2017年度(H29)第01号(2017.10.3)

2017年度(H29)第01号(2017.10.3)

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 EPO北海道/北海道地方ESD活動支援センター メールマガジン
 平成29年度第1号(2017.10.3)

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 平成29年9月29日に、北海道地方ESD活動支援センターが開設されました。
 これにあわせ、EPO北海道のメールマガジンもリニューアルいたします。

 イベント情報の発信、収集は環境☆ナビ北海道をご活用ください!
 http://enavi-hokkaido.net/

 ※このメールマガジンは、購読を希望された方、EPO北海道スタッフと名刺
  交換をさせていただいた方にお送りしております。

■━━【もくじ】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■

【お知らせ】
<EPO北海道からのお知らせ>
・ホラネロさんと森の音探し遠足!(札幌 10/14)
・環境中間支援会議・北海道連続勉強会「環境学習施設の可能性を考える」
 第3回 都市型環境学習施設と持続可能な開発のための教育(札幌 10/16)
・「第3回全国ユース環境活動発表大会」の募集開始について(締切 11/6)
・地球環境基金助成金説明会in旭川(旭川 11/1)

<北海道地方ESD活動支援センターからのお知らせ>
・北海道地方ESD活動支援センターの開設について

<そのほかのお知らせ>
・低炭素コミュニティ×モビリティ=Low Carbon Forum(札幌 10/21)
・モビリティから考える真駒内まちづくりシンポジウム(札幌 10/22)

【助成金情報】
・平成30年度子どもゆめ基金助成金募集(締切 11/28)

【その他公募】
・さっぽろこども環境コンテスト2017(締切 10/12)
・北海道ゼロ・エミ大賞募集(締切 10/31)
・第21回「環境コミュニケーション大賞」募集について(締切 11/2)

【編集後記】

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【お知らせ】
<EPO北海道からのお知らせ>
・ホラネロさんと森の音探し遠足!(札幌 10/14)
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オホーツク在住で演奏家のホラネロさんをお招きして、森の中から音のなるも
のを探すワークショップを開催します!ヒグマをテーマに、ヒグマの骨で作っ
たオリジナルの「ヒグマ笛」の演奏を聞いたり、ヒグマ目線で森を歩き自然の
中で採れた素材を使って楽器を作ったり、自然の中で生み出せる音を探しまし
ょう!見つけた楽器や音を使ってみんなで「ヒグマのうた」を演奏も!!

[日時] 2017年10月14日(土)10:30~14:00
[場所] 国営滝野すずらん丘陵公園 森の交流館
     http://www.takinopark.com/
[定員] 30名
[参加費] 無料(入園料及び駐車料金が別途かかります)
[持ち物] 昼食、飲み物
[お申込] 滝野管理センター TEL 011-594-2222
[主催] 滝野管理センター
[共催] 環境省北海道環境パートナーシップオフィス
 ※平成29年度 環境教育・学習における「ESD推進」のための実践拠点支援
  事業の一環として実施します

☆詳しくはこちらをご覧ください
 http://www.takinopark.com/?p=31627

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・環境中間支援会議・北海道連続勉強会「環境学習施設の可能性を考える」
 第3回 都市型環境学習施設と持続可能な開発のための教育(札幌 10/16)
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我が国には、都市部を中心に、地域のこどもたちや市民に環境に関する気づき
や学びを提供する「環境学習施設」と呼ばれる施設がたくさんあります。それ
らの多くは専門職員が常駐し、市民に開かれた公共施設として活用されてきま
したが、設置後10~20年を経て予算や運営面を含め、課題も見えてきています。
一方で、国連が社会の存続に向けた持続可能な開発目標(SDGs)を提唱し、世
界や地域の課題解決のためにESD(持続可能な開発のための教育)の推進が求
められる中、貴重な社会資本でもある環境学習施設には新たな役割も期待され
ます。
今回は、国内の代表的な環境学習施設をプロデュースしてきた専門家をお招き
し、そうした施設の現状と今後の可能性について考えてみたいと思います。
都市・生活環境分野ののみならず、博物館・科学館・動物園など社会教育施設
や公共・企業の各種見学施設で環境学習に関わるみなさまの参加もお待ちして
おります。

[日時] 2017年10月16日(月)14:00~16:00(開場13:30)
[会場] 札幌エルプラザ2階 会議室1・2(札幌市北区北8条西3丁目)
[定員] 40名 ※参加無料
[内容](1)講演「都市型環境学習施設とESD~持続的な運営とこれからの
          可能性」(60分)
       講師:森 高一さん(株式会社森企画代表)
    (2)参加者との意見交換(50分)
[申込み] 申込ページ下部フォームまたはEmail、電話で、氏名・所属・連
      絡先をご連絡ください。
      申込ページ http://epohok.jp/event/7477

[連絡先] 環境省北海道環境パートナーシップオフィス(EPO北海道)
 〒060-0042 札幌市中央区大通西5丁目大五ビル7階
 Email:epoh-webadmin@epohok.jp TEL:011-596-0921
[主催] 環境中間支援会議・北海道
[共催] 北海道地方ESD活動支援センター

☆講師プロフィール等、詳しくはこちらをご覧ください
 http://epohok.jp/event/7477

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・「第3回全国ユース環境活動発表大会」の募集開始について(締切 11/6)
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環境活動を行っている全国の高校生を対象とする「全国ユース環境活動発表大
会」について、募集を開始しますので、お知らせします。
優良な取組を行っている高校に対しては、環境大臣賞等の授与を行います。

[概要]
持続可能な社会の構築のためには、一人ひとりが生涯にわたって未来を考え、
行動していくことが必要です。現在、全国の地域には、優良な環境活動を実践し
ている高校生が多数おりますが、こうした活動を卒業後も各自で継続していくこ
とが難しいという課題が認められます。
「全国ユース環境活動発表大会」は、高校生の活動の充実及び将来の活動ビジョ
ンの具体化を支援することを目的として、高校生の環境活動を全国から募集し、
各地の選考を経た上で、その活動成果を発表する機会を提供するものです。特に
優れた活動発表に対しては、環境大臣賞等の授与を行います。

[実施主体]
主催:全国ユース環境活動発表大会実行委員会
(環境省/独立行政法人環境再生保全機構/国連大学サステイナビリティ高等
 研究所)
事務局:独立行政法人環境再生保全機構 地球環境基金部内事務局
協力:環境省地方環境パートナーシップオフィス(EPO)、
   地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)、ESD活動支援センター、
   全国大学生環境活動コンテスト実行委員会
協賛:キリン株式会社、協栄産業株式会社、SGホールディングス株式会社、
   三井住友海上火災保険株式会社

[日程等]
日時:2018年2月3日(土)~4日(日)
場所:国連大学 ウ・タント国際会議場
内容: 1日目)ESD学び合いフォーラム
         ~環境から拓く、経済・社会のイノベーション~
    2日目) 高校生等による活動発表、表彰

[募集対象] 高校生の環境活動

[応募方法]
応募方法の詳細は、独立行政法人環境再生保全機構地球環境基金部内
全国ユース環境ネットワーク事務局のHPをご覧ください。
HP: https://www.erca.go.jp/jfge/youth/index.html

[応募締切] 2017年11月6日(月)

[応募に関するお問合せ先]
独立行政法人環境再生保全機構 地球環境基金部内
全国ユース環境ネットワーク事務局
TEL: 044-520-9505 FAX: 044-520-2192 Email: youth@erca.go.jp
HP: https://erca.go.jp/jfge/youth/index.html

☆選考、審査基準、表彰の詳しい内容等はこちらをご覧ください
 http://epohok.jp/g/g_info/7566

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・地球環境基金助成金説明会in旭川(旭川 11/1)
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独立行政法人 環境再生保全機構は、民間団体(NPO・NGO)による国内外の環
境保全活動を幅広く支援することを目的とした助成金「地球環境基金」の交付
を行っております。
この度、平成30年度地球環境基金の募集に関する説明会を旭川市で開催いたし
ます。
助成金申請書の書き方ポイントをお伝えする講座もあります! 初めて助成金
を申請する方や検討中の方など、多くの皆さまのご参加をお待ちしております。

地球環境基金についてはこちらをご覧ください
 独立行政法人環境再生保全機構 地球環境基金の情報館
 https://www.erca.go.jp/jfge/

[日時] 2017年11月1日(水)18:30~20:30(開場18:15)
[場所] 旭川市市民活動交流センター CoCoDe 会議・研修室
     (旭川市宮前1条3丁目3-30)
[対象] NPO/NGO、社団・財団法人、任意団体
[プログラム]
 18:30~ 平成30年度地球環境基金のご紹介
 18:55~ 地球環境基金助成団体の声
       NPO法人丸瀬布昆虫同好会
 19:25~ 申請書の書き方講座
 20:00~ 質疑応答・個別相談会(希望者のみ)

[お申込み]
お申し込み方法
 Web http://epohok.jp/event/7595
 電子メール・電話・ファックス
   下記連絡先までお名前、ご所属、ご連絡先をお知らせください。
[連絡先]
 環境省北海道環境パートナーシップオフィス(EPO北海道)担当:倉
 TEL: 011-596-0921 FAX: 011-596-0931
 Email: epoh-webadmin@epohok.jp

[主催]独立行政法人環境再生保全機構 地球環境基金
[協力]旭川市市民活動交流センター(指定管理者:旭川NPOサポートセンター)
    EPO北海道

☆チラシのダウンロード他、詳しくはこちらをご覧ください
 http://epohok.jp/event/7595

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<北海道地方ESD活動支援センターからのお知らせ>
・北海道地方ESD活動支援センターの開設について
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北海道地方環境事務所では、「我が国における「持続可能な開発のための教育
(ESD)に関するグローバル・アクション・プログラム」実施計画」で示された
ESD推進ネットワークの構築の一貫として設置する「北海道地方ESD活動支援セ
ンター」を平成29年9月29日に開設したのでお知らせします。

[概要]
・名称:北海道地方ESD活動支援センター
(英語名称)ESD Resource Center of Hokkaido,Japan
・webサイト
 URL:http://hokkaido.esdcenter.jp
・業務時間
 月~金曜日の10:00~18:00(休業日:土・日曜日、祝日、年末年始)
・連絡先
 住所:〒060-0042 北海道札幌市中央区大通西5丁目11番地 大五ビル7階
  北海道環境パートナーシップオフィス(EPO北海道)内
    TEL:011-596-0921 / FAX:011-596-0931
   E-mail:inf@hokkaido-esdcenter.jp
[業務内容]
 (1)ESDに関する情報収集・発信、相談対応
 (2)ESDに関する理解の促進、導入・実践・交流支援
 (3)地域ESD推進拠点の形成・活動支援
[運営]
  北海道環境パートナーシップオフィス(EPO北海道)
(運営団体:公益財団法人 北海道環境財団)

☆詳しくはこちらをご覧ください↓
 http://epohok.jp/act/info/esd/center/7593

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<その他お知らせ>
・低炭素コミュニティ×モビリティ=Low Carbon Forum(札幌 10/21)
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日本各地様々な地域において高齢化に伴う自動車運転免許返上による買い物難
民化や通院等における移動手段の喪失が顕在化した問題となっており今後は化
石燃料を使用しないパーソナルな代替移動手段の必要性が予想されます。
これらのモビリティは同時に低炭素コミュニティに向けた取り組みと相乗効果
が期待できることから、専門家によるシンポジウムを開催しコミュニティ内外
の参加者に情報発信をします。さらには世代間や障がいの有無の垣根を越えた
誰もが住みやすい低炭素なコミュニティはどうあるべきかを議論し、未来に向
けた持続可能なコミュニティの実現のきっかけづくりとなるフォーラムを開催
いたします。

[日時] 2017年10月21日(土) 14:00~16:50 (開場 13:30)
[会場] TKP札幌ホワイトビル2Fホール(札幌市中央区北4条西7丁目)
[定員] 150名(お申込み先着順) ◇参加費:無料
[プログラム]
 開会 主催者挨拶
 第1部 基調講演 14:10~15:00
 「近距離移動手段が地域を活性化する(仮)」
    村上 敦氏 一般社団法人クラブヴォ―バン 代表
    (環境ジャーナリスト、フライブルグ・ドイツ在住)
 第2部 パネルディスカッション 15:10~16:40
  株式会社グラディエ 代表取締役 磯村 歩氏
  北海道教育大学 教育学部釧路校准教授 平岡 俊一氏
  札幌市立大学デザイン学部准教授 山田 信博氏
  一般社団法人クラブヴォ―バン代表 村上 敦氏
  特定非営利活動法人エコ・モビリティサッポロ 栗田 敬子
 質疑応答  16:40~16:50
 閉会

[主催]特定非営利活動法人エコ・モビリティサッポロ
[協力]札幌市、環境省北海道環境パートナーシップオフィス(EPO北海道)
[問い合わせ]
 特定非営利活動法人エコ・モビリティサッポロ 栗田 敬子
 〒060-0906 札幌市東区北6条東2丁目3-6 松崎ビル1F
 TEL 011-788-5480 Mail kurita@velotaxi-sapporo.jp

☆詳しくはこちらをご覧ください
 http://enavi-hokkaido.net/event/event_id/0000012808/

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・モビリティから考える真駒内まちづくりシンポジウム(札幌 10/22)
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真駒内地区は、札幌オリンピックを契機に自然が豊かな優良な住宅地として発
展してきたが、現在は少子高齢化、インフラ老朽化が急速に進み、地域住民の
生活の利便性が著しく低下しつつあります。今後、地域の持続可能性を高めて
いくため、地域住民による実生活に根差した意見交換の機会等を確保し、商店
街、インフラ、公共空間の再編等を含めたまちづくりを進める必要があります。
「街づくりは多様な利害関係者が関わる専門家が行う事業」という考えられが
ちですが、ヨーロッパの国々では積極的に住民が参加し、地域住民の合意形成
を丁寧に積み上げていくことに多くのエネルギーを使うのが一般的です。
従来の日本的考えを少し横において、まずはヨーロッパのドイツやスイスと
いった街づくり・環境先進地域がどのように進め、行われているのかを事例を
交え真駒内でシンポジウムを開催いたします。

[日時] 2017年10月22日(日) 14:00~16:40 (開場 12:30)
[会場] 南区民センター (札幌市南区真駒内幸町2丁目2-1)
[定員] 100名(お申込み先着順)
[参加費] 無料
[プログラム]
 開会 主催者挨拶
 第1部 基調講演 14:10~15:00
 「近距離移動手段が地域を活性化する(仮)」
   村上 敦氏 一般社団法人クラブヴォ―バン代表
   (環境ジャーナリスト、フライブルグ・ドイツ在住)
 第2部 パネルディスカッション 15:10~16:40
 パネリストの紹介と話題提供 (15:15~16:00)
  株式会社グラディエ 代表取締役 磯村 歩氏
  北海道教育大学 教育学部釧路校准教授 平岡 俊一氏
  札幌市立大学デザイン学部准教授 山田 信博氏
  一般社団法人クラブヴォ―バン代表 村上 敦氏
  特定非営利活動法人エコ・モビリティサッポロ 栗田 敬子
 質疑応答  16:40~16:50
 閉会

[主催] 特定非営利活動法人エコ・モビリティサッポロ
[共催] 札幌市
[協力] 環境省北海道環境パートナーシップオフィス(EPO北海道)
[問い合わせ]
 特定非営利活動法人エコ・モビリティサッポロ 栗田 敬子
 〒060-0906 札幌市東区北6条東2丁目3-6 松崎ビル1F
 TEL 011-788-5480 Mail kurita@velotaxi-sapporo.jp

☆詳しくはこちらをご覧ください
 http://epohok.jp/act/info/partnership/p1/7579

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【助成金】
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・平成30年度子どもゆめ基金助成金募集(締切 11/28)
 http://enavi-hokkaido.net/modules/publicly/index.php?page=article&storyid=2621

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【その他公募】
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・北海道ゼロ・エミ大賞募集(締切 10/31)
 http://enavi-hokkaido.net/modules/publicly/index.php?page=article&storyid=2620

・さっぽろこども環境コンテスト2017(締切 10/12)
 http://enavi-hokkaido.net/modules/publicly/index.php?page=article&storyid=2622

・第21回「環境コミュニケーション大賞」募集について(締切 11/2)
 http://enavi-hokkaido.net/modules/publicly/index.php?page=article&storyid=2618

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【その他】
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 <スタッフ募集>EPO北海道スタッフ募集のお知らせ(随時募集)
  http://epohok.jp/about_epo#bosyu

 <パブコメ> 環境省が募集中の案件についてはこちらをご覧ください
  http://www.env.go.jp/info/iken.html

 <募集情報> 環境☆ナビ北海道をご活用ください
 ・助成金
  http://enavi-hokkaido.net/publicly/index.php?joseikin=3&keyword=
 ・補助金
  http://enavi-hokkaido.net/publicly/index.php?hojokin=7&keyword=
 ・その他の公募
  http://enavi-hokkaido.net/publicly/index.php?othernavi=other&start=0

━ 編集後記 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

北海道地方ESD活動支援センターが9月29日(金)EPO北海道内にオープンしま
した。ESDセンターは、ESD国内実施計画に基づき、環境省と文科省が全国8か
所に設置するESDの推進拠点です。EPO北海道のウェブサイトとは別に、ESDセ
ンター専用のウェブサイトもありますので、ぜひご活用ください。

・北海道地方ESD活動支援センター http://hokkaido.esdcenter.jp/

EPO北海道では「環境」に焦点を当てて活動をしてきました。ESDセンターがで
きたことにより、より広域な分野にも広げていくことが可能となりました。私
たちの得意分野は環境です。環境を切り口に、SDGs(持続可能な開発目標)が
示す様々な課題のつながりを考えて、1つのアクションがいくつかの課題の解
決につながっていくような取り組みをしていきたいと考えています。

北海道内のESD推進に向けて、引き続きお力添えをいただきますようお願い申
し上げます。(大崎)

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[編集・発行]
 環境省北海道環境パートナーシップオフィス(EPO北海道)
 北海道地方ESD活動支援センター
 (営業時間 月~金 10:00~18:00 ※外勤のため不在となることがあります)
 〒060-0042 札幌市中央区大通西5丁目 大五ビル7階
 TEL 011-596-0921 FAX 011-596-0931
 URL http://epohok.jp/ (EPO北海道)
   http://hokkaido.esdcenter.jp/ (北海道地方ESD活動支援センター)
 FACEBOOK http://www.facebook.com/epohok
 TWITTER http://twitter.com/epohok

 ※配信登録・変更・解除は下記までメールください
  epoh-webadmin@epohok.jp

 このメールマガジンは、官公庁や民間のメールマガジン等を情報源として、
 道内の市町村及び振興局、EPO北海道スタッフが名刺交換させていただいた
 方々にお送りしています。ご意見・ご要望等、お気軽にご連絡ください。
 最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。

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