行政(経済産業省)の環境情報

シンポジウム「いま改めて考えよう地層処分~科学的特性マップの提示に向けて~」が札幌で開催されます(札幌 5/27)

 高レベル放射性廃棄物の最終処分については、国民の理解と協力を得ながら進めていくことが極めて重要です。
 このため、経済産業省資源エネルギー庁と原子力発電環境整備機構(NUMO)は、全国9都市でシンポジウムを開催することとしており、北海道では5月27日(土)に札幌で開催されます。

開催概要

【日時】
平成29年5月27日(土) 13:30~16:00(予定)
【場所】
ロイトン札幌 2階 リージェントホール
(札幌市中央区北1条西11丁目)
【定員】
200名(先着順・参加費無料)
【主催】
経済産業省 資源エネルギー庁、原子力発電環境整備機構(NUMO)
【後援】
日本経済団体連合会、日本商工会議所、全国商工会連合会、日本原子力学会、
(国研)日本原子力研究開発機構、電気事業連合会、北海道電力(株) ほか

プログラム

資源エネルギー庁、原子力発電環境整備機構(NUMO)等からの報告
  • 科学的特性マップの検討状況
  • これまでの対話活動の振り返り ほか
専門家を交えたパネルディスカッション
参加者との意見交換・質疑応答

詳細及び申込み方法

 シンポジウムの詳細や参加申込の方法については、以下のウェブサイトをご覧ください。

 

申込締切:平成29年5月24日(水)

引用 http://www.hkd.meti.go.jp/hokpk/20170418/index.htm