環境中間支援会議・北海道

【E☆navi】「もうひとつの北海道環境白書 ― 先駆者の軌跡にみる北海道の環境変化」発刊

 

札幌市に拠点を構える4中間支援組織のネットワーク「環境中間支援会議・北海道」と「北海道大学大学院環境科学院IFES-GCOEプログラム」は協働で、2012年11月に「もうひとつの北海道環境白書 ― 先駆者の軌跡にみる北海道の環境変化」を刊行しました。
  2012年は、1992年の「地球サミット」から20年を経て、再びブラジルのリオデジャネイロで国連会議、「持続可能な開発に関する国連会議」(Rio+20)が開催された年です。
   この節目に、永らく道内の環境保全に関わってきた方々の活動を通して北海道の環境をふりかえる、新しいスタイルの「白書」を企画編集しました。書  名 もうひとつの北海道環境白書 ― 先駆者の軌跡にみる北海道の環境変化
編  集 環境中間支援会議・北海道、北海道大学大学院環境科学院IFES-GCOEプログラム
編集協力 平田剛士
デザイン 揖斐明広
発  行 2012年11月30日
価  格 税込1050円(A5判168ページ)
購入方法 こちらをご覧ください
      http://enavi-hokkaido.net/topics/index.php?page=article&storyid=21

読書企画も実施しています。ご購入や関連イベントの開催をお考えの方はどうぞ上記リンク「購入方法」を通じて、お問い合わせください。よろしくお願いいたします。