地球環境基金との連携事業

【報告】地球環境基金助成金説明会in旭川

去る、平成29年11月1日、旭川市において「地球環境基金助成金説明会in旭川」を開催しましたので、ご報告いたします。

会場の様子

 

【日 時】 平成29年11月1日(水)18:30~20:30
【場 所】 旭川市市民活動交流センターCoCoDe 会議・研修室(旭川市宮前1条3丁目3-30)
【参加者】 18名(13団体)
【主 催】 独立行政法人 環境再生保全機構 地球環境基金部
【協 力】 旭川市市民活動交流センター、環境省北海道環境パートナーシップオフィス(EPO北海道)

【内 容】

・平成30年度地球環境基金のご紹介
・地球環境基金採択団体の声
 特定非営利活動法人丸瀬布昆虫同好会 浅利誠さん
・申請書の書き方講座
・質疑応答・個別相談

今年は、基金担当者による助成制度のご紹介、申請書の書き方講座のほか、平成28年度より「つづける助成」を受けている特定非営利活動法人丸瀬布昆虫同好会(遠軽町)の浅利誠さんにお越しいただき、基金への応募の経緯、申請プロジェクトを組むときの考え方、実際に基金を活用し事業を実施し感じたこと等の事例紹介いただきました。浅利さん、貴重なお話をありがとうございました。

基金からの説明資料につきましては、以下からご覧いただけます。

平成30年度地球環境基金のご紹介(PDF)
申請書の書き方講座(PDF)

また、以下のような質疑応答がありました。申請の際に参考にしてください。。

Q. 要望書の記載内容、1ページ目に8.が入っている。去年まではなかったと思うが、ここは変更されたのか。
A. 今年度よりの変更点となる。

Q. 若手プロジェクトリーダー育成支援プログラムについて。研修等が義務づけられているということだが、どのくらい拘束時間があるのか。
A. 年間3回、それぞれ2日間の研修参加が必須となる(実施時期:現在は7月、10月、1月)。それ以外では、2年目の中間コンサルテーション、3年目の、成果報告機会等にも参加していただくことになる。
  
Q.若手プロジェクトリーダーの要件等はあるか。
A.募集案内15ページに記載がある。「平成30年4月1日までに、団体と常勤職員として雇用関係にあり、要望活動のプロジェクトリーダーであること」、「平成30年4月1日時点で満40歳未満であり、非営利組織の常勤職員として、非営利活動における環境保全活動の実績が10年未満の者(かつ行政機関の経験20年未満の者に限る。)」となっている。

Q. 評価について。実地調査に有識者が来るということだが、たとえばどのような方が来るのか。
A.大学の先生等の環境に精通する方に見てもらう(氏名の公表はできない)。

Q.評価について。年度が終了した時点で予定していた事業が実施できていなかった場合、ペナルティはあるのか(返金等)。
A. 予定通りにいかない場合もペナルティはない。ただし、実施できなかった原因を団体内で分析していただき、理由を聞くことはある。次年度から採択しない等は一切ないので、安心して活動していただきたい。

以上