度までに採択された継続事業に限る)

種の保存法に基づく絶滅のおそれのある野生動植物の保護対策であって、

・国内希少野生動植物種又は我が国に生息する国際希少野生動植物種の保護

・絶滅危惧種が集中的に分布する地域における取組

・2以上の都道府県にまたがる広域的な取組

・急激に減少している又は著しく数の少ない絶滅危惧種に対する取組 等

[5]地域民間連携促進活動

生物多様性地域連携促進法に基づく地域連携保全活動支援センターの設置又は運営に係る体制の構築並びに同センターが実施する、地域・民間に対する連携のあっせん(企業と地域・NPO法人等とのマッチングを含む)、専門家の紹介等の取組等

[6]国内希少野生動植物種生息域外保全

種の保存法に基づく国内希少野生動植物種について、動植物園等が実施する種の保存に資する飼育・繁殖・野生復帰の取組等

[7]国内希少野生動植物種保全

種の保存法に基づく国内希少野生動植物種について、地方公共団体や特定非営利活動法人、民間事業者等が主体的に実施する分布状況調査・保全計画策定、生息環境改善、監視モニタリング、組織体制の強化等の取組等

2.公募対象

 交付対象事業ごとに、次のとおりです。

[1]特定外来生物防除対策

[2]重要生物多様性保護地域保全再生

[3]広域連携生態系ネットワーク構築

[4]国内希少野生動植物種等対策(平成29年度までに採択された継続事業に限る)

2以上の主体から構成され、地方公共団体等の参加を得た地域生物多様性協議会

[5]地域民間連携促進活動

地域連携保全活動支援センター又は同センターの設置を予定している地方公共団体

[6]国内希少野生動植物種生息域外保全

動物園、植物園、水族館、昆虫館又はこれらに類する施設(野生動植物の生きている個体の販売若しくは貸出し又は飲食物の提供を主たる目的とするものを除く。)の設置者又は管理者

[7]国内希少野生動植物種保全

地方公共団体、第三セクター、民間事業者(法人に限る)、公益社団法人、公益財団法人、一般社団法人、一般財団法人、特定非営利活動法人、国立大学法人、公立大学法人、学校法人、独立行政法人若しくは地方独立行政法人又は法人格を有しない団体であって自然環境局長が特に必要と認めるもの

3.応募書類及び提出方法

 公募要領の別添様式「H30応募申請書」に必要事項を記入・押印の上、郵送または持参により、下記提出先に2部提出するとともに、別途電子メール(shizen-suishin@env.go.jpあて)にて電子ファイルを送付して下さい。なお、その際に、電子メールの表題を「生物多様性保全推進支援事業応募書類(応募者名)」として応募書類の提出であることがわかるようにしてください。

4.応募締切

平成30年4月24日(火)(必着)

5.提出先

各地方環境事務所又は自然環境事務所(別添「公募要領」参照)

6.お問い合わせ先

環境省自然環境局自然環境計画課 生物多様性主流化室

TEL:03-5521-9108(内線6667) FAX:03-3591-3228

電子メール:shizen-suishin@env.go.jp

添付資料

連絡先
環境省自然環境局自然環境計画課生物多様性主流化室
直通   03-5521-9108
代表   03-3581-3351
室長   長田 啓 (内線6661)
室長補佐 尼子 直輝(内線6481)
室長補佐 中原 一成(内線6662)

引用:http://www.env.go.jp/press/105201.html