政策コミュニケーション

【政策コミュニケーション】美幌まちづくり若者クラブ「びほろ愛し隊」

 平成28年3月3日(木)に美幌町の若者の意見を町のまちづくり計画に反映させるために設立した「美幌まちづくり若者クラブ びほろ愛し隊」について、横山 清美さん(美幌商工会議所 専務理事)にお伺いしました。
簡単ではございますが、ご紹介します。

 

美幌まちづくり若者クラブ「びほろ愛し隊」の概要と経緯

 美幌まちづくり若者クラブ「びほろ愛し隊」は、第6期美幌町総合計画策定に若者の声を反映する必要性が認識されたことから、美幌商工会議所を事務局として設立されました。構成メンバーは、町の商工会議所青年部、JA関係者、美幌町青年活動団体B-live、企業など様々な機関で活躍する若者31名です。町内の多種多様な組織が集まることから異業種交流の側面も持っています。

若者の意見の反映方法について

びほろ愛し隊は、町の課題などをお話する勉強会から始まりました。少子高齢化や都会への人口流失対策のために若者が定住・移住するためのまちを目指し、美幌峠などを利用した観光業の活性化、空き家を利用した遊び場、安心して子育てが行える室内公園の設置などの意見がでたそうです。
これらは、びほろ愛し隊の代表者5名が町民会議の「びほろみらいのまちづくり会議(平成26年6月~平成27年3月)」にて、発表・意見交換して若者の意見を計画に反映する仕組みをつくりました。
また、町の総合計画の期間2026年(平成38年)まで毎年、若者からの意見を伝える機会を設けることができたのも大きな成果です。

今後の展開

びほろ愛し隊は、美幌町PRのためにSNSを積極的に活用しながら、定期的なイベント開催を通してまちの活性化に力を入れていくようです。
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貴重なお話をいただきました横山さん、ありがとうございました。(大崎)

 

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