札幌市円山動物園×気候変動教育プロジェクト

ESD推進ネットワーク北海道地域フォーラム「対話・学びの拠点としての動物園・水族館の可能性」~札幌市円山動物園×気候変動教育プロジェクト

 札幌市円山動物園では、2019年に策定した基本方針「ビジョン2050」に基づき、環境教育を動物園の重要な役割と位置づけ、さまざまな取組を進めてきました。
その一環として、2023年度より北海道地方ESD活動支援センターと連携し、気候変動をテーマとした学びの場づくりに取り組んでいます。3年間にわたる試行を通じて、生き物と直接向き合い、その生息地で起きている環境変化を知り、生き物を守ることの意味や人間の暮らしとのつながりを体感的に学べる場として、動物園が持つ力をあらためて確認することができました。本フォーラムでは、これまでの取組を皆さまに共有するとともに、学びの拠点としての動物園や水族館の可能性、そして多様な主体が協働することで生まれる新たな価値について、専門家や企業の方々とともに考えていきます。

チラシ(PDF 923KB

開催概要

[日時] 2026年3月22日(日)13:30~15:30 

[会場] 札幌市円山動物園 キリン館2階(札幌市中央区宮ヶ丘3-1)/ オンライン配信(Zoom)

[対象] 気候変動、生物多様性保全、環境教育、動物園・水族館の取組に関心のある方

[定員] 現地50名、オンライン200名 

[参加費] 無料 ※現地参加される方は別途、動物園入場料(大人800円)が必要です。

[内容]

– 開会・趣旨説明(5分)

– 基調講演 「気候変動・生物多様性保全と動物園・水族館の可能性」(30分)

日本環境教育学会 副会長 髙橋 宏之さん 

1965年生まれ。1988年3月、東京農業大学農学部畜産学科卒業。1988年4月、千葉市奉職。1999年3月、東洋大学大学院文学研究科教育学専攻修士課程修了。修士(教育学)。2005年3月、東洋大学大学院文学研究科教育学専攻博士後期課程単位取得満期退学。 2006年〜2008年、東京農業大学農学部畜産学科非常勤講師(動植物園論)。2014年〜現在、日本動物園水族館教育研究会会長。2016年10月〜2021年9月、International Zoo Educators Association (IZE: 国際動物園教育者協会)東南アジア・北部アジア地域理事。2025年7月〜現在、日本環境教育学会副会長。

– 話題提供(各15分)

1)「円山動物園における対話・学びの取組」

佐竹 輝洋(札幌市円山動物園)

2)「Webアプリを使用した動物園における気候変動教育」

安東 義乃さん(合同会社エゾリンク)

3)「学び場としての動物園への期待」

佐々木 隆介さん(北海道コカ・コーラボトリング株式会社)

– 登壇者意見交換・質疑応答(40分)

[申込み方法] 以下のフォームから3月18日(木)までにお申し込みください。
         https://forms.gle/EFseCj5FWCL69yoPA
         開催日が近づきましたらメールにてご案内をお送りします。

[共催] 札幌市円山動物園、北海道地方ESD活動支援センター(EPO北海道)

[後援] 日本環境教育学会(申請中)

[問い合わせ先] 北海道地方ESD活動支援センター(EPO北海道) 担当:久保田・瀨野
         TEL:011-596-0921 Email:inf@hokkaido-esdcenter.jp

          札幌市円山動物園 担当:佐竹・工藤 
          TEL:011-621-1426

 

[関連リンク] 札幌市円山動物園