SDGs持続可能な開発目標

「北海道大学サステナビリティ・ウィーク10周年記念国際シンポジウム~SDGsへ貢献する高等教育のあり方~」の分科会をEPO北海道が共催!(札幌 10/30)

 北海道大学サステナビリティ・ウィーク2016(主催:北海道大学)は、今年で10年を迎えました。それを記念して10月29日(土)~30日(日)には「国際シンポジウム~SDGsへ貢献する高等教育のあり方~」が開催されます。
EPO北海道では、学生さんによるSDGs達成に向けた取り組みの紹介「大学生の挑戦!世界の目標を自分とつなげる」、SDGsを達成するために大学などのあり方を学生から提案をするワークショップ「学生目線で考えよう!よりよい世界の未来を担う高等教育どうあるべき?」を開催させていただくことになりました。

国際シンポジウムの詳細については、特設サイトをご覧ください。

チラシはこちらからご覧いただけます!

 

学生ワークショップ 「大学生の挑戦!世界の目標を自分とつなげる」

 世界の大きな流れの1つである「持続可能な開発目標(SDGs)」。これだけ聞くと、敷居が高く、自分ごととしてとらえることが難しく感じるかもしれませんが、視点を変えてみると、実は私たちとつながっていることが多く発見できます!3名の大学生の方からお話を伺ってヒントをみつけませんか?
ここでは、ランチを食べながら参加者の皆さんで交流できる時間にしたいと考えています。気軽にご参加ください。

[日 時]平成28年10月30日(日)12:15~13:45
[会 場]北海道大学 学術交流会館(札幌市北区北8条西5丁目)
[対 象]一般市民・大学生・院生・高校生(定員30名)
[参加費]無料(昼食が必要な方は持参してください)
[内 容]
1.開会

  2.情報提供: 世界の目標「SDGs」について

  3.事例紹介1 「大学内でのSDGsの普及啓発について」

    慶應義塾大学 総合政策学部 4年 和田 恵さん

概要:SDGsを中心とした環境問題を専門とする慶應義塾大学 湘南藤沢キャンパス 蟹江憲史研究会では、実践プロジェクトとしてSDGsの普及啓発活動に取り組んでいます。例えばインスタグラム(SNS)を利用し、SDGsと自分の関心の関連を考えてもらう活動、またキャンパス内をSDGsの17要素でカバーする「キャンパスSDGs」プロジェクトなどです。特に「キャンパスSDGs」など、学生であること、そしてキャンパスを活かしたプロジェクトについてお話します。

4.事例紹介2 「実は身近な世界のこと」

    酪農学園大環境共生学類 2年 三品 未和さん

    東海大学札幌生物学部 3年 赤松 遼太朗さん

概要:大学の授業で学んだ「生物多様性」。机の上では理解はできたけど、実世界ではどうなっているのか・・・学外の環境団体(NPO法人ezorock)による環境保全活動に参加して、植物と土や水の関係性などを現場で五感から言葉の意味や概念を体験することで理解がより深まりました。ここでは私たちが行う活動内容の紹介と、それがSDGsのどの目標とつながっているのか紹介します。

5.参加者同士の交流会

 

事例紹介者プロフィール

慶應義塾大学 総合政策学部 4年 和田 恵さん

 慶應義塾大学4年。東京出身、在住。ゼミ長を務める蟹江憲史研究会にて、SDGs(国連・持続可能な開発目標)を中心とした環境ガバナンスを専攻。SDGs達成のための国内・国際制度のあり方に関心がある。同大学院政策・メディア研究科環境デザイン・ガバナンスコース進学予定。現在、大学キャンパス内でSDGsの普及啓発プロジェクト「キャンパスSDGs」実施中。
また、学外ではこども国連環境会議推進協会、日本青年国際交流機構、NPO法人新宿環境活動ネット、OECD Student Ambassador等で活動。
在学中には、国連グローバル・コンパクト日中韓ラウンドテーブル、内閣府青年国際交流事業Ship for World Youth Leaders、日中韓環境大臣会合等に、日本代表青年として参加。今年静岡で開催された第18回日中韓環境大臣会合では、インスタグラム枠を用いたSDGs普及啓発活動を実施した。
北海道へは小学校4年生以来約10年ぶり。ジンギスカンにわくわくしている。

酪農学園大環境共生学類 2年 三品 未和さん

 NPO法人ezorockの大雪山国立公園旭岳自然保護プロジェクトで環境保全のボランティア活動を行っています。大学には野生動物について勉強したいと思い入学しましたが、1年生の授業に自然環境に関する授業があまりありませんでした。
そこで、ただ大学で授業を聞いているという受け身の体制ではいけないと思い、様々な環境活動を行っているezorockで活動を始めました。

 

東海大学札幌生物学部 3年 赤松 遼太朗さん

 小さい頃から生き物が好きで、いろんな生き物を観察したり、どんなことを考えているのかを考えるのが好きでした。生き物好きがそのまま中学・高校と続いて、高校では理系の生物を選び、大学でも生物を学びたいというところからここまできました。
環境について勉強しようと思ったのはすごく最近のことで、今までは自分の好きな生物に関わる仕事をしたいけど、具体的にどんな仕事があるのかわからず、思いつくことと言えば動物園の飼育員くらいというような状態でした。
そんなとき、たまたま参加した「ふくしまキッズ」という活動を通して、ezorockと出会いました。環境というキーワードに対していろんな角度からいろんな手段でアプローチをしていて、活動に参加していく中で、やっぱり自分が環境について詳しくないとその活動の目的や意味を見出せないと思い、環境についてもっと勉強し、深めていきたいと思うようになりました。

学生ワークショップ2「学生目線で考えよう!よりよい世界の未来を担う高等教育どうあるべき?」

 参加者の皆さんとワークショップ形式で、「SDGsの貢献とは?」「世界とのつながりを持つにはどうしたらいいのか?」などを学生目線から教育について考え、シンポジウム全体に意見を発信します。(北海道大学サステナビリティ・ウィークのウェブサイトはこちら

 12:15~13:45の学生ワークショップ「大学生の挑戦!世界の目標を自分とつなげる」で学んだことをヒントに、参加者の皆さんと話し合いながら自分の想いを形にしていきませんか。もちろん、このワークショップだけの参加も歓迎です。

 「SDGsに関する授業があるといい」などの小さなことから、「SDGsに貢献する海外の取り組みを知るために留学制度があるといい」などの大きなことまで、世界の目標と関りを持つ教育になるよう、皆さんの声を届けましょう!

[日 時]平成28年10月30日(日)14:00~16:00
[会 場]北海道大学 学術交流会館(札幌市北区北8条西5丁目)
[対 象]一般市民・大学生・院生・高校生(定員30名)
[参加費]無料
[内 容]
1.開会

  2.ワークショップ
世界の目標と関わりを持つ教育について、参加者と一緒に考えます!

    ファシリテータ:一般社団法人サスティナビリティ・ダイアログ 

            代表 牧原 ゆりえさん

  3.まとめ

ファシリテータプロフィール

一般社団法人サスティナビリティ・ダイアログ 代表 牧原 ゆりえさん

 出産を機にサステナビリティに強い関心を持つようになり、4年間のスウェーデン滞在中に2つの修士プログラムを学ぶ。北欧滞在中に得た「自分の暮らしをハッピーにしてくれるサステナビリティに必要な学び」を日本でも伝えるべく、活動中。参加型リーダーシップの実践のグローバルのコミュニティArt of Hosting 日本支部世話人、女性のインナーリダーシップに気づき慈しむグローバル・プログラムComing Into your own 日本ファカルティ。地方創生のためのグラフィック・ハーベスティング呼びかけ人. 

[お問い合わせ・お申し込み]
環境省北海道環境パートナーシップオフィス(EPO北海道)担当:大崎
TEL 011-596-0921 FAX 011-596-0931
E-mail epoh-webadmin@epohok.jp
※こちらの申し込みフォームをご利用いただくか、
https://huci.oia.hokudai.ac.jp/sw/list?locale=ja 
上記 FAX、E-mail までお名前、ご所属、電話番号をお知らせください

[お申し込み期限] 10月28日(金)
[主 催]北海道大学
[共 催]環境省北海道環境パートナーシップオフィス
[協 力]一般社団法人サスティナビリティ・ダイアログ北海道NGOネットワーク協議会NPO法人さっぽろ自由学校「遊」