イベント開催情報

2021年01月29日(金) 
【オンライン 1/29】地域循環共生圏づくりオンラインフォーラム「千歳川遊水地群でよみがえる湿地と、その賢明な利用」

開始日時 2021/01/29 13:30
定員 50人
予約締切日時 2021/01/27 17:00

2020年4月、国によって整備された千歳川遊水地群のすべてで供用が始まりました。遊水地とは、河川に接した土地の一部を堤防で囲んだもので、洪水の一部をためて川の水位の上昇を抑え、洪水被害を減らすための治水施設です。

低平地が広がる千歳川中流域の4市2町に整備された千歳川遊水地群。平常時は遊水地の一部は湿地景観を呈しています。先行して2015年に供用を開始した長沼町の舞鶴遊水地には、工事中の2012年からタンチョウが飛来するようになり、2020年5月にヒナが誕生。空知総合振興局管内では100年以上ぶり、人工的な湿地環境での繁殖は世界的にも希な事例だとされています。

千歳川遊水地群は、自然生態系を賢く利用して災害を防止し、生物多様性の保全や社会経済の発展に寄与する「グリーンインフラ」の考え方に沿うものです。その一方で、気候変動による豪雨の多発や渡り鳥の飛来に対して、農業を基幹産業とする地域がどのようにこれを捉え、社会や経済の発展に結び付けていくかを考えていくことが必要になります。

このオンラインフォーラムは、千歳川遊水地群の概要について理解を深めるとともに、長沼町等の取り組みを共有し、千歳川遊水地群のグリーンインフラとしての可能性を考え合うことを目的に開催します。

※参考「川づくりの取り組み 千歳川流域の治水対策」
 (国道交通省北海道開発局札幌開発建設部)
 https://www.hkd.mlit.go.jp/sp/kasen_keikaku/kluhh40000001qfy.html

※チラシは【こちら(PDF:479KB)】からダウンロードしてご利用ください。

[開催日時] 令和3年(2021年)1月29日(金)13:30~16:00
[開催方法] オンライン
 ※オンライン会議システム「Zoom」を使用。ミーティングURL等は後日お知らせします。
  また、Zoomの利用にご不安のある方を対象に、接続テストの機会を設けます。
[対象]   千歳川流域市町村関係者、地域住民等 50人

[プログラム]
(1)開会・趣旨説明
(2)基調講演
   (仮)「遊水地から考える生態系の再生・保全と持続可能な利用」
    中村 太士 氏(北海道大学大学院農学研究院基盤研究部門森林科学分野 教授)
(3)千歳川遊水地群に関する事業報告
  ・千歳川遊水地群の概要と利活用について
    川住 亮太 氏
   (国土交通省北海道開発局札幌開発建設部千歳川河川事務所 特定治水事業対策官)
  ・長沼町舞鶴遊水地に係る取り組みについて
    駒谷 敏 氏(長沼町政策推進課長)
(4)参加者意見交換
(5)閉会

[主催] 環境省北海道環境パートナーシップオフィス
[協力] 国土交通省北海道開発局札幌開発建設部、長沼町

[お問い合わせ・お申し込み]
 環境省北海道環境パートナーシップオフィス(担当:溝渕)
 以下のお申し込みのフォームをご利用いただくか、
 代表メールアドレスに、お名前・ご所属・ご連絡先をお知らせください。
 メールアドレス:epoh-webadmin@epohok.jp
 TEL:011-596-0921 FAX:011-596-0931

 

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