イベント開催情報

北海道メジャーグループ・プロジェクト2021 ユースグループミーティング

チーム「北海道メジャーグループプロジェクト2021」主幹団体:北海道地方ESD活動支援センター、さっぽろ自由学校「遊」)では、北海道の持続可能な社会づくりのために「誰一人取り残さない」ことを目指し北海道の未来像を探る成果を社会に発信していくために、現在、本プロジェクトでは計9つのグループで、未来と今を考える対話を行っています。

北海道地方ESD活動支援センターではそのうちの1つであるユース(子ども・若者)グループミーティングを開催します。ユースで集まり、未来のための対話をしませんか?

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SDGsの達成年まであと10年を切りました。
「SDGs」「持続可能性」という言葉を聞く機会も増えたかもしれません。
世界共通の目標に向けて、確かに世界は変わり始めています。
そして日本も北海道も、その一部。私たちは今、時代の過渡期にいるのです。

そんな中、あなたは何を感じていますか。
いまのまま変化していくことで、「未来は私にとって素敵になる」と言えますか。

大きくフクザツな課題とともに生きていく私たちは、
もしかするとこんな思いとともに生きていくということなのかもしれません。

「何をやっても、どうせ変わらない…」
「こんなこと考えているのって、意識高いのかな…?」
「もっと私らしさを大切に生活できないのかな…?」

ユースに限らず、みんな、大きな変化にはどうしたらいいかわからない。
でも、きっとみなさんは10年後、
答えが存在する時代に生きて成功体験を積んできた大人、何か失敗を経験してきた大人とこれから社会で交わり生きていきます。
当たり前だけれど、それぞれ生きてきた時代が違うのです。

今起きている社会課題、SDGs、問題が山積みらしいことは知っているけど、ニュースの中だけの話にしたくない。みんなで何ができるのか、どんなことを考えたらいいのか、教え合いながら学びたい。私たちの未来ってなに?

だから、私たちは私たちで私たちの未来とそのために必要なことを学ぶ場をつくります。
確実に起こりうる人口減少や、不確実な気候変動や貧困問題、ジェンダー格差などを、実際のデータや知識を見ながら、自分たちに何ができるかを探すために、対話をします。
SDGsまであと9年ほど。でも、ユースである私たちはあと50年、60年、70年と生きていくでしょう。
だから、私たちはSDGsのその先も、もっと先も、たくさん想像していいはず。
それをともにできるのは、きっと私たちユース自身だと思いませんか?

このユースグループミーティングでは、すぐに課題を解決することを目指しません。
私たちでじっくり「いま」を見つめ、未来を想像する練習をしてみます。
一人じゃなく「みんなで」みつめるからこそ見えてくる、
望む未来のための兆しをともに探しませんか。

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[開催日程] ※各回19:00~20:30に開催
10/21(木) 第1回・考えよう私たちの時代のこと
10/28(木) 第2回・SDGs(2030年)のその先、大丈夫そ?
11/4(木)  第3回・未来はいくつも存在する、シナリオを描こう
11/11(木)    第4回・確実なこと、不確実なこと、これからの時代の学び方って?
11/19(金) 第5回・再び私たちのシナリオを描く

[開催方法] オンライン会議ツールZoomを使用。
[対  象] 本企画に関心のある、30歳未満の方20人程度。
       ※なるべく全5回参加できることが望ましいですが、1回のみの参加も可能です

[申し込み] URLよりお申し込みください
https://forms.gle/dNQDUTgaUuskPGSf9

[ワークショップコーディネーター]
任意団体「snug」代表 長谷川 友子さん
1998年生まれ、江別市出身。2020年4月にユースを中心とした対話の場づくりを行う任意団体「snug」(旧:任意団体「話をしよう」)を設立。持続可能な社会の実現に向けた取組を生み出すことを目的としたワークショップのデザインやファシリテーション活動を行っている。これまで10回の主催事業のほか、札幌市環境局、札幌市男女共同参画センター、学生組織SASH(法政大学)、江別蔦屋書店とともに、小学生から若手社会人までおよそ230人のユースと対話を行ってきた。また、札幌市が2021年10月から2022年3月にかけて開催する「企業×ユースによるSDGs協働ワークショップ『SDコン』」のファシリテーション及びユースコーディネーターを担当する。

[主  催]北海道地方ESD活動支援センター